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「チャーシューメン:1,050円」@日の出屋の写真(訪問日:2025/6/21)
初夏の日差しが照り付ける6月後半、自宅近所にひっそりと佇む老舗の町中華風ラーメン店へ初潜入。
お店は京成本線「京成関屋」または東武線「牛田」から徒歩数分。
大通りからは少し外れた道路沿いにある。

その屋号と店構えから感じ取れるかもしれないが、店の歴史は古く、創業は昭和26年(1951年)。
店の近くに住まう地元の人びとからするとちょっと、いやかなり知れた存在で、かつてあの名作「3年B組金八先生」撮影クルーの休憩所としても利用されていたそうな。
(有名な金八先生のオープニングで、金八が歩いている土手はこの「日の出屋」からさらに少し歩いた荒川沿い)

そんな由緒あるお店だが、妙な敷居の高さのようなものは一切感じさせないアットホームな雰囲気。
入り口のガラス戸を開け店内に入ると、恐らく昔から店を利用されているのだろう高齢の方や、小学生の娘さんを連れたご家族が美味しそうに瓶ビールやラーメンを口にしていた。

店内に掲示された手書きのメニュー表の中から、「チャーシューメン」を注文。
具材はたっぷりのチャーシュー、ネギ、サヤエンドウ、メンマ、カマボコにナルト。
まるで故郷のおっ母さんが作ってくれたかのような、見た目からして心温まるビジュアル。

あっさりとトゲのない醤油スープに、中細のストレート麺。
厳選された食材を使用した、1杯1,000円以上が当たり前のラーメンばかり食べている自分だが、こうした「日常」に寄り添ってくれるラーメンの存在も忘れてはならない。
いやむしろ、ラーメンとはいつでも気兼ねなく食べられる、庶民的な食べ物であったはずだ。

これからの暑い盛りには冷やし中華なんかも気になる。
ぜひ次は瓶ビール片手に老舗の雰囲気を味わってみたい。
ごちそうさまでした。

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