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コメント
毎度です。夏バテファーザーです。
この界隈で育った私は、たぶん開店して一週間以内に行って以来、その後もちょくちょく通っていたのですが……店の名前を今年になるまで知りませんでした(汗) こないだ地元の友人に会う機会があって、この店の話をしたところ、みんな店の存在は知っているのに(しかも時々行っているのに)店名を知りませんでした(笑)
正直なところ、私の拙い経験値では「高井田系」と言われてもピンと来ないのですが(車欲しいなぁ……)、この店のラーメンは「さほど好みじゃないはずのなに!」不思議と惹かれてしまうんですよね-。シンプルながらがっつり食べれて、値段もお手頃。お盆は営業やってるかなぁ……。やってたら、実家に顔を出すついでに行きたいなぁ……相変わらず食欲をそそらされる文章でお腹が空いてきましたよ。
コメント・投票、有難うございます。夏バテファーザーさん。(失礼しました(笑))
>この店のラーメンは「さほど好みじゃないはずのなに!」・・・・・
~そう、それなんですよ!。他店で「凄く美味しいラーメン」を幾ら頂いても、何故か「惹き付けられます」。
自分でも、写真を見て「旨そうやな・・・」と思ってしまう程ですよ!。
初めて食べた時は、東京の「二郎系」も知りませんでしたから、本当に驚きました。
わざわざ「お持ち帰り」をして、家族に「こんなラーメンあるぞ!」て食べさせた程ですよ!(笑)
>シンプルながらがっつり食べれて、値段もお手頃。お盆は営業やってるかなぁ……。
~本当、「余計なものがない」シンプルさですよね~。
これを頂くと、最近の「ご馳走ラーメン」が「張り切りすぎ」に思える程です。
色々な物を食べられた年配の方が朝からこの一杯を頂くのには、何か理由がある様です・・・。
「やっぱりこれが一番旨いんや!」と言う感覚を忘れずにいたいな・・・と自分で思いました。
昼飯専門 | 2009年7月24日 23:40
昼飯専門
チャーチル・クロコダイル
ラーメンロックンオヤジ【上陸】
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立秋





「旨いんちゃうか?」と私の心をくすぐっていた為、6年程前に初訪問。
何の前情報も無しに初めて出会ったこの「高井田系」には驚きました!。
その後、興味本位で「高井田系」を調べて光洋軒や中華そば 住吉に
伺ったのは言うまでも有りません。採点も何もやってない頃ですが・・・。
なので、この店が私の「高井田系」の「恩師」にあたるんです。(笑)
余談失礼しました。近隣の仕事から久し振りに伺わせて頂きます。
梅雨の雨が結構キツいので横づけ出来る店を選びたかったですし。(笑)
実食7/21、11:30入店で先客は4名。一人飛ばしでゆったり座れる環境で程良くボチボチでしょうか。
かなり古いネタの雑誌切り抜き、店内設備類で相変わらずの「心地良いクタビレ感」を醸し出してますね~。
入店直ぐに座ろうとしている時点で「いらっしゃい!何しましょー。」・・・あうっ、・・・
久し振りやからちょっとトッピングとか考えようと思ってたのに、そんな常連扱いで即注を求めないで・・・。
と思いつつ、「大ちょーだい!」と直ぐに反応してあげておいた。(笑)
後で思い出したのですが、この店の「塩そば」を何時か食べようと思っていた事を思い出し、少し後悔(泣)。
お値段¥700-は、ま、丁度いい所でしょうか?。因みに普通は¥450、中は¥600。
店内は狭い厨房ながらこの日は男性2名で営業中。セルフの水を飲みながら待つ事10分弱・・・。
当然、極太麺ですから仕方有りませんね。登場した写真の一杯・・・
!!おほっ! 丼から溢れんばかりのテンコ盛りがよろしいね~。
やっぱりこのザク切りネギが妙に旨そうですな~~。(‐^▽^‐)
恐らく1年と少し振りのこちらのお店ですので、(大)のビジュアルを忘れていました・・・。
丼のサイズが(普通)と一緒なので、受け皿に少し溢れながらの提供が逆にボリュームを感じさせます。
=== 麺 ===<ご存知、極太麺>
店内に置いてある麺の通い箱に「栄大号」と書いてあります。高井田系の他老舗店も使用されてますね。
角が丸く、そして写真でも判る太さは「細うどん並み」。麺肌は荒れ気味の為、「滑り・喉越し」は度外視ですね。
しかし、その低加水をじっくり湯掻いても残す歯応えは
中心付近の緩まない固さから「グッシリ」とした噛感。(*'-')b
