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20時少し前に訪問。以前店の前をたまたま通った際、いかにも幹線道路沿いのガテン系?ラーメン屋っぽい店構えが気になっていたが、まさしくそのような味だった。
「く」の字のカウンターのみの店内に入店すると、お客さんが一人もいない。少し不安を覚えながら特製ラーメン850円と瓶ビール500円の食券を購入。厨房を一人で切り盛りするらしい、小柄な店主から、どこかしら謙虚な印象の小声で「ビールはそこのケースから出して下さい」と言われる。
おつまみで出された、半分に割った煮卵2個に、味噌だれとネギをのせたものでビールを飲みながら店内を観察。決して小奇麗な店ではないが、掃除は行き届いている。こういった店では、テーブルが油ぎっている事も多いが、ここのカウンターは実に清潔だ。おお、店主が大胆におろしにんにく大匙てんこ盛り投入!!!気弱な声の店主だが、良く見ると随分ぶっとい筋肉質な腕をしている。店内には、格闘系のポスターが数枚張ってあり、おそらく店主もそっち関係の人なのだろう。そう思ってみると、少し正道会館のI井元館長に似た顔立ちだ。
出てきたラーメンは、小さめの丼に擦り切れいっぱいに厚さ5mm程の真っ白な背油が層をなしている。その下にあるやはり5mmほどの透明な油の層を掻き分けると、ココア色に濁ったスープが顔を出した。とにかくパンチの効いた味で、厚めのチャーシューも美味。蕎麦粉が入っていると言う麺は、普通の麺より幾分シャッキリ感があるが、如何せん味が濃く味は良く分からない......
しかし、油っこいのもあって中盤から苦戦していると、店主が小声で「しょっぱいですか?」と聞いてきて、少し、、と答えると、なんと小さい器で割りスープを出してくれた!豚骨系の白濁スープに、白い輪切りネギと黒コショウの粉が浮いており、これを投入すると一気に食べやすくなった!
食後は食器をカウンターの上におき、備え付けの布巾で店主に感謝の気持ちを込めてテーブルを丁寧に拭いて店をでた。相当胃が重い感じで、あまり頻繁に食べると体に悪そう(;^ω^)だったが、なんとなく幸せな気分で店を後にした。

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