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「限定」と書かれていた「つけ麺」を頂きに伺いますが、あれ?、近隣に配ったチラシの様な紙に「7/1より新メニュー」と書いてます。しかも、いつの間にか食券制に変わってますやん!。メニューは、ラーメンは「塩」と限定の「魚だし」。つけ麺は「黒だし」「魚だし」と、各ラーメン・つけ麺2種に整理ですね。 つけ麺気分なこの日、メニュートップの「天然塩」の誘惑に負けず、狙っていたメニューに最も近そうな「魚だしつけ麺&大盛り」をPUSH。お値段、¥800+¥100=900円はちょっとお高めかな?・・。 着席前に女性が食券を回収し、「麺、細麺と太麺」どうされますか?と聞く・・・。何年か前、ここで「つけ麺」を頼んで、驚愕の「ラーメンと同じ麺」を体験した私(笑)は、迷う事無く、「太麺で下さい。」私の回りでも一般的な方々は「細麺」が好きな人が多いですから、そう云ったニーズには合致するのでしょうが、折角この様な店で頂くのに「細麺」はねぇ・・・。 12時前入店時、4~5名の先客の店内、店主さんと女性2名で営業中。ただ、退店時の12時過ぎには、殆ど近隣思しき方が小走りにこの店を目指し、数名の待ちが出る人気振りです。この場所で、「待ち」は結構なものだと思いますが・・・。店主さんの「出汁、OKです」とか、以前より活気感じられるムードと、店主さんの好みなのか?それに「ノる」様な(笑)RUN DMCやBANANARAMA等、何故か80年代ディスコソングを聴きながら待つ事10分程・・・ ・・・至って素直な中太麺と、ちょっぴり質素に見えるつけダレ・・・。 ミニ鍋に被せる木製の「蓋」をつけダレに載せて運ばれますが、直ぐ外しますから「??・・・」。もう、過去3回も採点して、何だか「贔屓」してるみたいですが、本やらブログやらで取り上げられなく共、「中々イケる店」ですし、派手に知れ渡る事なく共堅実な味を提供してくれるのが好きなだけです・・・。 === 麺 ===<軽くウェーブする中太ストレート> この「太麺」のオーダーでも、つけ麺としては細目で「中太」に映る麺です。「動物」系を前に出さ無い、「和」に纏め上げるこの店の出汁を考えると、これ位でイーブンでしょう。感じた点を感単に羅列すれば ・持ち上げてウェーブ崩さない「固さ」ながら「丸いエッジ」で優しい口当たり。 ・表面のテカり通り、啜り上げ、喉越しは良好。 ・外の「張り」と中へ向かっての固さで、「クッシリ」とした噛感。 と云った所が特徴でしょうか。風味の方は、その「中への固さ」が示す通り、「熟成」では無く、「新小麦」的な爽やかにヌケるものです。ただ、私の好みでは、やや麺がプラスチッキーな固さに思え、もう少し「優しい」タッチでも?との願望も沸く。=== つけダレ ===<「12種の魚介と野菜の旨味」・・と店内表記> トロンとした粘度と適度な「深み」的重さで、動物は「鶏主体」(推測です)と思えるヒツコさの無い物。最後に「魚粉」をふってますが、「風味プラス」的な物で、依存度は低く感じますし、ザラ付き等も有りません。お味の方は、 「濃い」魚介系の広がり・込み上げる風味が まったりとした動物系の柔らか重みと絡み、 「塩」で引き締めた出汁コクでまさに「磯の香り」!。 私には調味は「塩胡椒」的に取れ、「辛い」とか「派手な酸」が無い故、「出汁」が浮き立ちます。少しのスパイシーさは、チリチリっとした「白胡椒」的な物ですから、「飲める」濃度の「塩ダレ」味。 ただ、きっとその「12種の魚介」で連想する通り、魚介風味やら確かに滋味な味わいや程々動物重さも加わり、なんだか「ぼやけた」様な味わいにも思えたのは確か。