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「つけ麺(大盛)」@ばっこ志の写真「特濃」を頂きに来たのですが、嬉しい事に「つけ麺」を発見!。
「何時からや?」と思い、先程調べて見ると、中々ヒットしない物の、
どうやら1ケ月位前から始めていた様子です。私が伺った6/15迄は
丁度「大盛」が無料でラッキー過ぎです(笑)。(券売機横に記載)
この日12時半過ぎ店到着。私の入店直前に2組6名程纏めて入店が有り、
ある意味最悪なタイミング(泣)。満席かな?と思いつつ店に入るも
気付かなかった奥の方のカウンター席に着席出来ました(笑)。
券売機で気付いた、その「つけ麺」(ご飯割付き)¥850をPUSH。

 女性(奥様?)に渡す際に「大盛りでお願いします。ご飯割りイイですからスープ割でお願いします。」
良く見ると、先客の固まった入店以外には高校生2名が先客にいただけの様で、まったりしてた様子。
その先客の内、会社員グループは皆「つけ麺」を食べており、良く御存知なんですね~~。
そんな先ロットの消化で20分程待ち、げんなりする頃、麺から運ばれた写真の一杯・・・


       
         麺、細いな・・・小皿にカボチャって変わっとるな・・。

     つけダレ到着。 

            なんじゃこりゃあ?!、(゚ロ゚;) ボコボコ煮立っとるぞ!!



 写真をクリックして頂ければ、煮立つ事でマグマの様に対流している様がお判り頂けます(笑)。
どうやら石焼ビビンバ用碗をラーメン丼に乗せてる様です。マジで「ボコボコ」いうんですよ!。
オーソドックスな豚骨つけ麺を予想していましたから、ある意味そのサプライズは嬉しい限りでした(笑)。




===  麺  ===<つけ麺として「細」、ラーメンでも中位なストレート>

 この店のラーメン用の博多細麺とは違いますが、一般的につけ麺から想像する太さよりかなり細いです。
アバウト20番位の太さに見受ける、非常に持ち上げ易い太さ。「ひやむぎ」すら連想されます(笑)。
麺肌には僅かな粒状ザラが有りますが、全般に「しなやか」なタッチで、品が良く感じます。
平均的加水に見受ける麺単体の風味は非常に軽いもので、ま、普通にしっとり良い麺的。

 そのマグマ(笑)つけダレにつけると、「沈まない・・・。」(笑)
但し、前半は温度も「マグマ」ですから、幾ら麺が〆られていても不用意に全つけすると、
火傷の危険(笑)すらあるので、それでイイのかも知れません。

 ご想像通りとも言えるつけダレの絡みで「ブボボっ」と吸上げ、
噛み込んでも「つけダレ勝ち」なのは明白ですから、

 食べ易い品の良さながら、このつけダレに対峙するにはやや優し過ぎる・・そのアンバランスを楽しむ麺
                                    ・・・・とお伝えしたい。




=== つけダレ ===<マグマ豚骨>

 写真をクリックして頂ければ、その対流するマグマ感をお判り頂けると思います(笑)。
薄らとグレーと茶色が混ざったとんこつホワイトは、マグマとお伝えする程、熱くドロドロ。
その粘度は、「滑らか」と言うより、微細なザラ感の織り交ざった物で、豚骨の濃厚粘度に何か加えてそう。
お味は、


         甘い・濃い・・甘濃い・・・・。

             豚骨の甘濃さと、加えた何かの甘み・・。

                これは、醤油とも塩とも言えない「甘味」。


 この店のラーメンに共通する、臭味や荒々しさの無い豚骨風味では有りますが、
プラスドロドロでこの細麺に絡み付きまくる濃厚な「甘濃さ」は「全つけ」をためらう程支配しますので、
例えば「天下一品」の様に野菜類のMIX粘度加えて豚骨が薄まったとしても、その分「甘さ」が足された感。
「甘濃い」と感じますが、重そうな味風ながら「油」や「豚骨重さ」はあまり感じません。

 その「甘濃さ」は飽きが来るのが速いきらいも有り、スパイス類の投下を希望したくなった(笑)。
私は備え付けの紅生姜と小梅を一緒に頂いたり、黒胡椒を投下してなんとか回避しました。
とは言え、

 その辺の真似とは違う、綺麗な濃厚豚骨と甘みを楽しめる、「マグマで甘濃い個性抜群つけダレ」・・
                                   ・・・とお伝えしたい・・。                               
 



===トッピング類===<麺皿に小皿:叉焼2種、焼き白ネギ、カボチャ、青ネギ、海苔>

 麺皿の横にセットで置かれてます。ですから、麺上・つけダレ内は何も有りません。 
叉焼は一枚と刻みが有ります。どうやら、このセット皿のまま冷蔵庫保管されてると推測されるもので、
一枚の叉焼は冷たく見受けますので、そのマグマの上に暫く浮遊させて頂いた(笑)。
特に印象を残さ無いながら、オーソドックスな味付けがしっかり目につけられる。
刻みは、対処を考えた結果、そのマグマにブチ込んで頂い何処かに消えました(笑)。これもお味は濃い。

 面白いのが煮たのかレンジなのか?柔らかいプレーンなカボチャ。
味付けを感じなく、つけ麺と一緒に食べる事は新鮮なのですが、カボチャの基本スペック通り、
「甘み」があるので、この甘重つけダレと一緒にはどうか・・・・と私個人は思ってしまった・・・。

