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「中華そば」@八幡屋の写真何処に行ってもニュース見ても東北地方はクマ出没で話題事欠かず。
ハーフマラソン前の連休に走れないだなんて色んな意味で窮地です。

歴史ある東の八幡屋 西の大沼食堂 南の吉野屋食堂 北のいさご食堂。
麺王国山形を代表する名店は数あれどお初の山形四天王へ冷越豪。

1955年創業。四天王東雄の一角で現在は三代目の遠藤店主が切盛り。
駐車場は店の両脇と離れた空地3台を探すところから少しアタフタ。

中華そばとぬるめ中華二大構成に味噌中華 冷中華 冷たい中華も。 
各々100円増しで大盛とシンプルながら興味惹かれる伝統メニュー。

ラジオ流れるシュール店内は2人卓1つに4人卓2つのホッコリ店内。
11時半から2時間だけの激高ハードル。12時半で客2組とゆったり。

壁面にはピンクレディーやスケバン刑事など往年のアイドルが。
座ると百恵ちゃんに囲まれつつ卓上に目をやればSB胡椒のみ。

見えない奥厨房には帽子被った寡黙なご主人にニコニコ若助手。
小銭支払い推奨で一万円札ご遠慮下さいアナウンスのため注意。

甘口濃口ブレンド醤油ダレに牛骨エキス詰まった芳醇醤油清湯に
好みド真ん中の軽快ツルポク麺と希少部位シキンボ使用の牛もも。

小振りながら噛み応えある牛モモ肉は旨味凝縮ジューシー仕立て。
厚めカマボコ コリコリ平メンマ シャキねぎと胡椒乗せた海苔が。

初動コク弱めながら優しい牛骨出汁溢れるクラシカル醤油清湯は
秘伝の継ぎ足し醤油ダレにピリッと胡椒刺激のコク旨味加速型。

柔めと思いきや歯触り良くエッジ効かせた低加水ちぢれ黄色麺は
啜るたび牛骨出汁に小麦薫るハリ弾力しっかり軽快ツルポク型。

卓上の胡椒塗して優しい牛骨出汁から後半ステキな追いジャンク。
溶け出す牛脂甘味纏うミシ旨モモ肉と一緒に絶品麺啜る至福時間。

身体に沁み渡る口当たり良い牛骨出汁とビリッと胡椒刺激が爽快。
特に硬めプリモチ麺の茹で加減が抜群で老舗想像を超えて即卒倒。

これで650円かと驚きつつ山形四天王の凄みと歴史を実感しました。
ごちそうさまでした。

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