「渾然一体」とも言えましょうが、私は魚介でも「節」か「煮干し」の線が出て欲しいし、もしくは調味等で一寸の「キレ」が欲しいと思えます。ただ、 「魚だし」の名前通り、数々の魚介のミックス感が楽しめる、「まったりタッチで魚だしを楽しめるつけダレ」 ・・・とお伝えしたい。===トッピング類===<叉焼、メンマ、ネギ> ごくごく普通な、ヒネりの無いメンバーです(笑)。叉焼は、巻きチャが一枚と、寂しい。この店の「弱点」とも思える叉焼のボリュームなのですが、「和」を標榜する店のイメージ通り、「薄い」味付けながら、「ホロホロ」と崩れるのは私はあんまり・・・。世間を見渡すと、「もう少し大きく、肉厚に」もしくは「枚数増やして」と言いたくなる一品。メンマは細目でニャクコリ食感系。以前日本料理をされてたと云う店主さんの味付けに変な味がする由も無い。=== スープ割り ===<コールすれば別急須で提供> どうやらラーメン類も一杯づつ温めている様で、その注文が累積する最中に「スープ割り」コールすれば、やや待たされる。5分とは言いませんが、3分程は待ったでしょうか。 透明感ある魚介中心出汁らしく、全体のトーンが薄まった「美味しいあっさり塩魚介スープ」となって満足。=== 総 評 ===<流行の仕様とは違う、この店らしい「和」仕上げ> 麺量、恐らく私の的量の300g位に思え、スープ割も一気完飲(何人か待ってますし)して満足!。余韻を残すのはやはりメニュー名通り「込み上げる魚介感」で、其処に当然イヤな物無く、食後暫くでスっと消えた無化調らしい綺麗な後引き・・・。 やはりこの一杯で残る印象は、「和風魚介」を標榜するこの店らしく、麺ではなく「魚だしつけダレ」。まったりとした柔らかな鶏チックな旨味と賑やかな魚介風味がキモで、もしかすると、ほんの重みやコク付けに豚等も入っているのかも知れませんが、「塩・まったり・魚介!」な味風に加えて、更にじんわりと緩やかに込み上げて来る綺麗な魚介香りは滅多無い物でしょう。 ただ、つけダレ項で書かせて頂いた通り、も少し解り易さかシャープさが欲しいと欲が出ますが、この複雑な魚介ミックス感が全く持ってこちらの大将の好み、そしてそれが個性ですね!。 「又、来るか?」・・「はい。」・・正直な所、「麺」を楽しむつけ麺よりも、この店の「出汁」を楽しむべく、これ迄の印象通り、やっぱり次はラーメンですね。って感ですが、何度か行っていた月一回変身する「塩専門」時の評判が良かったのか、何処かの勢いある店舗よろしく「天然塩」をトップに持って来ている故、そちらの味見が必須ですしね(笑)。 点数付けに当たっては、「無化調和風魚介」を存分に楽しませてくれた時点で70点~の開始となります。80点~も視野に入れつつ、その綺麗でまろやか・複雑な「魚だし」にチューニングを合わせた、確かに「和」な味わいのつけ麺は素晴らしくありますが、どうしても「麺」は私の嗜好が合わない点と、つけダレに感じた「ピント合わせ」の欲求等を踏まえつつ冷静にそのトッピング由来のCP等を考えてやはり80点をクリアしたこの辺りでお願い致します。「この味の個性」をどう取るか?で印象が変わりそうです。「無化調で綺麗でコク深い和風魚介塩」ってだけで85点くらいイケる方も多い筈ですが・・・。 まったりした動物タッチに乗る 魚介・塩の「磯風味」が喉かに香る一杯! 豚骨魚介と太麺に飽きた貴方・・・是非どうぞ!! 御馳走様でした!。普通っぽく纏めないこの店「らしい」チューンが清々しかったですよ!。麺・・再検討駄目?。
こんばんは~ >驚愕の「ラーメンと同じ麺」 そんなニーズもあるんですかwww 今風の豚骨魚介でない和風魚介…いいですね~BMさせてもらいました。
