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「ゴールデン街の魅惑的つけ麺」

非常に気になるお店に初訪。
アバウトな記憶の地図を頼りに辿り着いたところは
・・・伝説のゴールデン街。
その中でも看板が出てなかったら見つけられなかったかもしんまい。
表の扉を開けると、本気ですぐさま階段があり、上りきると
即店内となる不思議な構成。
強い煮干の香りが店内を支配する。
薄暗い店内を、
麺を「グツグツ」茹でる音と、
麺を「ズズー」っと啜る音が、
白熱灯の緩やかな光と共に不思議な雰囲気を演出させる。
「非日常」を味わう為にも夜の部に訪れると吉。
ちなみに店内は非常に狭い。
昭和レトロモダンなインテリアや貼り紙等も面白い。

階段を上った丁度のところに券売機があり、「醤油つけ麺並(300g)」を選ぶ。
最近は煮干醤油のつけ麺が特に好きなので、ラーメンにはしなかった。
これだけ音がシンプルだと、ラーメン(つけ麺)に没頭できて良いな。
程なく運ばれる。
麺が何だか面白いことになっている。
とりあえず通常の麺のみを食べると、かなりモチモチの極太ちぢれ麺。
風味、旨味、食感も申し分ない。
それと、先ほどから気になる超ヒラヒラ打ち麺。
まるで「ひもかわうどん」。
まずは基本の麺を汁に浸し食す。
すると、煮干を筆頭に数種類の魚介が一気に押し寄せる!
煮干は、ワタの苦味を含んだタイプと通常の煮干。
そこに濃厚な味醂干しの魚介を含んだ魚介や鰹等のベースの出汁が押し寄せる。
これは魚介好きにはタマラナイ。
魚介のトリプルスープとでも言いましょうか。
「魚介嫌いな方はお帰りください」と豪語するだけある。
味醂干し以外の甘みは控えめなので、意外とキレもあります。
ただ、水切りが甘いからか意図してか、
麺の周りの「水分」と、その濃厚なスープからコントラストが生じるようです。
麺をオブラードで包んだと言いますか・・・
逆を言うと、麺主体で麺を愉しませるという意味では良いのかもしれません。
個人的に、この部分はコレハこれで愉しかったのでアリだと思います。
(おそらくここでも判断が分かれると思います。)
しばらく極太麺を楽しんだ後に、ひもかわタイプの麺を食べる。
!!!
ワンタンの最後の楽しみである「ツルん」といった食感、
そしてスープとの絡みを味わえるではないですか!
個人的にワンタン麺はその部分を味わいたいから頼むのであって、
具はいらない派なので、これは好感触!
麺の上に乗るチャーシューは・・・まぁ普通です。
それと冷たいので、はじめにスープに投入すべきかな・・・
スープに入っている散切りチャーシューは美味いです。
スープが濃厚なので、他店より太い葱も利いています。
スープ割りは「濃い目、薄目」と選べるので
迷わず薄目をチョイス。
これがまたイイ!

総じて、魚介を何重にも味わえ、麺も色々楽しめる穴場発見~。
野蛮さと、夢中にさせる味わい、麺の愉しさを味わえる
魅惑的なつけ麺だと思います。
場所は意外だが、ある意味立地は良いので、
人にあまり教えたくないお店かな。
ご馳走様でした。次はラーメンを頂きます。
西新宿店にも行ってみるかな。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

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