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「中華そば+ハイボール」@中華そばYOSHIファイナルの写真店名をリニューアルした新店
デジャヴじゃない

デジャヴでも店内連食でもない
昨日レビューした後、行ってきたので、比較レポを先に上げる

この日も、朝ラーからスタートした。
ここは夜イチの5杯めになる。

ちょっと早めにと、夜の部開始時刻30分ほど前に到着。
外観はほとんど変わらず、生花もないし店名の看板もないので、情報がなければ別の店になったとは思わないだろう。

外の立て看板に写真付きのメニュー表があったので見てみる。
一番関心があったのは、昨日レビューした炒麺はどうなったのか。
え?写真はけっこう違うぞ。
もやしがけっこう載ってるわ。
「味付け背脂&にんにくのジャンクな味わいを鉄板で」
それじゃ二郎系っぽい味わいなのか?
では、これを注目してレビューをしなおすのが務めじゃないかと思いながら待った。


定刻に灯りが点き、オープン。
例の店長さんが招き入れてくれる。
さて、券売機の炒麺のボタンを押すのだが、一つ確認したいことがある。
「前の炒麺はピリ辛だったんですが、今度のは辛さはないんですか?」
あのメニューが辛いなんて自覚はほとんどなかったのだろう。
店長さんは、ちょっと何を言ってるのか分からなそうな顔をしたが、「基本同じです。」と答えた。
うーん、ムリだ。
ということで、リニューアル後のウリであろう、「中華そば」を選択。
全開と同じくハイボールもいただくことにした。
780円+450円、計1230円也。

今時の店で780円はかなりお安め。
それもそのはず、Xに書かれた今回のリニューアルのコンセプトは、「より良い満足度を目指したく、低価格路線の中華そばをメインにした店舗に変更します。」とのこと。
それでいて、外に貼られているポスターのポップは、「極上の中華そば」。
低価格で、どう極上を創り出すのか、見ものである。

券を渡しながらカウンター奥へ。
まず出されたのは、前回と同じく、ステンレスのタンブラーに注がれたハイボール。
あれ?レモンはやめたんだね。
銘柄は分からないが、このハイボール、かなり美味しい。
角ハイボールだとは思うが、ウイスキーはまだ初心者の域なので、違うかもしれない。
コストカットなのかもしれないが、レモンない方がウイスキーの香りや味は分かるよね。
はいぼーから遅れること6分で提供されたのは、チャーシューが3枚載った、濃い醤油色の一杯。
この価格でチャーシュー3枚はすごい。

麺は、多加水気味にも思えるが、低加水なのかな。
エッジの立った平打ち太縮れで、表面はもちもち、中はしっかりとした歯応えと小麦の味わい。
おっと、価格を落としても、しっかりともち麦使用だと分かる麺だ。
もち麦の割合は減らしているのかな。
このくらい歯応えを残したチューニングの方が好きな人が多いと思う。
知り合いのラーメン屋さんによると、もち麦は他の小麦粉よりも高いらしいので、低価格でも配合しているのがまずすごい。
スープは、円やかかつ力強い旨味の醤油清湯。
おっと、これは美味い。
実はこの日、直前に別の店で醤油ラーメンを食べている。
それもメチャ美味いと思って、85点付けようと思ったのだが、こちらの円やかさの方が、よりしっくりくるわ。
「豚肉、鶏肉、野菜から丁寧に抽出した極上スープ。自家製麺。日本一醤油。」と書かれていた。
そうか、この円やかさは肉出汁か。
コストカットの秘訣はここ?
おそらくチャーシューを煮た時の出汁も上手く使っているのだろう。
ちゃん系とかもそうだよね。
塩派なので、日本一醤油のラーメンはあまり食べたことがないのだが、美味しいものなんだね。
塩派の私だが、この濃いめの醤油スープが、想像以上にやたら響いた。
具は、青ねぎ、メンマ、チャーシュー。
具の種類は少ないが、メンマもたっぷり載ってるしチャーシューも3枚。
メンマはやわらかく味がよく染みている。
チャーシューは、豚肩ロースを焼き上げたものなのが、香りがよく味わいも素晴らしい。
え?これ700円台だよね。
美味すぎるわ。
麺量は、並だと150gとのこと。
もち麦を使用した麺は、水分を吸って増えるらしいので、もっと多く感じる。
固形物完食。
この日5杯めなので、当然スープは残すつもりだったのだが、つい飲み干してしまった。
直前の店はけっこう残したんだけど……。
気に入った証拠かな。