コメント等、おおきにです立秋さん。 私の周囲で、特にラーメン好きでない「たまに」な人達、殆どみんな「細麺の方が・・って言います(笑)。 ですから、この店に来たとしたら、ラーメンと同じ麺とか関係無しに「細麺で。」って言いはりますよ~、きっと。
あれ?、近隣に配ったチラシの様な紙に「7/1より新メニュー」と
書いてます。しかも、いつの間にか食券制に変わってますやん!。
メニューは、ラーメンは「塩」と限定の「魚だし」。つけ麺は
「黒だし」「魚だし」と、各ラーメン・つけ麺2種に整理ですね。
つけ麺気分なこの日、メニュートップの「天然塩」の誘惑に負けず、
狙っていたメニューに最も近そうな「魚だしつけ麺&大盛り」を
PUSH。お値段、¥800+¥100=900円はちょっとお高めかな?・・。
着席前に女性が食券を回収し、「麺、細麺と太麺」どうされますか?と聞く・・・。
何年か前、ここで「つけ麺」を頼んで、驚愕の「ラーメンと同じ麺」を体験した私(笑)は、迷う事無く、
「太麺で下さい。」私の回りでも一般的な方々は「細麺」が好きな人が多いですから、
そう云ったニーズには合致するのでしょうが、折角この様な店で頂くのに「細麺」はねぇ・・・。
12時前入店時、4~5名の先客の店内、店主さんと女性2名で営業中。
ただ、退店時の12時過ぎには、殆ど近隣思しき方が小走りにこの店を目指し、数名の待ちが出る人気振りです。
この場所で、「待ち」は結構なものだと思いますが・・・。
店主さんの「出汁、OKです」とか、以前より活気感じられるムードと、店主さんの好みなのか?
それに「ノる」様な(笑)RUN DMCやBANANARAMA等、何故か80年代ディスコソングを聴きながら
待つ事10分程・・・
・・・至って素直な中太麺と、ちょっぴり質素に見えるつけダレ・・・。
ミニ鍋に被せる木製の「蓋」をつけダレに載せて運ばれますが、直ぐ外しますから「??・・・」。
もう、過去3回も採点して、何だか「贔屓」してるみたいですが、本やらブログやらで取り上げられなく共、
「中々イケる店」ですし、派手に知れ渡る事なく共堅実な味を提供してくれるのが好きなだけです・・・。
=== 麺 ===<軽くウェーブする中太ストレート>
この「太麺」のオーダーでも、つけ麺としては細目で「中太」に映る麺です。
「動物」系を前に出さ無い、「和」に纏め上げるこの店の出汁を考えると、これ位でイーブンでしょう。
感じた点を感単に羅列すれば
・持ち上げてウェーブ崩さない「固さ」ながら「丸いエッジ」で優しい口当たり。
・表面のテカり通り、啜り上げ、喉越しは良好。
・外の「張り」と中へ向かっての固さで、「クッシリ」とした噛感。
と云った所が特徴でしょうか。
風味の方は、その「中への固さ」が示す通り、「熟成」では無く、「新小麦」的な爽やかにヌケるものです。
ただ、私の好みでは、やや麺がプラスチッキーな固さに思え、もう少し「優しい」タッチでも?との願望も沸く。
=== つけダレ ===<「12種の魚介と野菜の旨味」・・と店内表記>
トロンとした粘度と適度な「深み」的重さで、動物は「鶏主体」(推測です)と思えるヒツコさの無い物。
最後に「魚粉」をふってますが、「風味プラス」的な物で、依存度は低く感じますし、ザラ付き等も有りません。
お味の方は、
「濃い」魚介系の広がり・込み上げる風味が
まったりとした動物系の柔らか重みと絡み、
「塩」で引き締めた出汁コクでまさに「磯の香り」!。
私には調味は「塩胡椒」的に取れ、「辛い」とか「派手な酸」が無い故、「出汁」が浮き立ちます。
少しのスパイシーさは、チリチリっとした「白胡椒」的な物ですから、「飲める」濃度の「塩ダレ」味。
