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「池袋なんつ」の横にマグロスープの新店登場、との噂を聞き、早速来訪。なんつの右にひっそりと地下へ続く階段があり、そこを降りてすぐとなります。平日13:40到着、前客0、後客1。引き戸を開けて店内に入ると、照明は暗く落ち着いた雰囲気。カウンターのみのこじんまりとしたバーですね。・・・というか、ちょっと入るのに勇気いりますね。せめて扉を開けておいてもらえると入りやすいんですが。。焼酎ボトル(魔王なんかも)が並ぶカウンター席は9席程度。小さな厨房には小さな寸胴が。これでスープを作っているようですね。カウンターに着席し、デフォの醤油ラーメンを口頭で注文。大盛無料ということで、当然大盛でw同時に、助手さんのサーブで、氷入りのお水が。しかもグラスの下にはお店のネーム入りコースター!さすがバーですね~。ただし、水のお替わりポットが卓上にないのはちと不便かな(言ったらすぐいただけるようですが)。店主は爽やかな半袖シャツを着ており、やっぱり「ラーメン屋の雰囲気」は全くないですねw助手さんは、アジアンビューティーな若い外国人女性が一人。店主の手つきは機敏というよりは、ちょっとのんびり。若干ぎこちないのはまだ日が浅いせい?でも丁寧に一杯を作ってます。5分ほどで着丼。醤油というにはかなり白く、濁ったスープです。スープ表面は液体油に厚めに覆われており、具はチャーシュー2枚、斜め切りの白ネギ、輪切りの青ネギ、メンマ、海苔。では、まずスープをいただきます。まず鼻に抜けるのは、やさしい節の香り。これがマグロの出汁ってことですかね。その後、じんわりと魚介の旨みが広がります。いや、なかなかうまい。アラっぽい風味はあまり感じられなかったので、やはり節がメインの使用ってことかな。スープの底には削り節が沈んでいました。一応ゲンコツ等の動物系の出汁がベースを支えているのでしょうか。しかし臭みは全くなく、あくまで魚の香りが主人公です。ミドルを構成するのは、醤油。ただ醤油のエッジ、香ばしさはほとんど感じられず、丸い塩気のみの存在感。色も茶色くないし、白醤油でも使ってるのでしょうか?難点は、表面の油層(ネギ油かな?)が5mm程度とかなり厚く、舌がスープの素の味に到達する前に必ず油にコーティングされてしまい、その素顔がなかなか見えないこと。スープが冷めないのはありがたいのですが。。。というか、全体的な「魚」っぽさは、西口の「秋刀魚中華そば 生粋」の秋刀魚スープを思い出させてくれますね。生粋ほど臭みはないですが。化調不使用ということで、ちょっとパンチが弱い感もありますが、すっきりとしたマグロ出汁を中心に油でコクとまったり感を出しており、厭味もなく、なかなかセンスいいスープだと思います。・・・このスープ、絶対もっとうまくなる気がしますね。麺は縮れた細麺。茹では固め。ちょっと業務用な雰囲気ですが、このスープには合っていると思います。絡みも良好。麺量は大盛で必要十分。サイドメニューもいろいろあるんで、そちらを追加してもよさげ。チャーシューは、パサ系の繊維質のものが2枚。肉の風味はそこそこあるのですが、ちょっと存在感が弱いかな。もうちょっと脂身が多い(安い)部位を使ってもいいかもしれません。メンマはなぜかかなり短いです。食べやすくていいですが。食感はシャクシャクとして、まぁまぁ。海苔は、ちょっと分厚いものなのかな?スープに浸してもトロンとならず、ゴワゴワのままいただきました。また、斜め切りの白ネギが、時々シャリッとした食感と適度な辛味を与えてくれますね。なんか和食、マグロ節のおすましとかを飲んでるような雰囲気に。全体として、飲み屋が片手間に作る一杯としては、かなりいい線いってるかと。C/Pも良好。まだオペレーションも味も荒削りな印象ですが、今後が楽しみなお店だと思います。次は塩をいただきに来たいと思います。
