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オリオン食堂の店主ブログで「みやざわ」の再開を知り、半信半疑で行ってみたら営業していたので入りました。
「しばらくの間、特濃つけめんのみでの営業となります。」と貼り紙があり、評判の高かった魚介醤油ラーメン
の復活はまだのようです。(そもそも復活させる予定があるのかも分かりません)

貼り紙に従い特濃つけめんを戴きましたが、味自体はかなり美味しいです。特に、三河屋の扁平気味の極太麺が
素晴しく、モチモチ・シコシコとした食感と豊かな小麦風味はこれまでに食べたなかでトップ5に入るでしょう。
ツユはベジポタ系と言うのでしょうか、小鍋で暖め直して煮詰めた高濃度の豚骨魚介で麺にベットリ絡みます。
(と書きながら今思い返すと、あのトロンとしたツユの感じは、もしかして鶏白湯魚介?という気もします)
魚介出汁に花鰹の香り、カエシの塩気と野菜ペーストの甘味、これらが一瞬に交錯する凝縮感のある味わいです。

ただ、いかんせんツユの量が少ないです。並盛200gを普通に浸けて食べると殆ど残りません。カウンターには
「スープのサービスは出来ません」と断り書きがあるので、もし大盛300gを選んでいたら浸け方を抑制しつつ
チビチビと食べるハメになったことでしょう。当然、食後のスープ割を楽しむことも出来ませんでした。
デフォルトの具が小ぶりなチャーシュー1枚とメンマ少々というのも、ちょっと寂しい気がします。

貼り紙に頼り、出来るだけ客と会話せずに済まそうとする接客姿勢も気になりました。ランチタイムサービスの
味玉or大盛の選択を食券渡し時にこちらから告げないと「どちらになさいますか?」と確認してはくれません。
貼り紙したのに何も言われない=サービス不要と解釈して淡々と作業が進み、並盛・味玉なしで提供されます。
「調理中は話しかけないでください」という貼り紙もあり、後から気づいて告げるのも憚られる雰囲気でした。
結局、配膳時に追加してもらいましたが、明らかに不服そうで内心の声(最初に言えよボケ)が聞こえたような。

という訳で76点。味はかなり良かったのですが、ボリューム面の不満と気疲れが足を引っ張った感じです。

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