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平日の15時15分頃訪問。時間的にもぎりぎりだったし、定休日=不定休とのことだったので、実際に到着するまでやっているかどうか不安だったのですが、やっていてよかったです。店頭にて、若い男性のスタッフに、両替はできませんがよろしいでしょうか、と尋ねられます。了承して店内へ。店内入って左手にある券売機で食券を買い、左手の椅子に座ってしばし待ちます。店内待ち客2人。照明が抑えられた店内は、静寂に包まれ、独特の雰囲気です。なんとなく自分なりに想像してはいたのですが、それよりもかなり静か。物音を立てないよう、一挙手一投足に気を遣うレベルです。店内は赤っぽい照明があったり、奥のほうの天井にでっかいギターがつるしてあったりします。水とコップは券売機横に置いてあってセルフなので、待っている間にも飲んでいました。タンクから補給するタイプのウォーターサーバーです。こいつが置いてある店は初めてです。水も残しちゃダメ、と聞いていたので、そこまでするかー?とか思っていたのですが、この水だったらそりゃ残さず飲むべきでしょう。奥のほうの椅子の後ろの壁には、Special Thanksという一角があり、いろいろなラーメン屋の店主さんのお名前が貼ってあります。テレビ番組や雑誌の企画でもらったトロフィーや「参った」札などが目に留まります。器は有田焼を使用とのこと。1席空いたので、嶋崎さんの視線に促されてカウンターに着席。一番左の席です。正面にある鳥の小さなぬいぐるみがかわいいです。1号、2号とか書いてあって。座った位置から見て左奥にトイレがあるのですが、人が便座に座ったイラストが描いてあり、その顔には「69」。面白いですね。嶋崎さんの動きには期待していたので、ずっとその挙動を追っていたのですが、湯切り以外の動きは案外普通に思えました。期待が大きすぎたんですかね。湯切りの動作を終えて、振り向いてすっと手を伸ばし、丼に麺を入れるところはかっこよかったです。らーめん到着。具はチャーシュー2種、穂先メンマ、ネギ2種。チャーシューは豚と鶏それぞれ1枚ずつ。どちらも肉の旨みがスープとよく合っており、麺と一緒に食べると旨みが倍増します。穂先メンマもチャーシューも、味付けが適切で、スープの邪魔をしません。ネギは白いものと青ネギと入っています。麺はストレートの細麺。やさしいスープとの相性は悪くないのですが、うーん、どうだろ。伸びるのが早い点と、あとなんか冷麦のように感じてしまう瞬間があった点がマイナスでしょうか。いや、スープとの相性が悪いわけではないので、そんなに問題はないんですけど。スープは見た目も、実際に味わってみても、ほんとにきれいで透き通ったイメージの醤油。仕上げに鶏油でしょうか?表面にかけていましたが、それでもなおクリアな感じ。一口飲んで、お、これは飲んだことない味だなーと思い、その出所を考えていたのですが、鶏じゃないし、じゃあ醤油だろう、ってことで落ち着きました。だとすると、その背後に鶏がいるはずなのですが・・・うーん、ちょっと弱いかな。シンプルなのはいいのですが、もうちょっとダシ感があったほうが好みです。でも、一杯の丼としてのまとまりは完璧に近く、連食を予定していなければ確実にスープまで完食するところでした。食べ終わり、水も飲み干し、席を立ってごちそうさまですーと挨拶すると、少し間を置いて顔を上げ、どうも、と返してくださいました。ポケットティッシュを手にとって店を後にします。ラーメンだけで考えても、もちろん高い評価を受けてしかるべきだと思うのですが、この雰囲気の中で味わえることも含めて、この店の売りなんでしょうね。賛否両論あるかもしれませんが、少なくとも僕はそう感じました。食べている最中、このスープを塩で食べたらどうなるんだろう、という興味がすごく湧いたのですが、同行者に聞いてみたところ、ゆずが強かった、とのこと。それは僕には向きません。店を出ると、入店時に入口に立っていた若い男性のスタッフがまだ立っていました。もう営業時間は終了のようで「終わっちゃったぁ~!」の札が出ていました。ごちそうさまでした。
