コメント
どうもです~。
小さい頃はホントに「「土曜の牛の日」だと思っていましたw
「あれ、今日は日曜なのに…?」と疑問思ったりww
さて、「きび」さんのセカンドブランドとのコトで、これは全く存じませんでした。
あくまでも「牛」を押し出すスタイルは面白そうですね。
私が豚骨ラーメン好きな要因と通じるモノが、このスープにもありそうな気もしますw
今日行かないと、一週間悶々としてしまいそうですが・・・今日行けるかなぁ??
おうじろう | 2010年6月5日 14:33こんにちは~。
こちらずっと気になってたんです!!!(笑)
レビューありがとうございます!!!(笑)
営業時間が土曜限定だったり、チャーシューまで牛だったりと、本当に店名通りの一杯なんですね。
想像できそうで想像が追いつかないので、いつか足を運んでみたいなあ。。。
E.T.O | 2010年6月7日 12:45どうもです!!
土曜日だけなんですね・・・
とっても興味深いのですが、土曜日に都内に出ることがほとんど無いんです(涙)
何とか機会を作ってみたいです!!
泉 | 2010年6月7日 12:59
miles
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タム6000

スーパーくいしん坊
パンダの黒い部分





途中、「魚とん」の前を通りがかりましたが、相変わらずお美しい女性店員さんと、カウンターに群がってこれをアガめるリーマンども。思わずニヤりとしながら路地に入ると、赤いのぼりがお出迎え。ウィンクする牛の顔と「土曜牛の日」とだけ書かれた白地の暖簾、店前の「ラーメン」と大書したのぼりがなければ、ちょっとラーメン屋には見えません。注文は「牛骨らーめん玉子入り」(880円)、丼は約5分で到着。
では、スープを一口……これまで千葉と東京で、牛骨を使ったラーメンをいくつか食べてきましたが、その中でも最も「牛骨ストレート」感の強い味わい。最初はジンワリとしたシンプルな味からスタートしますが、これにスープ表面の牛脂が絡み、さらに具材の牛スジのコクも加わって、どんどん風味が豊かに膨らみます。そして、厚切りのローストビーフが濃厚な牛の旨みを口腔に広げ、これとスープのコクが見事に融合して……牛骨・牛肉・牛スジの「三位一体」攻撃が繰り出す、まさに「牛一色」の世界。終盤にやや牛脂のクドさが出はじめるころに、レモンがそっと助け舟を出すあたりも、なかなか見事な構成です。
一方、麺は中太のストレート。コシ・歯応えといった余計な演出を排し、ツルリとした麺肌で牛脂を受け流してクドさも排して、麺の甘みと牛骨のコク・旨みをダイレクトに結合させて、こちらも唸るほどの味わい。これに揚げゴボウとレタスがアクセントを加えますが、特にレタスが加える瑞々しさが印象的。「牛づくし」の脂ぎった世界観に、ひと時清涼な風が駆け抜けます。
―――見事に描き切った、「牛! 牛! 牛!」の世界観。極めて斬新で、高度に完成された一杯です。もう少し、レモンとレタスで「抑え」を効かせてもいいかとは思いましたが、しかし「豚骨」「鶏ガラ」と並んで「牛骨」というジャンルがあるとすれば、間違いなく最上級の一杯。ただし……「牛一色」へのコダワリが、逆にこの味の可能性に、自ら「限界」を課してしまっているような気もしますな。コーヒー豆が、ストレートでも美味いことを前提に、ブレンドすることでさらに味の奥行きを広げるように、「牛ストレート」でもこれほど美味いという事実は、さらなる高みへのスタート点でしかない気もしますが……今後への期待を込めて、この点数で。