ただ、きっとその「12種の魚介」で連想する通り、魚介風味やら確かに滋味な味わいや程々動物重さも加わり、
なんだか「ぼやけた」様な味わいにも思えたのは確か。「渾然一体」とも言えましょうが、
私は魚介でも「節」か「煮干し」の線が出て欲しいし、もしくは調味等で一寸の「キレ」が欲しいと思えます。
ただ、
「魚だし」の名前通り、数々の魚介のミックス感が楽しめる、「まったりタッチで魚だしを楽しめるつけダレ」
・・・とお伝えしたい。
===トッピング類===<叉焼、メンマ、ネギ>
ごくごく普通な、ヒネりの無いメンバーです(笑)。
叉焼は、巻きチャが一枚と、寂しい。この店の「弱点」とも思える叉焼のボリュームなのですが、
「和」を標榜する店のイメージ通り、「薄い」味付けながら、「ホロホロ」と崩れるのは私はあんまり・・・。
世間を見渡すと、「もう少し大きく、肉厚に」もしくは「枚数増やして」と言いたくなる一品。
メンマは細目でニャクコリ食感系。以前日本料理をされてたと云う店主さんの味付けに変な味がする由も無い。
=== スープ割り ===<コールすれば別急須で提供>
どうやらラーメン類も一杯づつ温めている様で、その注文が累積する最中に「スープ割り」コールすれば、
やや待たされる。5分とは言いませんが、3分程は待ったでしょうか。
透明感ある魚介中心出汁らしく、全体のトーンが薄まった「美味しいあっさり塩魚介スープ」となって満足。
=== 総 評 ===<流行の仕様とは違う、この店らしい「和」仕上げ>
麺量、恐らく私の的量の300g位に思え、スープ割も一気完飲(何人か待ってますし)して満足!。
余韻を残すのはやはりメニュー名通り「込み上げる魚介感」で、其処に当然イヤな物無く、
食後暫くでスっと消えた無化調らしい綺麗な後引き・・・。
やはりこの一杯で残る印象は、「和風魚介」を標榜するこの店らしく、麺ではなく「魚だしつけダレ」。
まったりとした柔らかな鶏チックな旨味と賑やかな魚介風味がキモで、
もしかすると、ほんの重みやコク付けに豚等も入っているのかも知れませんが、「塩・まったり・魚介!」な
味風に加えて、更にじんわりと緩やかに込み上げて来る綺麗な魚介香りは滅多無い物でしょう。
ただ、つけダレ項で書かせて頂いた通り、も少し解り易さかシャープさが欲しいと欲が出ますが、
この複雑な魚介ミックス感が全く持ってこちらの大将の好み、そしてそれが個性ですね!。
「又、来るか?」・・「はい。」・・正直な所、「麺」を楽しむつけ麺よりも、
この店の「出汁」を楽しむべく、これ迄の印象通り、やっぱり次はラーメンですね。って感ですが、
何度か行っていた月一回変身する「塩専門」時の評判が良かったのか、
何処かの勢いある店舗よろしく「天然塩」をトップに持って来ている故、そちらの味見が必須ですしね(笑)。
点数付けに当たっては、「無化調和風魚介」を存分に楽しませてくれた時点で70点~の開始となります。
80点~も視野に入れつつ、その綺麗でまろやか・複雑な「魚だし」にチューニングを合わせた、
確かに「和」な味わいのつけ麺は素晴らしくありますが、どうしても「麺」は私の嗜好が合わない点と、
つけダレに感じた「ピント合わせ」の欲求等を踏まえつつ冷静にそのトッピング由来のCP等を考えて
やはり80点をクリアしたこの辺りでお願い致します。「この味の個性」をどう取るか?で印象が変わりそうです。
「無化調で綺麗でコク深い和風魚介塩」ってだけで85点くらいイケる方も多い筈ですが・・・。
まったりした動物タッチに乗る
魚介・塩の「磯風味」が喉かに香る一杯!
豚骨魚介と太麺に飽きた貴方・・・是非どうぞ!!
御馳走様でした!。普通っぽく纏めないこの店「らしい」チューンが清々しかったですよ!。麺・・再検討駄目?。