平日の15時15分頃訪問。時間的にもぎりぎりだったし、定休日=不定休とのことだったので、実際に到着するまでやっているかどうか不安だったのですが、やっていてよかったです。店頭にて、若い男性のスタッフに、両替はできませんがよろしいでしょうか、と尋ねられます。了承して店内へ。店内入って左手にある券売機で食券を買い、左手の椅子に座ってしばし待ちます。店内待ち客2人。
照明が抑えられた店内は、静寂に包まれ、独特の雰囲気です。なんとなく自分なりに想像してはいたのですが、それよりもかなり静か。物音を立てないよう、一挙手一投足に気を遣うレベルです。店内は赤っぽい照明があったり、奥のほうの天井にでっかいギターがつるしてあったりします。水とコップは券売機横に置いてあってセルフなので、待っている間にも飲んでいました。タンクから補給するタイプのウォーターサーバーです。こいつが置いてある店は初めてです。水も残しちゃダメ、と聞いていたので、そこまでするかー?とか思っていたのですが、この水だったらそりゃ残さず飲むべきでしょう。奥のほうの椅子の後ろの壁には、Special Thanksという一角があり、いろいろなラーメン屋の店主さんのお名前が貼ってあります。テレビ番組や雑誌の企画でもらったトロフィーや「参った」札などが目に留まります。器は有田焼を使用とのこと。
1席空いたので、嶋崎さんの視線に促されてカウンターに着席。一番左の席です。正面にある鳥の小さなぬいぐるみがかわいいです。1号、2号とか書いてあって。座った位置から見て左奥にトイレがあるのですが、人が便座に座ったイラストが描いてあり、その顔には「69」。面白いですね。嶋崎さんの動きには期待していたので、ずっとその挙動を追っていたのですが、湯切り以外の動きは案外普通に思えました。期待が大きすぎたんですかね。湯切りの動作を終えて、振り向いてすっと手を伸ばし、丼に麺を入れるところはかっこよかったです。
らーめん到着。具はチャーシュー2種、穂先メンマ、ネギ2種。チャーシューは豚と鶏それぞれ1枚ずつ。どちらも肉の旨みがスープとよく合っており、麺と一緒に食べると旨みが倍増します。穂先メンマもチャーシューも、味付けが適切で、スープの邪魔をしません。ネギは白いものと青ネギと入っています。麺はストレートの細麺。やさしいスープとの相性は悪くないのですが、うーん、どうだろ。伸びるのが早い点と、あとなんか冷麦のように感じてしまう瞬間があった点がマイナスでしょうか。いや、スープとの相性が悪いわけではないので、そんなに問題はないんですけど。スープは見た目も、実際に味わってみても、ほんとにきれいで透き通ったイメージの醤油。仕上げに鶏油でしょうか?表面にかけていましたが、それでもなおクリアな感じ。一口飲んで、お、これは飲んだことない味だなーと思い、その出所を考えていたのですが、鶏じゃないし、じゃあ醤油だろう、ってことで落ち着きました。だとすると、その背後に鶏がいるはずなのですが・・・うーん、ちょっと弱いかな。シンプルなのはいいのですが、もうちょっとダシ感があったほうが好みです。でも、一杯の丼としてのまとまりは完璧に近く、連食を予定していなければ確実にスープまで完食するところでした。
食べ終わり、水も飲み干し、席を立ってごちそうさまですーと挨拶すると、少し間を置いて顔を上げ、どうも、と返してくださいました。ポケットティッシュを手にとって店を後にします。ラーメンだけで考えても、もちろん高い評価を受けてしかるべきだと思うのですが、この雰囲気の中で味わえることも含めて、この店の売りなんでしょうね。賛否両論あるかもしれませんが、少なくとも僕はそう感じました。食べている最中、このスープを塩で食べたらどうなるんだろう、という興味がすごく湧いたのですが、同行者に聞いてみたところ、ゆずが強かった、とのこと。それは僕には向きません。店を出ると、入店時に入口に立っていた若い男性のスタッフがまだ立っていました。もう営業時間は終了のようで「終わっちゃったぁ~!」の札が出ていました。ごちそうさまでした。