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「ミックスワンタンメン」@たんたん亭の写真2024年12月 実食

一大系譜の原点となっているお店です。駅至近ですが、こんなところにあるのか、と思えるほどつつましやかな店構えでした。

麺は、中細ストレート気味のたまご麺です。ゆで湯の釜を2つ用意し頻繁に水を替え、平ざるでささっと拾って麺線を整えてどんぶりに移す鮮やかな麺上げはさすがです。啜り心地や噛み応えも気持ちよいです。
スープは、動物系と魚介系の2段仕込みだそうで、茶濁の取りきりで、お玉の底で丁寧に脂をよけてすくっています。煮干しが香り、複雑でやや淡めです。伺ったことのある出身店、孫店とはまた違った印象を受けました。
具材の肉は、縁と身の赤い焼き豚が2枚です。小さめですが厚切りで、弾力があり劇的にうまいです。にんにくがちゃんと効いているのがいいです。あまりがつがつ行くようなタイプのものではないので、デフォルトの2枚くらいでちょうどよいかもしれません。
他の具材は、肉ワンタンとエビワンタンが各3個、ねぎ、メンマ、のりです。ワンタンがてるてる坊主というよりエビの身に合わせたやや横長の具でした。皮も含め満足感のある食べ応えです。メンマはゴリゴリではなくふっくらしていてこれはこれでおいしいです。ねぎはやや多めでした。

歴史的には十二分にレジェンドですが、堅苦しい雰囲気もなく、お仕事中の方や親子連れなどがふらっと立ち寄り、案内も親切丁寧でした。これからも末永く続けていただきたいと思います。

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