コメント
こんにちは!
コメントありがとうございました。
こちらも懐かしいです。
派手さはないけど美味しい1杯ですよね!
土屋 圭二郎 | 2010年4月7日 11:58 コメント、投票おおきにです。R32GTRさん。
全くもって「派手」さはないけど、何とも言えない魚介風味です・・・。
私的には「ここにしかない」魚風味と思ってます。
昼飯専門 | 2010年4月7日 18:47いつもありがとさんです。
>「美人だけどしても上品で面白くない・・」<(_ _)>でしょうか(笑)?
ですか、、、。わかりまんがなあ(笑)
やっぱり食べ直してもこの点数ですか。やっぱすごいわ!
職場から近くなったしもいちどいってみよ。
きたていちゃん | 2010年4月19日 22:16 毎度です。いわおちゃんさん。
>ですか、、、。わかりまんがなあ(笑)
~おおきに!(笑)。本当にこの一杯への私の想いは、「この一文がキモ」なんですよ~。
確かに美味しいけど、「何度も」「毎日」「病み付き」な気持ちになれるかどうかがカギの様な気もします・・・。
昼飯専門 | 2010年4月20日 18:51
昼飯専門
YMK

山田村小僧







何故かやたらに気になっていた・・・ここでの一度の採点の
「魚濃つけ麺」に叱咤激励点数を付けた事への自責の念もあります。
そしてちょっと前この近辺で、ある平日夜の飲み待合わせの際、
20時頃、天満付近のラーメン屋さんをザーっと見て回ると、ここ
洛二神が一番少なく、「あの洛二神がなぁ・・。」と心配でしたし。
この日12時前入店。先客は1名のゆったりさに驚きましたが、
12過ぎには「良く来る」っぽい方々がパラパラ入り、ほぼ9割方は埋まりましたから、
「空いてる」訳では無さそうです。ただ、昔私の「神」と崇拝した頃の行列を考えると、寂しい感は有りますが。
注文は決めてました。「中華そばと○○丼」と思った時、「麺大盛り100円増し」をメニューに発見!。
何でも「製麺技術の向上」により確か3月から替え玉の代わりに大盛りにすると書いてありました。
私的、否、多くの方にとって、ここの一杯は明らかに「量不足」が大きなネックだった筈ですから、
これは朗報ですよ!。と云うか、製麺技術向上とか言わず共、ノビてもいいから「大盛り」は
ずーっと前に無理矢理でもメニュー化すべきだったと私は思います・・・・。
よって、「中華そば大盛り&味玉とご飯」。替え玉しても多くは無かったので、
これも「満足不足」を回避する為の「白飯」プラスです。お値段¥700+¥100+¥100=900円。普通でしょうか。
奥の厨房から聞こえる声は店主さんとは違う様な気がしながら、待つ事5分少しで供された写真の一杯・・・
相変わらず心地よい「穏やかな磯香り」です・・・。(´∀`)ノ
最後にこの「和風中華そば」を頂いたのは多分2年以上前になりますが、トッピングビジュアルに
「変わった」は感じませんし、相変わらず「干物」っぽい香りも漂よわせています。
=== 麺 ===<弱チヂレ細麺>
クシャクシャっとした弱チヂレと「薄茶色い」色目が特徴で、持ち上げで「軽さ」を感じます。
最後の記憶では、「かなり細く白いストレート」でしたから、何処の製麺屋さんかは知りませんが、
製麺技術の向上、大盛りメニュー化の機会に「変更」したのではないでしょうか。
しっかりと残すエッジで張りを伝え、軽い持ち上げと相成り、「モシャっ」とした触感。
それは口内へ含んだ瞬間でも同じく「モシャモシャっ」とした当たりで低めな加水っぽく感じます。
噛み込めば、
モシャっとした振動が口内に響き、
密度感ある「クッチリ」とした潰し込みが優しくも逞しい。
細いボディ故、基本「優しい」のですが、エッジ残すチヂレが割とハード目な口当たりを演出しますし、
噛み込みでの「クッチリ」は適度な固さと少しのニッチリ感による粘りもありますし、この太さでも「風味高い」。
一見、「ただの細麺」ですが、いえいえ中々密かな個性派ですよ!。
後半にややノビ気味でしたが、この細さでは「当たり前」でっしゃろ。大盛りを頼む人間はそんなん気にしません。
モッシャリ触感、クッチリ食感でスペシャルを演出し、込み上げる風味が更に印象を上げる「色々と楽しい麺」
・・・・・・とお伝えしたい。
=== スープ ===<最前面の魚介風味に隠す味わい>
魚介が最も立つ風味なのですが、私的には「干物」の様な味わいが幅を利かせてます。
