なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「煮干中華そば」@煮干中華そば 鈴蘭 新宿店の写真1月某日、ブランチ、本日は昨日正月休みで帰省していた娘1号を愛車で送り、そのまま泊まっての東京2日目。朝方に娘と別れ、折角なので「新宿バルト9」で「神は銃弾」を鑑賞する。その前のブランチラーに「中華そば 華塩」に突撃もまだ正月休み。近くの「らーめん 梶原」に突撃も同様で爆砕。そこで京王線で新宿まで行って突撃したのはこちらの店。

新宿三丁目にある「らぁ麺 はやし田 新宿本店」(未訪)のグループ店。同じ系列の「らぁ麺 鳳仙花」「日本油党 渋谷総本部」には突撃経験があり、何れも好印象の一杯。こちらの店も好みの「煮干し」がウリなので突撃してみる。

11︰10着、先客8名、カウンター席に着座、後客6名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、券売機にてここはデフォの「煮干中華そば」から「人気No,1」の“煮干中華そば”(900円税込)をプッシュした次第。

今回の一杯、能書きによると「煮干をメインに使用した魚出汁とゲンコツ、鶏ガラ、モミジ等を長時間炊き出した白湯スープのWスープ」と言う事。そして「煮干」は「時期によって旬の産地が異なるため一年を通じてその時期を合わせ、全国から厳選した煮干しを使用しています」とある。これはニボラー好きには期待しかない。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ナルト、メンマ、ノリ、刻みタマネギが、煮干し醤油スープに乗っている。

スープから。煮干し粉が交わった濃茶濁色の煮干し醤油スープには軽粘度があり、煮干しの主張が全面に亘っているが、ゲンコツ主体の濃厚な動物系の旨味がベースにあってなかなかの重量感ある煮干しテイストを醸し出している。煮干しのニガミやエグミも少しくあるが、ニボラーとしてはこれらも煮干しの旨味として感知するので問題無し。期待通りの濃厚な煮干しの旨味が味わえる。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、まろやかなコクのある醤油感が濃厚な煮干しの旨味を下支えしており丁度イイ塩梅。醤油のカエシにはおそらく味醂由来の甘味もあるので醤油の塩味、そして煮干しのニガミ、エグミも和らいで味わえる。私的に濃厚な煮干し感と程良く交差する動物の旨味とのバランスが良好で、煮干しのエキス感も味わえて理想的な煮干し醤油スープとして味わえる。実に美味い煮干し醤油スープである。

麺は断面長四角のうねりの入った平太麺。茹で加減やや硬めが良く、コシのあるモチモチとした食感が実にイイ。濃厚な煮干し醤油スープにも負けずに対峙出来ており、平太麺故に煮干し粉の絡まる醤油スープも良く連れて来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。低温調理のレアチャーシューで、薄切りながらもしっとりとしたレアな肉質感が噛みしめられ、薄塩での味付けも良く、好みの脂身も多めにあって実に美味い。ナルトは小ぶりも私的にあるだけで落ち着く品。柔らかく練り物の旨味が味わえる。メンマは太目、サクサク、コリコリとした食感が良く、薄甘醤油の味付けで美味い。ノリは淡い磯風味。刻みタマネギは多めにあり、シャリシャリで甘味あるタマネギの薬味感が濃厚な煮干し醤油スープに実に良くマッチしている。

スープ完飲。東京に出て来たついでに映画を鑑賞する前の千歳烏山での朝ラーにことごとくフラれ、新宿で突撃したこちらの店での「煮干中華そば」。それは煮干しメインの魚介系と豚骨メインの動物系のWスープにうねりのある中太麺を合わせ、豚レアチャーシュー、ナルト、メンマ等を装備した一杯。煮干しの持つニガミ、エグミなども旨味に変換した濃厚な煮干し醤油スープが兎に角ニボラーマニアのオヤジにはドンピシャのテイストでハマり、コシのある中太麺もスープに良く合い、豚レアチャーなどの装備も良く、実に美味かった。数ある「煮干」をウリにしている店の中でも煮干しと動物系のバランス良好の好印象の一杯で満足出来た。機会があれば気になる「炭火焼鯵煮干しそば」をイッテみたい、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。