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「みそらーめん850円+牛すじ丼300円」@づゅる麺 AOYAMAの写真■美人薄命■
木曜夜七時、先客・後客なし。
限定の「辛味噌ラーメン」が本来のお目当てだったのですが、既に終了してしまったとの事でコチラに。ホントに美味そうだったんですよ。返す返すも残念。

見た瞬間にソレと判るいかにも濃厚そうな豚骨ベースの味噌。小口切りの白ネギにキャベツ、メンマ、もやし、1cmにも迫ろうかという厚めのチャーシュー。
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"ぴとっ"と舌先に口内に張り付いてきそうな豚骨の厚みがやはり支配的なスープ。味噌は塩の立ち方も良く、マイルドなやや赤味噌が強めなもの。楽器で言えばヴィオラでしょうか?ややくすんで落ち着いた色調を感じさせる味わい。
麺は一見「この濃厚に合うのだろうか?」とも思わせる細・角ストレート。しかしコレが意外に、と言ってはナンですが、「合う」。キュルキュルっと硬質な啜り心地を伴って口内に滑り込んでくる様は一種の快感さえ感じさせ。もともとが濃厚・濃密味噌ですから絡みに関しても問題なく。これはなかなかの美人さん(な麺)!というトコロでサイドメニューの牛すじ丼へ。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/74d8&.dnm=decb.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
よっく煮込んで味の染みた少しコリっとした牛すじにコンニャク、豆腐、小口切りの白ネギ。飯の量も比較的あって。むー、こりゃ食べ応え十分。しばらく牛すじ丼に舌鼓を打った後ラーメンに戻ってみると・・。

麺に先程まで感じていた"キレ"がなくなってる!伸びてる、というのとは違うんですが、微妙にイキの良さが後退してますね。思ったよりも「足が早い」ようです。これはサイドメニューなどに現を抜かす事無く、一気に啜ってしまわねばならぬ麺の様です。勉強、勉強。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ヴィオラ?クラッシック、よくわかんなーい!
このあたりが、私の表現力の限界か?
豚骨が厚い赤味噌はちょっと食傷感?
そこを巧くバランスをとっている優れた技術と同居する脆さ。
それはさておき、牛すじ丼に涎が.....。
これだけでも食べに行く価値があるかなw

GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年3月16日 00:56

GT猫(ひっそり活動中...)さん、こんばんは。
ヴィオラってのは乱暴にいってしまうとヴァイオリンのデっかいヤツだとお考えください。ちょっと篭ったくすんだ地味な音のする楽器です。地味でくすんだ部分がこの味わいに似てるかな、と。
この牛すじ丼はね、結構ボリュームがあるんですよ(それが今回災いしちゃったんですが)。ヘンに大量の肉をゴロゴロ入れられるより、こちらの様に味のよっく染みた豆腐やらこんにゃくやらを添えてもらった方が有り難いな、と思う次第です。

こんにちは。

限定辛味噌は残念でした。。。。
しかし、レギュラーの味噌だってなかなかっぽいぢゃないですか。
やはり、濃ゆいトンコツには赤味噌ですよ。
このところ、ヒシヒシとシレを感じます。
牛筋丼もウマそうですが・・・
後半のラーメンのヘタレ、
果たして間をあけた事だけが原因でしょうか?
牛筋の深い旨みに、トンコツの存在感が駆逐されたと言う事はありませんでしょうか?

hima | 2010年3月19日 16:52

味噌皇様江
>限定辛味噌は残念でした。。。。
コレはホンッとに美味そうだったのです。返す返すも惜しい事をしたものです。

やはり細麺は一気に啜らなくちゃ、と今回はいい教訓となった次第です。
ところで・・
赤味噌といえば、麺 やまらぁで味噌が始まってます。赤味噌+鶏白湯+ベジボタ。ややおしとやかなキャラクターがhima様のお気に召すかどうか微妙なところではありますが、非常に美味い味噌でありました。未採点ではありますが83点はさしあげたいくらいでした。