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久々の日曜昼ラー。
訪れたのはこちら。
「ふくもり」以外アタリと感じたことのない世田谷グループのこのお店。
なんと行列30名弱。家族連れやカップルが多いか。
この面子で考えると、TV効果等の影響か?
これだけの行列に接続するのもいつ以来か?
あ、つけ大博以来か・・・
あれ(イベント)を抜きにすると、相当久しいな。
並ばずとも美味いラーメン屋なんて、流行りを気にしなければいくらでも知ってるし。
日曜昼時(1時半)というのもあるか。
さて今回訪れた動機は2点。
挽き肉が入っている事から「ふくもり」寄りになっているかと感じた事と、調味料がゼロということ。
待つ事1時間。やっと着席できる。
プラス1(ジュルレ)は無料のようだ。
やはり、家族連れとはいえ知っている人達はプラス1を頼んでいるようだ。
4分ほどで御対麺~。
早速スープを啜る。
ハハハ。
まぁ想像通りと言いますか、皆様のレビュが素晴らしいと言いますか、予想通りの味わい。
本気で「ん?」と一瞬思ってしまうが、それでも深みがあるスープ。
リードは鷄で、豚肉や野菜、煮干しやアサリ、貝柱が続く。
薄味で深みのあるスープといえば「しろ八」のスープだが、
あちらよりラーメン(丼モノ)寄りだと思うので好感触。
料理をよくする人にはそんなにたいした事ではないが、
調味料を使わずに塩分を出す方法を駆使しているようだ。
薄味派なので、充分頂けるのだが、濃い口派には全く向かない。
しかし、試みとしてはトテモ面白いと思います。
麺はオーソドックスな中細ストレート麺。絡みがよく癖がない分適していると思う。好み。
チャーシューは肉の旨味に焦点を当てた美味なるもの。好きです。
穂先メンマはまぁ普通。調味料を使わない点では良いのだが、香りが増せばGOOD。難しいけど。
アサリはただのパフォーマンスです。
最後に残る挽き肉は、ふくもりを連想させ、いなくても良いが別れ惜しい。
麺を食べ終え、スープをしばらく堪能した後、プラス1を少しだけ投入。
まぁ当たり前に「スープに深みが出ます」。
当然なんだけど。
ただし食べやすいのだが、より「普通っぽく」なってしまうので、
入れる時の量、タイミングは細心の注意を。

総じて、面白く大変ウマい一杯であったが、サジ加減…いや舵加減で
質がかなり上下すると感じました。
調味料を使わないのでサジではなく、仕込みから提供まで細心の注意を払う事が必要だと思います。
それだけ際どく脆いスープ。
完成度で言えば「しろ八」の方が上だと感じました。
初期の頃に採点された方々の点数が低いのもそういう意味では納得できます。
まるで硝子のように、透明で割れ易いので。。。
ちょっと下手すればヤバイものになりかねない「危険性」も感じました。
これからも、この…いや、これ以上のパフォーマンスをお願いしたいもんです。
ごちそうさま。

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