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久し振りの訪問です。この日は仕事の都合で全てがストライクー。12時丁度・・・。あれ?遠目に見て店が開いてます。もしかしたら最近は12時より少し早く開店してるのかも知れませんね。 そして入店。おーっ!なんてまったりした雰囲気なんだ!ノーゲストです。でも大将が元気良くお出迎えしてくれました。(しかも前訪時を覚えてらっしゃる・・・凄い人だ・・・)少しネチャっとした(笑)カウンターに座ってっと・・。今日はこの店で未だ頂いた事の無い「つけ麺」に致します。塩やら限定やら色々有りますが、先ずは普通に「醤油つけ麺」を注文。 お値段800円は、相場くらいでしょうか・・・。既にこの辺の価格に慣れてしまってますし。色々とお話し(決して食材等の話はしません。(笑))しながら待つ事約10分・・。 う~ん、麺皿の彩りが中々綺麗ネ~! 麺上にそそり立つネギとナルトが綺麗です・・・。横のシンプル?な半熟玉子の黄色も映えてますね。この時、「つけ麺、後でスープ割りしてくれるんですか?」と聞くと「そのままイケるで~」と仰る。それでも「割ってくれる?」と聞くと「濃かったら、薄めるわ~タダやし言うてな~」気さくな大将です!(笑)。=== 麺 ===<黄茶色太麺。手揉み風なウネリがスペシャル感> 大将曰く、「ウチは麺にはこだわってるからなぁ」と言う、綺麗なエッジと茶色が目立つ極太と言うより「太麺」。長時間茹でにも負けない中々の表面しっかり感を持っており、持って直ぐ「緩み」のなさが判ります。噛み込めば、 ヌッチリとした「程好い固さ」と「もっちり粘り」の兼備が印象的。 ただ、どちらかと云うと粘りよりも固さから来るサクっと感の方が強いかも知れませんが、喉越しは良い方。小麦の薄甘い風味も程ほどに有し、過ぎない太さとシッカリした噛み心地で、これ又既につけ麺勝負を制してます。 一点、気になったのは、保管法なのか在庫期間なのか、麺の所々が白くなっており、(お解り頂けます?)その部分が固くなってしまっていた点。恐らく、使用量から来る保存期間と思うのですが・・・さて如何に?。ともあれ、 茶色いネジレのビジュアル、コシと喉越しの良さ・・・と色々な要素が兼備される「欲張り太麺」と評したい。=== つけダレ ===<すっきり醤油&抜ける酸味が心地よい> ズバリ、綺麗な動物&醤油&酸味・・・・と言った味風です。重さを殆ど感じない動物は「鶏ガラやろ!」と、もしも豚骨を使っていてもそう断定したくなる程の軽やかさ。そして魚介感は僅かで有り、抜ける「柑橘系」の様な、非常にクリアな酸味が心地良い・・・。そこに軽めな白胡椒的控え目なピリリ・・・。 それ故、「コク・深さ・重さ」と言った項目は全く満たされず、全体の味が「酸醤油」を印象付ける 完全に「スッキリ」とした「キレ」重視の爽やか方向へ振られています。 しかしそれでも、軽い、と云うか、程好い動物感と少しの魚の青さが最後にヌケるので、綺麗な出汁を生かした上での「醤油&酸&チョイピリ」調味感が中々有りそうで無い・・・と言えましょう。 そしてスープ割りはわざわざせず共、最後完飲しました。「薄い」と切り捨てられそうですが、やはり適度な濃さが醸す非常に綺麗な味わいで「塩辛さ・ダダ辛さ」感じない調味バランスの良さの証明と言えそう。===具・トッピング類===<叉焼、半熟玉子半分、メンマ、ネギ、ナルト> オーソドックスなトッピングですが、その盛り付けと、チャーシューの大きさが特徴的ですね~。 つけダレ内に浮かぶ、3~4個の肉厚叉焼。シッカリとした噛み心地は「焼いた豚」と思える程。ゴテゴテと派手な化粧の様な調味が施されず、肉には軽い塩胡椒味程度にしか思えない素材感を演出し、このつけダレの軽やかな酸醤油味風で頂かせてくれます。中々目立たないながらその大きさ、薄味で良い一品。 メンマ、ナルト等に特に何も有りませんが、特にメンマは美味しい・・と言える域だったと記憶します。作りながら切ったんすか?と思えるネギの鮮度が心地良く、適当な固さとしなやかさをもったネギで嬉しかった。 普通は「味玉」、ここでは「半熟玉子」。味が無いからと取り立てて責める気には私はなりませんよ。(笑) トッピング類全般に、気さくな大将そのままの飾らない味付けが印象的で有り、「素朴」な美味しさと感じます。(こういった部分で気さくな大将=純情屋 狭山本店と同方向なトッピング印象が湧きました。)