低価格にも関わらず、麺もスープも具も素晴らしい、まさに極上の醤油らーめん。
いや、美味しかった。
今度こそ長続きしてほしいと心から思った。
しかし、店が流行るかどうかは、味だけじゃないから難しい。
気立てのいい女の子でも雇えば、ちょっとは負の雰囲気が変わるかな。

隣の方は炒麺を召し上がったいたので、観察。
麺は、あの極太ではなく、普通の平打ち太麺になっていたかな。
色からして、ベースのタレは同じなのだろう。
しかし、もやしたっぷりで、ニンニクの香りも漂ってきた。
背脂も入っていたのだろう。
麺を落とした分、二郎系っぽい具にした感じかな。
価格は750円。
ほとんどの方はあのピリ辛は問題ないと思うので、そちらも是非。
頑張って!

投稿(更新) | コメント (16) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

今回はピリ辛でなくて良かったですね。
自分は炒麺でもいけそうです。

glucose | 2024年11月9日 08:30

5杯目にして全汁は少食の小職に至難の業です😅
流石東の巨匠です❢

くみちょう | 2024年11月9日 09:08

こんにちは

連訪での調査お疲れ様です。
あの焼うどんぽい一杯も少し仕様変更して残留ですね。
麺は太い方が好みですが、二郎っぽい点が気になります。

ももも | 2024年11月9日 09:36

こんにちは。
結構いい材料を使っていてこの値段は破格ですね。
これでやっていけるのか心配しちゃいます。

kamepi- | 2024年11月9日 10:02

こんにちは。
コレが最終形態なんでしょうか。
低価格で極上を目指すってすごい事だと思います。
お値段以上の満足感がありそうな麺顔、永続きするといいですね。

ノブ(卒業) | 2024年11月9日 10:05

おはようございます^^
中華そばがかなり良かったようですね。
炒麺だとスルーでしたがこの点数見たら中華そばは食べてみたいですね(*^-^*)

mocopapa | 2024年11月9日 10:18

こんにちは。
他店も真似してもらいたいコンセプトですね。
炒麺の麺が細くなったのは少し残念な気もしますが。

ケーン | 2024年11月9日 11:44

こんにちわです

比較レポとは流石です。
東京でこのビジュアルで700円台とはコスパが良いです。
しかもRAMENOIDさん的には気に入った見たいですね。
私はやはり清湯が1番よいですね😄

黄門チャマ | 2024年11月9日 13:31

こんばんは😃

ちょっと何言ってるのか分からなかったんですが
炒麺の店はもう閉じて方針変更ですか!
しかもこちらの方が響いたようで笑
さなじはファイナルから再復活しましたが
こちらはどこまで腹括ってるのか?

としくん | 2024年11月9日 18:02

職場からランチエリアなんですけどね。。。
最近はラーメン意欲が減っているのが現状です。
思い立った時にはお店がまた変わっているかも。。。

ユー坊 | 2024年11月9日 18:04

麺類に対する探究心と行動力、いつも素晴らしいと感じています。
挨拶が遅くなり失礼いたしました。James namyと申します。
先日Paulさんのレビューのコメント「珍來」について、系列店舗の違いについてわかりやすく教えて戴きました。
その節は有り難うございました。
RAMENOIDさんは造詣が深いので、まだまだ麺類の知識が足りない私には勉強になります。
今後とも宜しくお願いいたします。

James namy | 2024年11月10日 00:05

おはようございます。
すぐのリニューアルには驚きましたが、この中華そばは完成度高そうで、今度は期待できそうですね^^

poti | 2024年11月10日 07:23

RAMENOIDさん この内容でその価格はコスパ高すぎでビビりますね。太めの手揉み麺とふんだんの焼豚がめちゃくちゃおいしそうです。

ЯAGE®︎ | 2024年11月10日 10:22

標題を選択して却って良かったですね。
コンセプトも分かりました。
良き巻き返しになると良いですね。

おゆ | 2024年11月10日 10:40

続いてどうも〜!

なるほど、そういったコンセントになったんですね。
いずれにしてもユーザーとしては安いのは嬉しいですよね。
この投稿が良い方向になって流行ると良いですね。
ちなみにRさんの蕎麦レポで自分も良いお店を紹介したく本日は地元で行きたかったお店に突撃→今投稿しました。

バスの運転手 | 2024年11月11日 16:51

こんばんは

連続レビューなのでどんなふうに変化したのか分かりやすいですね😆
麺が美味しそうです!
しかしこの料金はコスパよく神ですね👍

シノさん | 2024年11月11日 18:45