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2006年 10月 28日 訪問。
貴重な「土曜の昼」枠。今日は大崎の人気店六厘舎に決めた。
JR大崎駅から徒歩7分程。
西口正面の道を道なりに進み、突き当たりの右側にあるのでこの上なく分かりやすいのだが。
途中、心細くなるほどの住宅街を突き抜けることになる。
すでに、結構な行列ができている。
しかし、全員が食べ終わったところで次の客を席数分入れる、総入れ替え制のシステムで、思ったより早く席につけた。

感想は・・・旨かった。たとえようもないほど旨かった。
これは病みつきになる。
300店舗以上のラーメンを食べたが、好みから言えばドンぴしゃのストレート。
1位2位を争うと言っても過言ではない。
自分の中の好きなラーメン屋さんリストがずいぶんと入れ替わった。
こんな旨い店で食べてしまって、今後の採点に影響しないか心配だ。

粉末にした魚介のだしを、飽和状態を大幅に越えるくらいに溶かし込んだ、褐色で不透明なスープ。
表には歯触りの良い葱と大量の鰹節がふりかかっている。
十分にお湯切りした太麺。
味の系統は「二代目つじ田」に近いが、どろっとしているというよりはザラついた感覚がある。
超濃厚だが脂っぽくない。強烈なのに胸焼けしない。
シンプルなのに味蕾と心を捕らえて離さない。
そのど真ん中っぷりは「どうだい?オマエの食いたかったラーメンってのはこういう味だったんじゃないのかい?」って言われてるような気さえする。ある意味悔しいくらいに。

あつもり(あったかい麺のつけ麺)はスープが冷えなくて良い。
スープ割りをお願いして啜ると、とめどない幸福感が押し寄せてくる。
ああ、神様ありがとう。
六厘舎のある日本をありがとう。
ラーメンのある世界をありがとう。
そんな感じです。

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