麺処 一誠の他のレビュー
GT猫(ひっそり活動中...)さんの他のレビュー
コメント
おはようございます。
ふう~、また「大山」の「しくだい」が溜まって行く!
無理無理、ジャンル分けしなくとも、と理解はしていますが、
替え玉があるお店って・・・・・・な、何系?なんでしょう???
美味しければ良いか!
野良鴎 | 2010年9月14日 09:26大山にこんな店がオープンしてたんですね。
全然知りませんでした。
高菜や替え玉があって、でも醤油や塩?
博多系ってわけでもなさそうですし、どこを目指しているんでしょう?
そこに頼らずとも、十分完成形に近づいているように見受けられますけどね。
corey(活動終了) | 2010年9月14日 13:41早々に行っていただいたようですね。
オススメした手前、評価が低かったらどうしようかと思いましたが、
なかなかの高評価ですね~。
デフォの麺と替え玉の麺は違うのですね?
私が行った時は、替え玉の案内がなかったのですが・・・(何故?)
でも、替え玉はしない方が良さそうですね。
私も近いうちに再訪致します。
ぐっちおぐっち | 2010年9月14日 15:31野良鴎さま、
美味しいスープを持ちながら、
ちょっとしたところで、まだ「迷い」のようなものを感じなくもないですね。
ジャンルは、強いて分類するなら、本当はやはり豚骨魚介でしょう(RDBなら)。
私も、おかげで文京区の宿題が!w
corey(活動終了)さま、
なぜか博多のノウハウを取り入れたがっている気が。
なぜなんでしょうねw
豚骨魚介の後は、当然、さらに複数の出汁を別々に取ってブレンドする、ということが考えられるわけで、
作る手間はかかるでしょうが、そういうお店の増加を期待しちゃいます。
ぐっちおぐっちさま、
あ、大山ですから、お薦めいただく以前からマークはしていたんですよ。
お薦めいただいたことで、優先順位がグッと上がったのは確かですが。
マークしていたお店に、高得点のレビュアーさんがいるなあ、と思っていて、
後からその方とお近づきになる、という、面白い縁を感じましたw
替え玉は、ひょっとしたら御訪問後に導入されたのかもしれませんね。
大盛にして食べきれるかは不安、でも、少なかったら物足らない、
そんなときのアイテムとしては便利ですが、やはり事はそう簡単じゃないなあ。
清湯の方も気になりますね。
私も再訪すると思います。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年9月14日 15:48さま、
「こ」の字は撤去されたのですか??
高菜や替え玉の件は、本当に惜しい!
ここで博多アイテムを持ち込まずとも!と思いました。
あ、フレーズ泥棒さん?w
でも、自分の発したフレーズがネットを駆け巡るようになる心地よさも??w
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年9月16日 00:18
GT猫(ひっそり活動中...)

食禁具
men2



![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

中でも、ちょっと注目していたのがこのお店。
動物系・魚介系それぞれを違う条件で煮出して合わせるのがWスープなら、
こちらは、豚・鶏・魚介・野菜などの食材を
4度手間で煮出し方を変えて合わせる多重合わせスープ、
特別な圧力寸胴の威力で、なかなかのスープを作っているとのこと。
13時過ぎの訪店で、他の客はなしと、まだ評判にはなっていないんですね。
表題を券売機購入、分類は、「豚骨魚介」にするのが正解かもしれませんが、
メニュー名に「醤油」となっているので、それに従わせていただくことにします。
オーダーから5分ほどで着丼、まず注目のスープからいただいてみると、
これがなかなか美味い!
豚・鶏・魚介・野菜の、ナチュラルな甘味成分を抽出し、バランス良く融合させたような印象、
軽快でまろやかな甘味と旨味が、大きな気泡を作ってゆっくり弾けていくような感じです。
白湯仕様ですが、これみよがしにトロミをつけるのではなく、
美味しいポトフのようなナチュラルな濃さにまとめています。
動物系の癖の無い旨味がふんわり立ち上り、
それをさりげなく、しかし、しっかりと支える帆柱のように魚介と野菜が効いている感じ。
どれか一つを際立たせるでもなく、しかも、各素材の負の要素を決して出さず、
様々な旨味を贅沢に使いつつ、それによって味が濁らないようにまとめた様は、
とても紳士的という形容がぴったりきます。
合わせる麺は、中細で、けっこう風味がしっかりあるプリコリ麺、
スープの性質にあった、絶妙のチョイスだと思います。
とにかく、ここでもインパクトではなく、食のリズム感と、メニュー全体の一体感が重視されています。
もやしと味玉はつい追加しちゃいましたが、デフォルトでも具材は多め。
特に、個人的に好きな穂先メンマがどかっと乗っているのが嬉しくて。
噛みごたえコリコリシャクシャク、染みてる甘めのつゆがまた美味い。
大きめのチャーシューは、一口目、ちょっと灰汁っぽい感じがしますが、
嫌なものではなく、最大限肉らしさを嗅がせつつも、癖を感じる手前で止めてある。
麺量の予測がつかなかったので、並でオーダーし、無料の替え玉を追加、
という途を選択したのですが、これはちょっとミスだったかな。
替え玉は博多麺モデルの細麺が選ばれていますが、
やはりデリケートなスープにドボンと放り込むと、
不思議にスープが薄まった印象を感じてしまいました。
また、卓上に高菜が置いてあり、単体でけっこう美味しいとは思うのですが、
やはりこのスープに投入すると、ちょっとバランスを壊すというか、
スープの良さが見えなくなってしまう気がします。
空腹なら、大盛で一気かつ存分に堪能するか、
まかない丼のミニなどを追加オーダーすべきでしょう。
それにスープをかけて食べる、なんてことも試してみたい気がします。
というわけで、私がちょっと食べ方を過った気がしないでもないですが、
間違いなく激戦区大山周辺でも最上位グループに位置付けられるスープだと思います。
とにかく、とにかく、つい何かを「やりすぎ」たくなるのではないかと思われるラーメンにおいて、
思い切って「やりすぎ」を避け、いやむしろ、丹念に手間をかけた素材を、
必要最低限だけ見極めて投入してるのではないかというその潔さというか、
ある種の懐の深さ、余裕のようなものさえ感じてしまう一杯でした。
難を言えば、高菜や替え玉など、博多系アイテムは、ちょっと合わない気がします
(ひょっとしたら他のメニューなどには合うのかもしれませんが)。
無理にいろいろなニーズに迎合せず、今のよさを通してほしいと思うのですが・・・。