=== マッチング ===<麺が「力」一辺倒では無い為、汎用性が高そう> 飲める味付けのつけダレと麺の絡みも含めたバランス感が鍵になりそうです。サラリとした粘度の醤油つけダレですから、幾ら麺がウニウニっとうねっても絡みが良いとは言えません。 結果的に概ね8分付け~全つけにて頂く事となりましたが、その薄めな濃度のつけダレですが、味の輪郭が「シャープ」なので、「薄い」と迄は感じる事無く、意外な程にどんどんイケる。きっと味が薄目でも、麺の風味高さが逆に判りやすく、そう云った意味でのマッチングとして「良い」と言えそう。=== 総 評 ===<一撃で虜にする魔力は無いが、毎日食べれる様なシンプルさが個性> 麺量、おおよそ200~220gくらいでしょうか?。私には「もう少しくれ」な量でしたが、その軽めな重さとシャープな味付けに全く立ち止まる事無く、あっと言う間に完食・完飲です。敢えてケチを付ければ、麺皿に結構「水」が有り、人によってはこの水切りを指摘すると思われる事。 尾を引くのは、動物系の重さや魚介風味では無く、綺麗な「酸味」で有り、先述していますが、軽い動物+醤油+酸味+チョイピリな何とも手作りでシンプルそうな味付けが物凄く食べ易い。このさっぱり味風であれば、かなりの量、例えば400gくらいでも食べれそうに思います。そのトレードオフに、「ラーメン食った~」と云う解り易い、特に「らしい重さ」は有りませんが、そもそもそれを狙わない、違う路線なのですから・・・・。 「又、来るか?」・・・「はい。」この醤油つけ麺は確かに満足しましたが、やはり「更なる何か」を求めて、どうしても多い他のメニューを頂きたいし、大将の行う「自然な調味」がきっとどれもシンプルで旨そう。 点数付けに当たっては、当然、合格ながら、事この「醤油つけ麺」に関しては、もう少しの何かの輝きが欲しいとは思いますし、ボリューム面でも麺量のチョイス等、増量を希望したくなる気持ち等や確かにシンプル綺麗な醤油つけダレながら「唸る」には至らなかった故、この辺りでお願い致します。 つけ麺としての様々なファクターを楽しめる麺! 七変化を魅せる大将の様々なつけダレで食べればきっと好みがある筈!ご馳走様でした! 又伺いますので、気長にお昼の営業を続けて下さいネ!つけ麺の麺量、増やして欲しいなぁ・・。
こんにちは。 やはりここはあの明るいオッチャンでしょう。 他のお客さんに「麺大盛りしとくから、また投稿しといてや!」と言ってました。
毎度!おおきにです。いわおちゃんさん。 もう、あのおっちゃんあってのお店って感ですよね~。 「凄い」テクニックと云うより、どれも「上手く出来てる」、って感じですね!。
12時丁度・・・。あれ?遠目に見て店が開いてます。
もしかしたら最近は12時より少し早く開店してるのかも知れませんね。
そして入店。おーっ!なんてまったりした雰囲気なんだ!
ノーゲストです。でも大将が元気良くお出迎えしてくれました。
(しかも前訪時を覚えてらっしゃる・・・凄い人だ・・・)
少しネチャっとした(笑)カウンターに座ってっと・・。
今日はこの店で未だ頂いた事の無い「つけ麺」に致します。
塩やら限定やら色々有りますが、先ずは普通に「醤油つけ麺」を注文。
お値段800円は、相場くらいでしょうか・・・。既にこの辺の価格に慣れてしまってますし。
色々とお話し(決して食材等の話はしません。(笑))しながら待つ事約10分・・。
う~ん、麺皿の彩りが中々綺麗ネ~!
麺上にそそり立つネギとナルトが綺麗です・・・。横のシンプル?な半熟玉子の黄色も映えてますね。
この時、「つけ麺、後でスープ割りしてくれるんですか?」と聞くと「そのままイケるで~」と仰る。
それでも「割ってくれる?」と聞くと「濃かったら、薄めるわ~タダやし言うてな~」気さくな大将です!(笑)。
=== 麺 ===<黄茶色太麺。手揉み風なウネリがスペシャル感>
大将曰く、「ウチは麺にはこだわってるからなぁ」と言う、綺麗なエッジと茶色が目立つ極太と言うより「太麺」。
長時間茹でにも負けない中々の表面しっかり感を持っており、持って直ぐ「緩み」のなさが判ります。
噛み込めば、
ヌッチリとした「程好い固さ」と「もっちり粘り」の兼備が印象的。
ただ、どちらかと云うと粘りよりも固さから来るサクっと感の方が強いかも知れませんが、喉越しは良い方。
小麦の薄甘い風味も程ほどに有し、過ぎない太さとシッカリした噛み心地で、これ又既につけ麺勝負を制してます。
一点、気になったのは、保管法なのか在庫期間なのか、麺の所々が白くなっており、(お解り頂けます?)
