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コメント
毎度、メシモーンヒルセーンです。
ふふふ・・・(笑)。そうですか、そう云う味ですかー。
一般的に「魚」の方がよりマニアックそうに思っていたのですが、「醤油」によって食べ易く・判り易く・・でしょうか?。
>「醤油ではなく魚介に特化した総大醤」とか「醤油と魚介のバランス加減を変えた洛二神」とか、・・・・
~ぐぬぅ・・・結構、好みな味っぽいです!。「万人受けを狙ってそう」と云う御推察からも、
馴染み良い味が想像出来ます!。
仰る通り、「鶏元素」の「サラリなのに旨コク」は、例の麺との絡みの問題もあって「薄い」とか言われそうな
懸念がかなり有りますもんね・・・。「ウチの鶏出汁、好きな人だけ食べてくれたらいいよ。」みたいな。
「万人受け」「それなりの濃度」と言うキーワードでも、この採点ですから、やはり全体のレベルは中々な物そうですね。
こうなると、やはり麺が違う「つけ麺」にも俄然興味が湧いて来ました!。
最近、そこら中で増殖している「豚骨魚介+太麺」とは違いそうですしね!。
昼飯専門 | 2009年8月24日 18:41 毎度であります!メシモン閣下!
>~「醤油」によって食べ易く・判り易く・・でしょうか?。
魚を活かせる醤油の濃さを求めて試作していったら、結果的にそうなってしまった……という感じではないかと予想します(汗)
それにしても、つけ麺はまた別の麺とは知りませんでした。まだ未食なので、体の調子が良くなった暁には是非とも食べたいものです。好き者向けの鶏白湯と、万人向けの魚介醤油の二段構えで、きっとこの激戦区でも生き残っていけると信じつつ、食事制限な日々を過ごすことにします(^_^;)


山田村小僧

ゴリゴリ
くみちょう
maroto





ええい、豚骨には豚骨・豚骨魚介などあるのじゃから、魚介カテゴリがあってもいいと思うんじゃぜー!
●前書き
お盆真っ最中に訪問。この日は相方のオンナスキーも連れての訪問。私は前回が「鶏元素」だったので、迷わず「魚元素」、オンナスキーは「鶏元素」でのオーダー。
先客四名ほどで、皆つけ麺をオーダーしていた模様。まぁ暑かったので気持ちは分かります(^_^;)
後から入ってきた男性が「どれが一番出てる?」と尋ねていましたが、あいにく返事までは聞き取れず……いや、別に聞き耳立てていたわけじゃなくて、席が近かったもので(必死)。結局、魚元素らーめんを注文していた模様。
ちなみに「さかなげんそ」ではなく「うおげんそ」だそうです。
オーダーしてから遅くも早くもない、ちょうどいい時間で到着。
おろ、チャーシューの種類が違う。「鶏元素」の時はバラ肉というか、割と脂身の多いチャーシューだったと記憶しているのですが、「魚元素」は赤身のみのチャーシューで供されています。オンナスキーの「鶏元素」と見比べてみてもその違いは明らか。たまたま?それとも意図的に?おそらくは後者かと……。
●スープ、マッチング
麺については前に書いたので割愛します。
魚主導の醤油+魚介のオーソドックスな味わい。ギリギリで嫌味にならない程度の若干の甘味は、魚介由来によるものでしょうか。
一言で言うと……とても分かりやすい味。何の魚か?なんてことを考え出すと難しいのかもしれませんが、ざっくり「魚系!」とひとくくりにしてしまうと、「うん、魚介の味がよく効いたラーメンだよね」と簡単にまとめられてしまう。
語弊があるかもしれませんが……ピントの合う人に照準を絞った「鶏元素」、万人向けを狙った「魚元素」、と言ったところでしょうか。
「鶏元素」の時は岩塩やニンニクを少量加えることで、自分好みに味を調整しましたが、「魚元素」はデフォルトのまま最後まで頂きました。
どうしても「鶏元素」とばかり比較してしまいますね……。さて、麺との絡みなのですが、スープが「分かりやすい」程度に濃いので、絡みの弱いこの麺でも私にはちょうどいい感じでした。
むしろ私個人としては、スープ単独だとほんの僅かながら濃いめに感じました(醤油辛くはありませんでしたが)が、麺と合わせることで程よい塩梅に。
●後書き
近くにある「玉五郎」のような、がつん!と来るほどの魚系……ではありません。と言うか「玉五郎」とも別ベクトルだと感じましたので、比較対象にするべきではありませんね。
どちらかと言えば(近隣の店で言うならば)「醤油ではなく魚介に特化した総大醤」とか「醤油と魚介のバランス加減を変えた洛二神」とか、私としてはそんなイメージです。あまり他店を引き合いに出してあーだこーだ言うのはよろしくないかもしれませんが……。
点数の根拠ですが……前述したように「万人向けを狙った」ことで、最初から「ラーメン大会で100点満点を狙うようなラーメン」ではなく「多少の好き嫌いは許容できる80点くらいのラーメン」を狙って作られたのではないかと感じてしまったのです。ちなみに「鶏元素」は前者を狙っているように思いました。
そんなわけで、よほどこの味に対して好みのピントが合っていなければ、ずば抜けた高得点はとりづらいラーメンかな?というのが個人的な感想です。それなりの濃度に仕上がってますので、岩塩などで味を補う必要もなさそうですし(ニンニクは薬味ということで、補うと言うよりは足すという印象)。
好みの問題ってのは誰にでもあると思うので、「何か」に特化することで、その「何か」が苦手な人には受け入れられなくなってしまう。ゆえに、スペシャルな「鶏元素」を補佐するような立ち位置にあるのが、この「魚元素」ではないかと。また他店を引き合いに出すならば、「天下一品におけるあっさりラーメンのポジション」……とでも言うんでしょうか。いえ、クオリティの面ではこの「魚元素」、あの「あっさり」よりも格段に上ですが(汗)
……しかしこの後書きで書いた推察はたぶん外れてます! だってつけ麺は「魚元素」しかないんですから。つけ麺は未食なので……先につけ麺ありきで、そこから作られたラーメンだったのかもしれませんし。「鶏元素」「魚元素」だけの比較ではこんな感じの推察になってしまいました。