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「にぼ二郎(ニンニクマシ)(750円)」@凌駕IDEAの写真土曜日、14時過ぎ訪問。
満車の駐車場になんとかクルマを止めてお店に入ると、満席、待ち10名ほど。

店内は広いけど、ファミレス感覚な家族連れが多いんで回転悪そうです。
記名式でもなく、一列に順番に並んでるわけでもない。しかもクルマの中で待ってる家族がいたり、もうカオス。
店員も混乱していて、案内する順番がメチャクチャだったりしてます。
しかも、5人家族とかが詰まってると、たとえ先に二人がけのテーブルが空いても案内しないっぽい。
せめて記名式にするとか、効率よく回すように頭使ってほしいかも。
というか、東京のラーメン屋の異常さ(ラヲタ向けに最適化されてるという意味で)を再認識。

そんなこんなで、待つこと20分ほど。思ったより早く案内されました。
つーか、店内広いなぁ。厨房も広いし、これぞ地方都市の威力。
店内デザインは、お洒落にしようとがんばってるようなんだけど、ちょっとコンセプトがブレぎみか?
ミッドセンチュリーモダンにしたいのか、ゴスっぽくしたいのかがわからんのよね。
ラヲタ的には、使わないピアノとか置くなら客席増やせよ、とか思っちゃう(笑)。
・・・いかんいかん。ラーメン屋は味ですから。
まぁでも、概してキレイなお店ですね。女性も、全く気兼ねなく入る感じです。

さて、オーダーは「にぼ二郎」。

その名の通り、煮干ベースの二郎風ってことですね?
オーダーの時、二郎系ってことで「トッピングは最初に言うんですか?」と尋ねると、イケメンな店員さん「は?」という感じ。
あれ?だって、これ二郎系だよね?と一人アタフタする俺。

イケメソ:「一応ニンニクと野菜と油と味濃い目は増やせますけど(みんなデフォで頼みますが、とでも言いたげな雰囲気)」
俺:「デフォ、あ、いや、標準でヤサイはどのくらい載るんですか?」
イケメソ:「うーん、ちょっと言葉では表現できないですね」
俺:「・・・えーと・・・(神保町並ですとか、目黒よりちょい多いくらいとか、ないか。。。)」
イケメソ:(厨房へ戻りドンブリを持ってきてジェスチャー)「普通だとこのくらい、マシだとこのくらいです」
俺:「(あ、デフォでもけっこう盛ってくれるのね)んじゃ普通で。あ、あとニンニクマシでお願いします(←伏線)」

10分後着丼。
丼はけっこう小さめですね。しかも底に行くほど急激に細くなっていくので、容積は少なめでしょう。
低めにそびえるヤサイ、そしてブタ。さっき店員さんが言っていたのよりちょっと少なめかな。魚粉も載ってますね。
ほぉ~、なかなかキレイなルックス・・・ってオイ!

なんだ、この頂上に輝くニンニクの塊は!

アイスをよそう器具(正式名称知らず)で球体に盛られたようなソレは、まごう事なき刻みニンニク!
・・・これ、卓球のボールより大きくね?

これは、「ニンニクトリプル」くらいでしょうか?
マトモに全部入れたらスープの味がぶっ壊れることを認識した上で、東京から来た一見さんのクセに調子こいてマシコールした者への制裁として載せてるんですねそうですね?
でも、なまじ知った顔して頼んでるから、ニンニク残すわけにはいかないよな、やっぱり。

ということで、ツレが頼んだ「まぜそば」に半分贈与。すまん。
さぁ、残りを混ぜていただきます。

まずスープ。
ニボニボした豚骨スープ。それほど豚骨濃度はありませんが、出汁+魚粉から出る魚介の香りとニンニクと背脂が絡みつき、かなりうまいです。
二郎というよりは、スープ本体は「大」とかのライト系+煮干しのイメージに近いかな。
魚介が香るという意味では、せたが屋の「魚郎」が一番近い印象かもしれません。

麺はゴワゴワの太麺。これも「大」っぽい印象ですね。
量はそれほど多くはなく、一般の人でも大盛り感覚で食べられる感じでしょうか。

ヤサイはモヤシ:キャベツが8:2くらい。シャキシャキ目ですね。
量は少なめ。やっぱりマシでよかったかもしれません。
豚は塊で来るかと思いきや、ほぐし気味の切り落としでした。味はしっかり染みていて、なかなか美味。

トータルで、なかなかレベルの高いインスパイアなんじゃないかと思います。長野でこの味が食べられるなら上等です。
近くを通った際はまた寄りたいと思います。次回はヤサイアブラカラメ(←こういう呪文は通じないっぽい)で頼んでみたいですね。

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