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「台湾混ぜそば大・生卵(にんにく・追い飯)」@麺処 ほん田 東十条店の写真東十条にはミゾグチヤとほん田という二つのインスパイヤがある。
ミゾグチヤは以前一度行った。変わり種インスパイヤという感じでちょっと面白かった。
今回は、こちら「ほん田」さんに来てみた。どうやらどこぞやの有名店の二郎系専門の支店らしい。

初回なのでラーメンでお手並み拝見といくべきなのだろうが、なぜか限定の台湾混ぜそばが食べたくなってしまい、そちらに…
とはいえ、評判の高いインスパイヤで台湾混ぜそばを限定で出したことのある店は結構多い。意外とインスパイヤの実力を測るのによいのだ。

台湾混ぜそばと言えば、本場名古屋の名店で何度か食べたが、ミンチのスパイシー感や旨味、モチシコで角の立った中太麺、全体の味のバランス、やはり本場の完成度は一味違うのは分かっている。
ただ、インスパイヤで台湾混ぜそばにアレンジする場合、いかに強力粉・低加水の二郎系の麺にあの具材や和えダレを調和させるかがポイントになってくると思う。太さはあまり変わらないが、やはり二郎系の方が麺が強いのだ。

まずほん田は、麺が美味しいね。有名店のセカンドブランドで二郎系を出す場合、麺に余裕を感じる場合がよくある。当然ラーメン作りのノウハウは麺からよく分かってますよって感じで。
ほん田の麺も、直系のようなごわついた迫力はないが、折り目正しく角の立った、はむっと嚙めば歯ごたえと風味が膨らむ、そんな優等生的な麺だ。それが台湾ラーメンらしい和えダレ・具材ときちんと調和して、バランスよく仕上がっている。
麺を食べ終わってほどよく和えダレやミンチが残っているので、追い飯まで美味しく楽しめる。
ただ、やはり優等生過ぎる、というかちょっと上品過ぎるかなって印象はした。はなびやこころの本場物は、もっと奥深いスパイシーさで攻めてた気がする。まあ、この辺りは好みの問題だろう。

インスパイヤは、直系がやらないような自由な限定をいろいろ提供して初めて存在価値があると思う。そういう意味で、こちらの二郎系アレンジの台湾混ぜそば、面白さでも完成度でもそれなりに楽しめた。いろいろ他のメニューも試したくなるよい店だ。また来よう。

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