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 本当は「よいち」に行くはずだったのですが、どこで道を間違えたのか当店へ。まぁこれも何かの縁って事で行って見ました。
 店長らしき人にオススメを聞くと醤油との事なのでそれをオーダー。しかし出てきたのは醤油というよりスープの澄んだ佐野手打ち系のラーメンでした。まぁこれはこれでいいかという事で食べることに。
 ここのポイントは麺でしょう。「麺乃介」という名に恥じない麺の作りです。佐野系の麺の良さを残しながらうどんのようにシコシコ感があってコシがある出来。手打ちを謳う佐野ラーメンは世の中腐るほどいますが、ここは本当に手間隙かけて作っているのがわかるつくり。他の佐野手打ちの麺より一歩ぬきんでてると言えます。
 ダメだったのはスープ。動物系か魚介系かよくわかりませんが、はっきり言って塩味がありすぎてしょっぱい。醤油の味はあまり感じられなかったので、かなり塩分や油分を濃い目に使ってると思われます。せっかくの麺の良さを台無しにしている感があります。
 チャーシュー・メンマは普通。やや量は少ないがまぁ値段相応か。ネギは頼んで失敗。辛味のせいでこのスープがさらにくどくなってしまいました。¥150という値段を考えても頼む必要は無かったです。味玉は黄身の量が多くとろけて美味しかったです。これはオススメ。
 スープは改善の余地が大いにあるでしょう。具はもうちょっとバリエーションと量が欲しいです。全体のバランスを考えるともう一歩といったところでしょうか。麺が良いだけに非常に惜しいです。
 なお接客やサービスはしっかりしており、お会計の際には餃子¥100割引券をくれました。この餃子も作るところが見えるのですが、手作り感があり美味しそうです。
 太田市は結構ラーメン激戦区だと思いますが、その中でまた来てもらおうとする努力をしている姿には好感が持てます。頑張って欲しい店です。

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