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「美味イノハ煮干しそばノミナラズ」

久々の裏不如帰。
タイミングがあい、つけソバを食べていなかったので訪問。
表の不如帰含め、はじめてのつけ麺。
程なく運ばれご対麺~。
まずは肝心の麺を食す。

んまーーいっ!
期待以上のパフォーマンス。
平打ちの中太ちぢれ麺。
表面はしなやかで艶があり、コシがしっかりある美味なもの。
しばらく麺を堪能した後に、麺をつけ汁に半分ほどつけ、食べはじめる。
スープは、意外にも濃厚。
だけど、昨今の豚骨で濃厚なのではなく、おそらく味醂等の甘味がしっかりとした
ボディのスープ。
そこに時々現れる煮干が利き、醤油つけ汁なのに程よく濃厚でありながら
後味あっさりで楽しめるスープとなっている。
麺との絡みも大変良い。
口の中を占める煮干の香りが心地よい。
一瞬、伊藤のそばを啜っている時と似た感じがした。
あの芸術を、違う形で再現しているような・・
勢いよく啜る時の空気の量と煮干の香りと麺の香りの配分が・・・
これは意外なアプローチだなぁ。
似ているといえば、多少やすべえがこの系統か。
あそこの欠点を見事に克服したよーなというのが、率直な意見。
チャーシューは、表とは違い、肉厚ジューシーな短冊タイプ。
メンマは、一時的に表で使用していた、食感がある小振り細タイプ。でも少し変わったかな?
メンマはスープに沈んでいるので、時々口直しに麺と共に食すと吉。
この組み合わせがなかなかイイ。

久しぶりに、あっと言う間に麺を食してしまい、最後にデッドにスープを飲んでみると、
やっぱり味醂等の甘さが目立つかなー。
やはり、ここではじめからデッドにスープを飲むのは、
自分で自分の首を絞めるようなことになりかねない。
あくまで「麺との絡み」に重点をおいたスープだと思った。
最後にスープを割ってもらって、美味しく頂きました。
個人的にはもう少し薄くしてもらいたかったなー。
ここのみ減点ということで92点。
割スープもポットじゃないのは好感触。
これだけは守って欲しいなー。最近はポット割増えとるからねー。

総じて、意外や意外に大変美味いつけソバだった!
(正直、このお店はラーメンが美味いとばかり思ってた。)
このお店で何においても「意外」と言う事がもはや失礼なんだろーなーと実感。
煮干しそばの方も美味かったが、(個人的に珍しいのだが)つけソバの方が好きかな?
豚骨を使わない、醤油のつけ麺では一番好き。
いやいや次はまた煮干しそばの方が食べたくもなり、
このお店は本当にイイ困らせ方をさせてくれます。
改めて脱帽します。
ごちそうさまでした。

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