なんつの右にひっそりと地下へ続く階段があり、そこを降りてすぐとなります。
平日13:40到着、前客0、後客1。
引き戸を開けて店内に入ると、照明は暗く落ち着いた雰囲気。カウンターのみのこじんまりとしたバーですね。
・・・というか、ちょっと入るのに勇気いりますね。せめて扉を開けておいてもらえると入りやすいんですが。。
焼酎ボトル(魔王なんかも)が並ぶカウンター席は9席程度。小さな厨房には小さな寸胴が。これでスープを作っているようですね。
カウンターに着席し、デフォの醤油ラーメンを口頭で注文。大盛無料ということで、当然大盛でw
同時に、助手さんのサーブで、氷入りのお水が。しかもグラスの下にはお店のネーム入りコースター!さすがバーですね~。
ただし、水のお替わりポットが卓上にないのはちと不便かな(言ったらすぐいただけるようですが)。
店主は爽やかな半袖シャツを着ており、やっぱり「ラーメン屋の雰囲気」は全くないですねw
助手さんは、アジアンビューティーな若い外国人女性が一人。
店主の手つきは機敏というよりは、ちょっとのんびり。若干ぎこちないのはまだ日が浅いせい?でも丁寧に一杯を作ってます。
5分ほどで着丼。
醤油というにはかなり白く、濁ったスープです。
スープ表面は液体油に厚めに覆われており、具はチャーシュー2枚、斜め切りの白ネギ、輪切りの青ネギ、メンマ、海苔。
では、まずスープをいただきます。
まず鼻に抜けるのは、やさしい節の香り。これがマグロの出汁ってことですかね。
その後、じんわりと魚介の旨みが広がります。いや、なかなかうまい。
アラっぽい風味はあまり感じられなかったので、やはり節がメインの使用ってことかな。スープの底には削り節が沈んでいました。
一応ゲンコツ等の動物系の出汁がベースを支えているのでしょうか。しかし臭みは全くなく、あくまで魚の香りが主人公です。
ミドルを構成するのは、醤油。ただ醤油のエッジ、香ばしさはほとんど感じられず、丸い塩気のみの存在感。色も茶色くないし、白醤油でも使ってるのでしょうか?
難点は、表面の油層(ネギ油かな?)が5mm程度とかなり厚く、舌がスープの素の味に到達する前に必ず油にコーティングされてしまい、その素顔がなかなか見えないこと。スープが冷めないのはありがたいのですが。。。
というか、全体的な「魚」っぽさは、西口の「秋刀魚中華そば 生粋」の秋刀魚スープを思い出させてくれますね。生粋ほど臭みはないですが。
化調不使用ということで、ちょっとパンチが弱い感もありますが、すっきりとしたマグロ出汁を中心に油でコクとまったり感を出しており、厭味もなく、なかなかセンスいいスープだと思います。
・・・このスープ、絶対もっとうまくなる気がしますね。
麺は縮れた細麺。茹では固め。
ちょっと業務用な雰囲気ですが、このスープには合っていると思います。絡みも良好。
麺量は大盛で必要十分。サイドメニューもいろいろあるんで、そちらを追加してもよさげ。
チャーシューは、パサ系の繊維質のものが2枚。
肉の風味はそこそこあるのですが、ちょっと存在感が弱いかな。もうちょっと脂身が多い(安い)部位を使ってもいいかもしれません。
メンマはなぜかかなり短いです。食べやすくていいですが。食感はシャクシャクとして、まぁまぁ。
海苔は、ちょっと分厚いものなのかな?スープに浸してもトロンとならず、ゴワゴワのままいただきました。
また、斜め切りの白ネギが、時々シャリッとした食感と適度な辛味を与えてくれますね。なんか和食、マグロ節のおすましとかを飲んでるような雰囲気に。
全体として、飲み屋が片手間に作る一杯としては、かなりいい線いってるかと。C/Pも良好。
まだオペレーションも味も荒削りな印象ですが、今後が楽しみなお店だと思います。
次は塩をいただきに来たいと思います。