コメント
いつか、いつかと思っていたら、こんなメニューまで加わっていたのですね。
残念ながら、タンメン大好きな私ですが、まあたしかに化調頼みのお店は多いのかな・・・。
有名店の一部でさえそうですもんね。
通常メニューで麺の良さを堪能する前にこのメニューを食べるのはどうかと思うんですが、
訪問したら、つい頼んじゃいそうだなあw
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年7月10日 23:54こちらのお店では基本的に塩をお薦めしたいのですが、タンメンのあり方の一つを学ぶという点ではそれも良いかもしれません。
ちなみに愚亭猫さんのおすすめタンメンというと、タンメンしゃきしゃきあたりになるのでしょうか? 機会があれば行ってみたいと思います。
他の情報ですと、できあいのラーメンの様ですよ・・・
モンゴリマン | 2010年7月11日 11:35kuniさんからはわざわざ下記のようなメッセージまで頂いてますが、
>他の方の情報によると、できあいでスープは袋詰めの物をチンだか?
>温めているだけの様ですが・・・
袋詰めなんか使ってませんし、そもそも電子レンジさえ見当たりません。
あやふやな又聞きの情報をアテにしない方が良いと思います。


ともひ2
ニューライス



二、三ヶ月ほど前にポソっとメニューに付け加えられて以来、たいしてプッシュもされていないのに一躍人気メニューとなったこちらのタンメン。はっきり言って大量の野菜にせっかくの自家製麺が埋没しているように思われるのだが、それでも人気があるのは、手軽に野菜分を補給したいという事なのだろう。もちろん従来から提供されていた広東めんや野菜麺でも野菜そのものは補給できるのだが、そちらは独特の甘みのある醤油あんかけスープなので、塩ベースでより癖の無いタンメンが選ばれているのだと思う。
タンメンというと、すっきりあっさりを演出したいが為の過剰な化調使用、及び野菜出汁でスープを濁らせない為の固めの炒め野菜、それゆえせっかくの野菜の旨味を全然引き出せていないという、個人的には大いに首を傾げざるを得ない一杯が多い。しかしこちらは無化調のお店なのでそんな世界とは無縁である。塩をベースにしたスープは少し濃い塩とラードでしっかり味が付けられ、野菜はきちんと煮込まれていておいしいダシが良く出ている。前述した通り、せっかくの自家製麺が大量の野菜に埋没して存在感が無くなってしまうきらいはあるが、下らない演出の無いストレートな味付けは、何回リピートしても飽きないうまさがある。というのは私などが言わずとも、多くの人が注文している光景を見れば一目瞭然だ。
塩がベースで、ちゃんぽん系の乳化スープ的要素は一切無い。トッピングは白菜きくらげ人参たけのこ豚肉といったところ。野菜の量がかなり多く、これ一杯だけで十分以上に満足できる。相変わらずコストパフォーマンスは非常に良い。
ただラオタ的観点からすると、こちらのお店ならではの自家製麺の良さが味わえる塩らーめん及び地鶏白湯らーめんの方が高く評価される事になるかと思う。特に塩らーめんは480円という値段が信じられないほどの質と量。ただ安いだけのラーメンなら他にもあるが、真の意味でコストパフォーマンスに優れた店というとここはトップクラスである。