 焼き白ネギは人片。外周の焦げ目が洒落ており、中に向けて固くなる。
このトッピングの中で、油の乗った青ネギ、海苔と共に「甘み」を感じない箸休めとリフレッシュ感をくれる。


 トッピング類全般に、叉焼の濃い味・カボチャの甘さがこのつけダレの甘重に輪をかける気がしますが・・。




=== スープ割り ===<本来はやって無い>

 食券を渡す際に「ご飯割り、要りませんからスープ割りでお願いします・・」と伝えた為に迷惑掛けた様。
魚介出汁はこの店内に無い筈ですから、豚骨出汁で割って来て豚骨三昧やろな・・・
と思ってつけダレ碗を返して待っていると、

  「スープ割りはあまりやってないので・・」と恐縮しながら、何だか少し減って帰って来た。

 しかもラーメンダレと一緒に・・・・。「よろしければこれで調整して下さい・・。」と。
薄める方向に持って行くのに、「ラーメンダレかぁ?!」と突っ込みそうになったけどドンマイドンマイ。

 その粘度もあまり変わらなかったスープ割は、多分ラーメンダレを混ぜたの?的お味で、
そのままつけダレを飲むのとあまり変わらなかった・・・・。


 本来スープ割は無く、「ご飯割り」の提供が本来のスタンスですから!。わがまま言ってすみませんでした。




=== 総   評 ===<流行りに倣わない「独自」が伺える>

 その細さ故に食べ易く、速めな完食。大盛り麺量、おおよそ320~360g付近に感じますが・・・。
食べ上げ易い麺に絡み付く濃厚つけダレのコンビは面白く、終始「ブボブボ」と頂いた感(笑)。
 ドロドロつけダレと云えば、最近では老麺家 北新地 ぼんくらが想い出されますが、
そのライスポタージュの滑らか感とは違い、微細なザラ付きを感じるタッチは荒々しいのに、
豚骨臭味は脂重みのない、繰り返す通り終始「甘濃い」つけダレは、ある意味「個性」を感じます・・・。

 総括的には、食事開始直後のマグマにつけてブボブボと頂く濃厚さは当初、非常に心象良かったのですが、
そのつけダレ自体の甘濃さ、叉焼の濃い味、カボチャの甘み等々
「甘み」を強調、もしくは足される味風がやや私の嗜好から外れ、終盤は重かった気が致します。

 とは言え、そのカボチャトッピングや石鍋提供の豚骨マグマ、それに合わせる細めな麺、と
この店なりに考えられた、とても「個性ある豚骨つけ麺」と私は感じます!。



 「又、来るか?」・・・「はい。」この「つけ麺」も上記の通り終盤甘濃さが・・とか言ってますが、
実は、後記採点以上に「非常にインパクトを残す味わい」でもあり、又頂いてもイイ(笑)。
本来の目的だったラーメンの「特濃」も未食ですし・・・。

 点数付けに当たっては、この「つけダレ」の味で簡単に好き嫌いを割ると思うのですが、
私はその「マグマ提供」(笑)、単に太麺に走らないその麺のチャレンジングなチョイス等、
「一回食ってみ」とは言える内容で、その観点からもこの丁度「勧めれる」でお願い致します・・・。




        超熱マグマ豚骨つけダレが、


           不思議な濃厚甘さ!麺に絡めてブボブボどうぞ!!




 御馳走様でした!。ご飯割りじゃなくって、スープ割りを是非出来る様にして欲しいなぁ・・・。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

昼飯専門さん
どうもです~!
マグマ豚骨ですかぁ…面白い!
写真だけみたときに「ん?どうなってんだ?」と感じましたが本文読んで納得です。
麺といい、具の提供方法といい、なかなかのオリジナリティですね~。
ご飯割り(おじや)好きの私だったら迷わずそっちに進んでます(笑)。
大阪は奥が深い…
私のほうは出張が無いので、都内の旨そうな店を漁りまくってる今日この頃です(笑)
またよろしくです~(゚ー゚)

 コメント、投票有難うございます。たにやんさん。
「来週出張行きまっせ~~」だけど、霞ヶ関行き以外の予定が未だ決まってません~。

 このつけ麺を見る限り、本当に「ただの真似」じゃなくってこのお店なりに、
色々と考えたんだろうな~。とその辺は感心出来ます!。安直に魚介を足してない所も、
「豚骨屋」としてのポリシーですかな?(笑)。

>ご飯割り(おじや)好きの私だったら迷わずそっちに進んでます(笑)。・・・
~私、どうにもご飯の投入が苦手で・・・。ラーメンスープでもそうですが、
 ご飯を混ぜて食えなくって・・、もしかして、とってもお上品な私かも?(笑)ヾ(ーー )

昼飯専門 | 2010年6月17日 11:35

こんにちは。
豚骨、ドロドロといえば「大吾郎商店」の「こってりつけめん」を思い出しました。
>そのマグマ(笑)つけダレにつけると、「沈まない・・・。」(笑)
これも同じような感じなので食べ比べてみたいと思います。

ktsdc | 2010年6月17日 13:10

 コメント・投票おおきにです。Ktsdcさん。
>豚骨、ドロドロといえば「大吾郎商店」の「こってりつけめん」を思い出しました。
~おっ!!確かに言えてますね!。
 違うのは「豚骨つけダレがマグマ」(笑)、後、決定的に「味の方向」が違います。
 「味・麺」なら「大吾郎」が私好みですが、このトータルの見せ方、「突き抜けた味」・・魅力は有りますよ!。

昼飯専門 | 2010年6月17日 19:17