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「重奏チャーシューメン(白湯)醤油大盛」@麺処 一誠の写真板橋南町の床屋へ来たので、久々に大山でラー食。さて、どこにするかな?

今日は、麺処一誠にしよう!重奏というネーミングが面白いね~。

12:17到着。先客3名、後客なし。店内は、ラーメン屋にしては割りと広い。夜は、酒もあるらしくて、飲んだ後に〆でラーメンというスタイルか?

12:25重奏チャーシューメン(白湯)醤油大盛とご対麺。
では、スープを一口…二口三口とレンゲが止まらない…久々に感動的なスープのうまさ!確かにM瓶★獅子谷さんのレビュー通り、スープが熱々ではないが、夏だし俺はこんなもんで充分。冬だとこのぬるさは致命的かも知れない。

このスープは、圧力寸胴を使用し、フレンチでお馴染みの高温高圧調理法を駆使しているらしい。どおりで味がラーメンらしからぬお上品な感じだ。
また、豚骨・鶏・魚介・野菜を20種類使用し、4種類多重合わせを施したことによりネーミングが重奏というらしい。

動物系、魚介系、野菜系と一つも突出することなく、ほんとにバランス良く調和していて、まろやか・優しい・上品なチューニング。醤油味だが、カエシもほんとに優しく、うっすらとしか主張せず、優しい家系のような味わい。板橋だと新板橋のくわいが新家系と称されることが多いが、ここ一誠も新家系と言っても過言ではないくらい味わったことのない旨み。

次に麺。中細のウェーブ、加水率普通。なかなかモチモチ感もあり、まずまずの麺。量は器が小さいので結構多めに見えるが、体感で300g程度か?お昼は大盛が無料らしく、ご飯もサービスみたい。

最後に具。チャーシュー5枚、穂先メンマ、のり、白髪ネギ、味玉。チャーシューは、かなり大振りのものが所狭しとのっかっている。味は薄味ながらもなかなかうまい。穂先メンマは、超ロングでこれもなかなか。

総じて、素晴らしいラーメン発見という感じ。駅のホームの隣に位置しているのだが、商店街から離れていて場所が良くないからか客は少なく、かなり穴場だ。

特にスープが秀逸で、ウィーンフィルが全盛期のバーンスタインやベームのタクトにより、重すぎず軽すぎず且つ美しく、計算しつくされたハーモニーを奏でているようなイメージであった。なるほど、確かに重奏というネーミングは伊達ではない。

塩もあるし、つけ麺もあるようなので、再訪は必至だろう。

麺30点 スープ38点 その他18点 合計86点 (150杯目)

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