載せられた「干し小エビ」の影響もありましょうが、魚介だけでは括れない、「滋味」すら感じる豊かな味わい。
底深さを担う動物出汁は以前に「豚骨」と認識していましたが、
もし何も知らずに飲めば、「鶏とも豚骨」とも判らない程、実に綺麗に浅いのに深く利かされており、
分類の「豚骨魚介」や「醤油」といった味は殆ど無い「自然な魚味」を魅せてくれる。
端的には、
スッキリとした、初動軽やかな薄甘飲み口の後から
ドンドン込み上げる「穏やかな魚介味」。(^Д^)ゞ
久し振りに頂きましたが、この店が超ブレイクしていたあの頃と違い、今や「魚介」なんて言葉は
大阪でも当たり前になりましたが、それでもこの干物併せ的「おだやかジンワリ魚介味」は、
先ず大阪では他で出会う事の無い程の魚介風味と言えましょうし、キレ、コクにスペシャリティを感じます。
ただ、重量感や油感等は当然弱い、魚スペシャル的な味は、やっぱりこの日も「崇高な味」と感じましたが、
何処か他人行儀な味わい=近寄り難い=崇高になるんだろうなぁ・・・と思った。本当に私には「崇高な味」ですよ。
そして「もっとクリアな魚介」や「もっと派手な魚介」味も、今となっては確かにある事はあるな・・とも。
しかしながら、
魚介好きには堪らない、ここにしかない「魚介ミックス風味」を楽しませてくれる崇高感あるスープ・・・
・・・とお伝えしたい。
===トッピング類===<叉焼、キクラゲ、干しエビ、海苔、OP味玉>
昔は「トッピングも全てがスペシャル」に思っていましたが、
この日この巻きチャに於いては、「良く出来た物」的。全体の魚のコク・キレで食わせる「脂感」の無い風味の中、
この叉焼には「力」を期待していたからかも知れませんが、
ごく薄味、そして残す最たる印象「結構薄いのね・・」。デフォでは一枚ですから、量でのフォローは無く、
その薄味と柔らかさで「サっと消えてしまう」一品。お味的には全体を壊さない、品のある物で良いのですが。
トレードマーク的キクラゲ、干しエビですが、各々に「特に」は私は感じません。
ただ、この二品の「食感」は中々なアクセントですし、干しエビの風味はこのスープを
魚介ミックス風味に仕立てあげる。
OP味玉・・・正直、大きな印象を残さない物の、「白身もプルリン」「トローリ黄身」「仄かな薄甘味」
が残っており、「美味しい」と思って頂いていたのは確か。
トッピング類全般、相変わらずこの「魚スペシャル」の雰囲気を壊さない、優しい味付けで統一された品々。
=== 総 評 ===<ボリュームや重さを求める人には全く駄目>
やっぱり「白飯」を頼んでおいたのは正解で、予想通り大盛りでもお腹一杯感には到達しなかった。
しかし、何ともジンワリと来る、その「魚の底深さ」は、ある意味「濃厚」とも言えると思った。
非凡な「サッパリ」感でその「魚底深さ」に気付き難い所もやっぱり「崇高な戦士」と私が思う所以かも知れません。
オリジナリティ溢れる「魚スープ&麺」、全体に食べ上げでの「らしさ」は無い、
後口は至ってサッパリした物で、体に良いとも思える自然なスープ味が素晴らしいしですが、
表題の通り「ラーメン」を求める方々には全く駄目な一杯なのは確実と思えます。
私的には、「これだけ食後に崇高な満足感があるのに、魅力はあっても魔力にならないのが勿体無い・・」です。
男なら解る、「美人だけどしても上品で面白くない・・」<(_ _)>でしょうか(笑)?
「又、来るか?」・・・「はい。」・・・この一杯はやはり時折り食べたくなりますし、
口実付けてますが、もう朝から「洛二神気分」でしたから(笑)。そして、再度「つけ麺」も頂きたいし、
昼限定の「背脂煮干しそば」も是非頂きたい!。なんせ障害だった「大盛り無し」が無くなりましたから!!。
点数付けに当たっては、やはりここしかない「魚MIXスペシャル」味には80点~と直ぐ決まりです。
そして、全てに「減点要素」は見当たらず、唯一、チャーシューの薄さだけが心残り。
麺も含めてボリュームを取り沙汰するのはこの一杯には野暮ってもんですし、この「味わい」なら90点~でも
不思議では無いのですが、ここは自分の嗜好的に90~には出来ず、この辺りでお願い致します!。
魚の「濃さ」を柔らかに、シャープに、
そしてスッキリと味わえる崇高スープ!
合わせる麺・トッピングの歩調もピッタリですよ!
御馳走様でした!! 魚介や和風が増えた今でも、「ここだけの魚介風味」が素敵です!。守り続けて下さいネ!。