その部分が固くなってしまっていた点。恐らく、使用量から来る保存期間と思うのですが・・・さて如何に?。
ともあれ、
茶色いネジレのビジュアル、コシと喉越しの良さ・・・と色々な要素が兼備される「欲張り太麺」と評したい。
=== つけダレ ===<すっきり醤油&抜ける酸味が心地よい>
ズバリ、綺麗な動物&醤油&酸味・・・・と言った味風です。
重さを殆ど感じない動物は「鶏ガラやろ!」と、もしも豚骨を使っていてもそう断定したくなる程の軽やかさ。
そして魚介感は僅かで有り、抜ける「柑橘系」の様な、非常にクリアな酸味が心地良い・・・。
そこに軽めな白胡椒的控え目なピリリ・・・。
それ故、「コク・深さ・重さ」と言った項目は全く満たされず、全体の味が「酸醤油」を印象付ける
完全に「スッキリ」とした「キレ」重視の爽やか方向へ振られています。
しかしそれでも、軽い、と云うか、程好い動物感と少しの魚の青さが最後にヌケるので、
綺麗な出汁を生かした上での「醤油&酸&チョイピリ」調味感が中々有りそうで無い・・・と言えましょう。
そしてスープ割りはわざわざせず共、最後完飲しました。「薄い」と切り捨てられそうですが、
やはり適度な濃さが醸す非常に綺麗な味わいで「塩辛さ・ダダ辛さ」感じない調味バランスの良さの証明と言えそう。
===具・トッピング類===<叉焼、半熟玉子半分、メンマ、ネギ、ナルト>
オーソドックスなトッピングですが、その盛り付けと、チャーシューの大きさが特徴的ですね~。
つけダレ内に浮かぶ、3~4個の肉厚叉焼。シッカリとした噛み心地は「焼いた豚」と思える程。
ゴテゴテと派手な化粧の様な調味が施されず、肉には軽い塩胡椒味程度にしか思えない素材感を演出し、
このつけダレの軽やかな酸醤油味風で頂かせてくれます。中々目立たないながらその大きさ、薄味で良い一品。
メンマ、ナルト等に特に何も有りませんが、特にメンマは美味しい・・と言える域だったと記憶します。
作りながら切ったんすか?と思えるネギの鮮度が心地良く、適当な固さとしなやかさをもったネギで嬉しかった。
普通は「味玉」、ここでは「半熟玉子」。味が無いからと取り立てて責める気には私はなりませんよ。(笑)
トッピング類全般に、気さくな大将そのままの飾らない味付けが印象的で有り、「素朴」な美味しさと感じます。
(こういった部分で気さくな大将=純情屋 狭山本店と同方向なトッピング印象が湧きました。)
=== マッチング ===<麺が「力」一辺倒では無い為、汎用性が高そう>
飲める味付けのつけダレと麺の絡みも含めたバランス感が鍵になりそうです。
サラリとした粘度の醤油つけダレですから、幾ら麺がウニウニっとうねっても絡みが良いとは言えません。
結果的に概ね8分付け~全つけにて頂く事となりましたが、その薄めな濃度のつけダレですが、
味の輪郭が「シャープ」なので、「薄い」と迄は感じる事無く、意外な程にどんどんイケる。
きっと味が薄目でも、麺の風味高さが逆に判りやすく、そう云った意味でのマッチングとして「良い」と言えそう。
=== 総 評 ===<一撃で虜にする魔力は無いが、毎日食べれる様なシンプルさが個性>
麺量、おおよそ200~220gくらいでしょうか?。私には「もう少しくれ」な量でしたが、
その軽めな重さとシャープな味付けに全く立ち止まる事無く、あっと言う間に完食・完飲です。
敢えてケチを付ければ、麺皿に結構「水」が有り、人によってはこの水切りを指摘すると思われる事。
尾を引くのは、動物系の重さや魚介風味では無く、綺麗な「酸味」で有り、
先述していますが、軽い動物+醤油+酸味+チョイピリな何とも手作りでシンプルそうな味付けが物凄く食べ易い。
このさっぱり味風であれば、かなりの量、例えば400gくらいでも食べれそうに思います。
そのトレードオフに、「ラーメン食った~」と云う解り易い、特に「らしい重さ」は有りませんが、
そもそもそれを狙わない、違う路線なのですから・・・・。
「又、来るか?」・・・「はい。」この醤油つけ麺は確かに満足しましたが、やはり「更なる何か」を求めて、
どうしても多い他のメニューを頂きたいし、大将の行う「自然な調味」がきっとどれもシンプルで旨そう。
点数付けに当たっては、当然、合格ながら、事この「醤油つけ麺」に関しては、
もう少しの何かの輝きが欲しいとは思いますし、ボリューム面でも麺量のチョイス等、増量を希望したくなる気持ち
等や確かにシンプル綺麗な醤油つけダレながら「唸る」には至らなかった故、この辺りでお願い致します。
つけ麺としての様々なファクターを楽しめる麺!
七変化を魅せる大将の様々なつけダレで食べればきっと好みがある筈!
ご馳走様でした! 又伺いますので、気長にお昼の営業を続けて下さいネ!つけ麺の麺量、増やして欲しいなぁ・・。