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「チャーシューワンタン麺¥950」@中華そば専門 まるぼし食堂 小田原城下らーめん宿場町の写真2010/09/08 19:00

【台風9号直撃で観測史上1位の降水量を記録した小田原までわざわざ行ってラーメンを食べてみるワンタンメン研究会研究報告】

実は小田原がそんな状態だとは全く知らずに向かった私、元神奈川県民。
東名高速の大井松田~沼津間が通行止めで、海老名SAは東海地方ナンバーで溢れ返っていた。
小田原に到着した時、既にピークは過ぎていた様だが、地下のらーめん宿場町は天井から雨漏りするわ、トイレの照明はショートするわで、てんやわんや。
お目当てだった博多長浜ラーメン 翔龍 小田原ぶらり横丁店には『台風の為、閉店』の張り紙。
ターゲット変更、お隣のこちらで食券を買い、先客ゼロの店内へ。

届いた丼はややスープ少なめ。
カエシが色濃い。
見た目は如何にもな小田原系。
具材はチャーシュー・ワンタン・メンマ・刻みネギ・ナルト・味玉1個。
スープは鶏ガラ弱く、魚介強めな味わい。
カエシは塩気よりも甘味の強いタイプ。
アマアマ~ではないが、甘味の主張が強く、これに魚介強めな素スープの組み合わせでやや丼ツユライク。
油分はそこそこ、さほど多くない模様。
麺はやや幅広な平打ち麺。
熟成されてモッチリと硬めな食感。
麺茹での際にかなり強めに手もみされている様で、ちぢれが強くついている。
今は亡き手打ちらーめん 萬福の強ちぢれ麺を思い出させる。
茹で時間が結構長めだった様だが、それでもしっかり残る食感はやはり熟成の賜物か。
ここラーメン宿場町で使われている麺は全て自家製麺だが、手打ち風としては中々いい出来である。
チャーシューはバラ肉のストレートタイプが4枚。
味染みもいいし、柔らかいし、そこそこに美味いチャーシューだが小振りなのがちと残念。
ワンタンは5~6個か。
麺と違ってこちらは皮がデロデロ状態、正確な個数の把握はできなかった。
餡は親指の爪大、臭み消しの香味野菜が効いて美味し。
メンマはゴマ油の風味が強く、昔ながらの中華そば感を高める。
味玉は半熟で文句なし。
刻みネギは小口切りではなく微塵切り状態、これがかなり多めに乗ってくる。
後半、ネギの風味がスープにも移る。
薬味とかアクセントに収まるレベルではなく、ネギも準主役。
それほどにネギの主張が強い。

小田原系といえば、醤油濃い目でアブラウキウキ・刻みネギ大量・縮れ平打ち麺・ワンタン。
しっかり小田原系な感じは受ける。
しかしカエシが甘めな辺りは正統派小田原系ではない気もする。
ま、小田原系だろうとそうでなかろうと美味けりゃいいのである。
美味けりゃ。

『御馳走様でした』

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

雨にも負けず、風にも負けず、

そんなワンタンメン研究員に私はなりたい。

ランディ | 2010年9月11日 20:17

さん

そして遭難…
レスキュー隊に救助…

今までやってきた展開じゃなかですかwww

嘆きの六連星 | 2010年9月12日 06:21