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開店1週間で3度も通ってしまいました。メイド萌え属性はない(と思う)ので、純粋に味に惹かれてのこと。
2度目の訪問(未採点)で辛味噌を試してみて、スープの柔らかな味の膨らみがチョイ平板になるように感じ、
自分的にはノーマル味の方が美味しいと結論、で、今回はノーマル味のつけ麺です。トッピングは無料野菜炒め
を選んで、更に追加100円で野菜炒めをプラス。メイドさんから「こちら野菜炒めは無料で付きますが...」と
引止めモードで言われましたが押し切って、「わかりました。野菜ダブルですね」と厨房に通してもらいました。

今回、3度目にして初めて厨房が見える席に座れたので、幾つか気付くことがありました。
①2つの中華鍋をフル稼働させて調理。奥側が野菜炒め、手前側がスープ、別々に焼き上げて丼で合わせる方式。
 因みに、つけ麺の割スープも手前の中華鍋で火を入れてから丼に注ぎ、たっぷり葱を追加して返してくれる。
 野菜にしろ、スープにしろ、鍋から下ろしたてでジュワジュワと味が活性化しているのを味わえるのが嬉しい。
 ひょっとして‘豪腕味噌’って「二の腕で中華鍋を振りまくって作る味噌ラーメン」って意味なのかなあ?
②初回に食べて「優等生的」と感じた麺は自家製麺ではなく、花道と同じ三河屋製麺のよう。道理でねと納得。
③メイドさんは接客だけでなく麺上げやトッピングもお手伝い。その衣装でそれは...ないとも言い切れない?
 よくよく考えたらメイド服=洋風割烹着みたいなものだから、厨房仕事こそが本来の使い方なのでしょうね。

さて、大盛&野菜ダブルで大台1000円の味噌つけ麺ですが、お値段なりの満足度はしっかりとありました。
何と言っても、山盛りすぎてつけダレの椀から崩れ落ちそうになる、野菜炒めの豪快ボリュームが嬉しいです。
東池大勝軒のもり野菜では野菜が先に無くならないよう調整しながら食べるのですが、こちらは最初から全開で
野菜をワシワシいかないと大盛の麺が先に無くなってしまいそう。前回まで気になった焦がし気味の炒め具合は
伊藤氏が不在のこの日は影を潜めていて、ラードと豚肉の脂が程好く回ってシンナリとした仕上がりで美味しい。
つけダレはラーメンと同じマイルド&クリーミー、白味噌の嫌味のない仄甘さをベースに気のせいか少し酸味も
感じ、生姜や胡麻や唐辛子、ネギ・ニンニクなど薬味系からの刺激も絡み合って、ラーメンのときよりも複雑さ
を増した印象を受けたのは、相対的に具沢山になって流石の濃厚スープも具や薬味に押し負けたからでしょうか。
麺は上述したとおり三河屋の定評のある太麺。これまでのレビューを拝見すると、モチモチ系と表現する人あり、
ゴワゴワ・ワシワシ系と表現する人あり、で一体どっちなんじゃい!ってなる訳ですが、私自身1回目と今回は
モチモチ系・2回目は少しゴワ系に感じたので、オープン期間中ってことで麺の水準を振って試してるのかも?
冷水で締めたことでラーメンの時より凄く良くなったとは感じませんでしたが、それなりに美味でありました。
野菜炒め以外の具は、チャーシュー、メンマ、海苔。チャーシューはいつの間にか崩れて野菜や豚肉と混ざって
しまい、それ自体として意識して味わうことはなかったけれど、今回多めに入った豚肉と合わせて大量の野菜に
負けない肉類トータルの存在感はありました。

85点。点数としてはラーメン(ノーマル味)と同じですが、最後の熱々&葱増しスープ割で満足度がアップした
ところがあるので、どちらかというと、柔らかなのに膨らみのあるスープが楽しめるラーメンの方が好みかも。
この店での私的ベストは、豪快味噌ラーメン+大盛+野菜ダブル+味玉でジャスト1000円のような気がします
ので、次回はそれを実食で確認してみます。

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