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「特製中華そば 醤油:1,800円」@中華そば 鴨福の写真(訪問日:2026/2/11)
西東京のラーメン激戦区・八王子を代表する名店へついに訪問。
オープンは2024年5月。同年には「ラーメン百名店」に選出されるなど、名実ともに人気店の仲間入りを果たした。
しかし2026年2月末で突如の閉店を告知。
前日『屋台ラーメン しゅんやっちゃん』に訪れていたこともあり、
同じ西東京方面ということで急遽訪問を決意したのだ。

店はJR八王子駅から少し歩き、徒歩でおよそ15分ほど。
店までは基本一本道のため、線路に沿って歩けば迷うことはないだろう。

この日は飲食店予約サイト「TableCheck」にて予約済み。
予約時刻の11時半に着くと、スムーズに店内へと案内された。
すでに並んでいるお客をすっ飛ばして案内されるというのはなかなか快感。

店内はまるで高級なお蕎麦屋のような、木を取り入れたシックで落ち着いた雰囲気。
カウンター席にはラーメンに使用している食材のプロフィールが記載された紙が置いてあり、おもてなしの空気がひしひしと感じられる。

カウンター席の目の前は厨房であるため、ライブ感満載。
トッピング類は全て注文が入ってから七輪で一つずつ丁寧に加熱。
その横では麺が次々とゆで上げられ、思わず見入ってしまう。
ここにライブカメラとか置いてネットで配信してくれないかな。

さて待つこと10分ほどで「特製中華そば 醤油」が別皿に乗せられた特製トッピングと共に到着!
スープは一切のカドがなく、ふくよかな醤油の旨味だけを感じられる優しい味わい。
通常の中華麺よりもいくらか幅広な麺からは小麦の香りが立ち上る。
ワンタン、穂先メンマも名脇役として大活躍。

別皿に乗せられた特製トッピングの攻略にも取り掛かる。
個性の違う3種類のチャーシューの楽しみ方は人それぞれ。
ラーメンに入れてもよし、塩・わさび・マスタードなどの薬味でそのままいただくもよし、濃厚な卵黄にくぐらせる「すき焼きスタイル」でいただくもよし…
どの食べ方でも肉の旨味をしっかりと味わえる。

遺すのはもったいないと、スープまで飲み干しフィニッシュ。
こんな名店がたった1年半で閉店してしまうとは…
土地柄2度目の訪問はなかなか厳しいかもしれないが、また別の地でのオープンに期待したい。
ごちそうさまでした。

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