久し振りに頂いても、大阪に沢山出来たつけ麺を持ってしてもこの「グシグシ感」は殆ど有りません。(笑)
なので、この麺を頂いて「モチモチして・・・」と言う言葉は、あまり適当では無い様に私は思います。
この太さを「グシグシ」必然的に長めに噛み込めば、最後にやっとこさ顎の疲れと共に「モッチリ」は感じます。
そしてその際の「麺味」は、「極太麺を頂いてるぅ~」と言う小麦味が込み上げますが、
それは「芳醇な」とか「清涼な」といった類の物では無く、何処か「クラシカル」な小麦風味の為、
やはり後述の「濃い味のスープ」でなければ「噛み味が物足りない」でしょう。
私個人は「グシグシ」からこなれて「モグモグ」となる終盤にもレンゲでスープを追加する事が多いのですが。
「高井田系」としては比較的新しいお店ながら、
ラーメンの麺として、これ程の存在感ある麺はやはり「高井田系」!。・・とお伝えしたい。
=== スープ ===<鶏ガラベースの濃口醤油味>
色目からご想像出来ますね。「濃口醤油」が。(笑)高井田系の中でも「動物」が比較的強く感じます。
「動物(鶏ガラ主体)が強い」と言っても、それはあくまでも「高井田系」の枠内ですから、
未食の方は、「一度食わねば判りません。」(笑)強く利く醤油&化調味が主体ですので、一般論とは違います。
大寸胴から注ぎ込んでいた「出汁」はで僅かに黄色みがある程度の、驚きの「透明感」。
そんな濃い醤油味・薄そうな出汁ながら何故か妙に惹かれる味です・・・。
「好き」か「嫌い」かがハッキリと判れる筈ですが、
濃口醤油味に潜む醤油の香ばしさやコクと云う物を教えてくれる様。(゚ー゚)(。_。)
そんな味付けでもこの一杯は同系統の老舗店に比べれば「醤油強さ」や「化調感」がマシですから、
「高井田系未経験者」にはお勧めし易いと言えるかも知れません。こんなスープを完飲しても、
異常に喉が渇いたりしないのは、「高井田マジック」とでも言うべきでしょうか?
兎に角、「魚介出汁、鶏白湯?何それ?」と最近の流行りを気にしない、判り易く古風な味ながら、
不思議にイケるんですよ・・・この醤油割りスープ感が。きっと、やたらに強い麺があっての事でしょう・・・。
===トッピング類===<薄切り叉焼、メンマ、ザク切りネギ>
何枚も乗る薄切りバラチャーシューは、やや「塩ショッぱ目」な味付け。
それ以外特に特徴は有りませんが、あまり赤身のパサつきが少ないのは私好みでは有る。
スープの醤油濃さを考えると、私としてはもう少し「抑え味」が合う様に思います。
割り箸を割ってから「グシグシ麺」「濃い口スープ」と、「暑いヤツら」と暫く対峙していれば、
この「メンマ」と「ネギ」がどれだけ「安らぎ」を与えてくれる事か・・・(笑)。
基本に忠実味的なメンマであるが、それ迄付き合っていたヤツらとの対比で、「優しさ」すら感じます。
「ネギ」はこの一杯に清涼感とシャリシャリ歯応えを加える、「欠かす事の出来ない一品」です。
=== 総 評 ===<濃い味・強い麺・シンプルトッピングが上手く纏まっている>
普通のラーメンよりも「長めな噛み込み」が必要な為、少しだけ多く時間が掛ってご馳走様でした。(笑)
先述の通り、その「醤油濃さ」は、特に「塩分」を気にする人には体に悪そうな感すら湧きますが、
「油」の類が表面油としてはほんの少しですし、チャーシューの脂身程度ですから、
結果的に残す後口は「サッパリ」としたもの。
この「オイルレス」感が「朝から営業出来る秘訣」なんだな・・・とこの日改めて気付いた。
この麺で「つけ麺」をやっても面白いのでは?とか「二郎風」にしたら?とかいつも思ってしまう、
「骨太さ」が素敵な麺ですが、この強い醤油スープとの「マッチング」は、一朝一夕で出来上がった味では無い、
何か「人間の本能」を教えてくれる様なコンビとも思えます・・・・。
「又、来るか?」・・・「はい。」御馳走感は低いのですが、又来ようと言う気持ちは必ず又湧く筈です。
その、重さが無いのにがっつり食べれた感がこの高井田系の長年に渡る人気の秘密なんでしょう・・・。
点数付けにあたっては、当然、合格となりますが、私個人は既に「味への驚き」が有りませんから、
大きくは加点は出来なく、申し訳ない。初めて食べた人なら、もっと上下に激しく点数が動きそうですよ。(笑)
グシグシ麺と濃い口醤油がしっかり高井田系・・・・(^∇^)
後発らしく、「鶏ガラ」感で醤油をややマイルドに感じさせてくれますよ!
御馳走様でした! この価格を維持して、朝からの営業を続けて下さい!コショー以外にも何か欲しいな・・・・。