コメント
おはです!
小岩のお店ですよねぇ~
ここは夜呑めるとの事で、
あるユーザー様から夜のお誘いをいただいており
ひっじょーに気になっているお店であります。
豚骨魚介系はかなり好きな領域なので
夜の前に一度いっておきたいところです。
YMK | 2010年3月5日 07:52YMK さん
どうもです。
夜のお誘いなら即答で即決、即かんぱ~~い、で決まり~。
この酒場でどうしてこのラーメンが生まれるか、摩訶不思議です。
普通、手を抜くんじゃないかなあ。ここはいいと思いますよ。
行列 | 2010年3月6日 20:12ここの限定は2,3回食べてますが、レベル高くて旨いですよ。ハードル高いですが次回訪問の際にはぜひ!
ランチサービスも大盛り、味玉、ライスサービス(だったっけか?)で充実しています。
みかん | 2010年3月9日 20:57みかん さん
どうもです。
限定見ましたが、いけてますねえ。
調理が上手なんですね。いやあ、行きたくなりました。
ま、小盛り、ライスなしで十分ですが。食べたいなあ。
行列 | 2010年3月10日 01:16
行列
わた

nga







葛飾、江戸川、足立の3区のみに照準を合わせて時間が出来たら遠征を繰り返しています。このようなときこそ、費やすエネルギーと時間対比でがっかりしないように慎重に取材先を決めています。ま、幸運も手伝っていままで感じ全勝ですね。
麺食堂X、江戸川ラーメン角久、四つ木の中華麺家まんまる、平井の支那そばやなか草と4軒がすべて大満足。これじゃあ高得点連発だわ。そしてこの日のターゲットは、小岩駅にある麺喰屋澤です。小岩駅、行ったことありません。どこにあるのかも分からず。
澤のこだわりを読むと、どうしたって行きたくなっちゃいます。あっさりの清湯の支那そばとこってりの白湯のらーめんがあって、狙いはらーめん。お店の宣伝にはこううたってます。
豚のゲンコツと鶏ガラを10時間強火で煮込んだ白湯スープに、秋刀魚節や鰹節などの魚介だしを合わせたWスープ。お店の醤油ダレは、しょっつるを使用しております。しょっつるとは、ハタハタと塩だけで発酵させて2-3年熟成して作った無添加の魚醤です。深いコクと上品な旨みが特徴です。
お店までは29km、40分。お店が近づくと交通量も増えて、いつもカントリーサイドばかりで運転している者にとっては、気を遣う、疲れる運転が続きます。寒くなければ電車を使いますが、どうも乗換えで凍え死にそうになるので、車を使ってしまいます。電車でどのくらいかかるか検索したら、2回乗り換えで所要49分、540円。バランスとれてますね。車がいい。
小岩駅に近くなって来たんでしょう。菜美の画面がにぎやかになってきます。商店街をどんどん進みますが、人も大勢歩いていて、勤め帰りの混雑時間にぶつかったようです。商店は小規模なところが多く、感じは下町。車を置いて、雑踏に紛れ込みながら買い物をしたくなりました。菜美がとつぜんココ曲がれと言ってますが、そんな細い道、入れるわけないだろ。そこを通り過ぎて、最初に見つけたコインパーキングに車と菜美を残して、てくてく逆戻りしてお店を探します。何回か行ったり来たりを繰り返していたら、ありましたよ、ここだあ、澤。
ビルの奥まったところに入り口があって、見落としていました。ここまでは、車では入れません。サラリーマン、OLがグループで右往左往していて、飲みタイム真っ盛り。この澤のある一帯はそんな需要をあてこんだお店がわんさかあり、ここを毎日通ることになったら、体も財布ももたねえや、って余計な心配をしています。
さ、澤に入りますか。入る手前に、しょっつるなどのこだわりを書いてある掲示板が掲げられてました。店内に入ります。うああ、うるさっ!飲みのまっ最中ですね。ラーメン食べている人、いたかなあ。みんな盛り上がっていて、完璧な居酒屋状態。こんな、っるせえところで喰いたかねえ、と思いましたね。でもね、自宅から結局80分かけて来てますから、そう簡単にきれるわけにもいかず。きれて、ないっすよ。カウンター席がずずっと奥まで続いています。奥まで行く途中、何席か空いてましたが、両隣ともうるさいので、一番の奥まで行って着席。そこも酔客がいましたが、もうしょうがないですね。
メニューを勉強してきましたので、オーダーは即できました。
醤油らーめん(680円)+ミックスワンタン(300円)。
ラーメンが到着するまで、どんな顔で待てばいいんだい。うつむいて待ってると、あの人、きっとリストラされたんだわ、かわいそうに。胸を張ってどうどうとしてると、あの人、きっと友達も恋人もいないかわいそうな人で、見破られないよう、虚勢をはってるのよ。コンデジで今まで撮影した写真を見てれば、あの人きっと会社の金であのカメラを買って、くびになったのよ、かわいそう。なんでやん。
さてさて、所望のラーメンの登場です。おお、いいじゃないですか。お店はうるさいけど、ラーメンはまとものようです。スープが茶褐色の豚骨色でこまかな魚介粉が見えます。黒ずんだ味玉ハーフ、のりの下に隠れていた脂身の多いロースチャーシュー。ばかでかでチョーごついめんまとトッピングの豚ワンタン3個に海老ワンタン3個のミックスワンタン。
スープをすすってみると、豚骨魚介の旨みがかなり強い優れスープでかえしも主張させたくっきりなタイプ。粘度がわずかながらあり、とろんと豚骨が揺れるさまはとてもこのようなバーで作る麺とは思えず、魚介のインパクトも十分である。この豚骨と鶏に命を吹き込んでいるのが、しょっつる、なのか。いやあ、これはうまいラーメンに当たりました。また今回の遠征も、○です。粘度の高低とは別次元でふくよかな味を感じるのは、魚を発酵させた成分のせいなのかなあ。もっと静かな場所で食べたい1杯です。
麺は、ストレート太麺で、かなり特徴のある食感。腰があるというより、硬いという感じで、すべりもいい。ですから、スープのもちあげなんか関係なく、どんぶりのふちから麺とスープを口の中に掻きこむのが正しい食べ方であろう。
味玉は、みかけのインパクトまでは味でインパクトをもたらさない。そりゃあそうだ、たかが、玉子。ワンタンは300円なりの奮闘はしていたとおもう。ただし、だ、海老ワンタンは×、豚肉ワンタンは○。海老自体がチープなものを使っていて、やっぱり仕上がりがうまくいってない。海老を細かにチョップしているので、ぷりぷり海老は存在しない。なら、肉わんたんがいい。これはうまい。大きさも結構あって、肉につけている味がいい。紹興酒、入れてる?
チャーシューは覚えてない。ワンタンのついでに食べてしもた。めんま、は見たことがない大きさ。竹を食べているようで、おなかのたしになる。食感もよく、誰がこんなメンマを作っているのか不思議なくらいの不ぞろいめんま。
このオーダーは、ちょっとミスったようだと思いました。このような大量のワンタンは気が散っていけません。せっかくのうまいスープに注がねばならない愛情が、ワンタンによって分散されたため、インパクトの山が低くなったしまった結果に終わった感は否めません。残念なことです。
このお店の、月間限定もうまそうですね。今月は、鯛出汁スープに桜薫る春麺ですって。限定1日10食というのが厳しいですが、絶対食べられるなら即再訪したいですね。今度は電車で行って、うるさいほうにまわりますよ。