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「醤油燻鶏(980円)」@麺や つるり 牛久店の写真つるりが新店を牛久に出したというので、まず一巡するまではスルーしていました。そろそろ頃合かと思い、行ってきました。開店から2週間が過ぎたところですね。お昼どきに襲来。つるりに行く道すがら、ラーメンショップ牛久結束店の前でお店を見ると、今日もすごいわ。大きな駐車場から車があふれてます。ガラス越しに見える店内もチョー満員。やっぱり、うまい、安いは人を吸引していくわね。さて、つるり。

ラーショからは、10分くらいかな。ここは居抜きで始めたんで、駐車場もばっちりとってありますね。車を止めて入店。先客1名でしたが、それから10分で満席になりました。ご同慶の至りでございます。食券買ってください、の声に、ああ、ここにありましたか。基本的につけ麺しかありませんから、醤油、味噌、塩から選びます。それ以外では、デフォルトか燻鶏つきか。じゃあココは、清水舞台で醤油燻鶏つけ麺(980円)でいきます。

カウンター席に座るや否や、助手が食券を回収しにきます。初めてですか?そうだよ。ありがとうございます。

そうそう、ほれ、何かでココ見たんだけど、そう言うとサービスが付く、ってあったやろ。

ああ、常陽リビングですか。

そうそう、それや。味玉サービス、たのみますわ。  (かしこまりました)。

助手の助け舟でなんとか味玉ゲット。顔をあげると、厨房には本店にいた熊五郎店長がいるじゃんか。

あれ、どうも。本店の方はまかせちゃって、こっちなんですか?

いやあ、本店には1年やったやつがいるんで、まかせてこっちやってます。

そうでしたか。そんなら安心だな、店長がこっちなら。

店内を見回すと、本店と同じでインテリアが独特、というか、ま、ユニークやね。こっちでは、小麦粉の空袋をべたべた天井と壁に張ってるがな。ま、自家製麺の宣伝も兼ねているつもり、なんだろうが、誰も疑ってないから。本店に初めていった時、ちょうど製麺機を導入したときで、熊五郎店長がいろんな粉を使って麺を開発中だって、演説をきいたことがある。

http://photozou.jp/photo/photo_only/298466/49724231?size=450

燻鶏は、すでに調理済みで小皿に乗せられて売れるのを待つばかりの状態。この薫鶏、醤油つけ麺で引き算すると300円、塩つけで引き算すると250円。つけめんの値段が違うのに、燻鶏つけになると同額になるんで、こうなっちゃうんやで。自分ら、計算弱いなあ。

本店と同様、つけ汁は、ひとつひとつ一人前用の土鍋で再加熱されている。目の前の麺箱には、黒っぽい生太麺が茹でられるのをスタンバイ中。見た目、なかなかよさげな麺である。この色は全粒粉が混ざっているだろうが、以前聞いたときはミックスがいいと言っていたので。天井に貼られた小麦粉の空き袋を見ると、確かに何種類かの袋があったわな。この牛久店は鶏がテーマになっていて、鶏白湯がウリ。この太い麺を受け止められるタレができているのか、それはこっちの襲撃テーマである。

太い麺を見て10分以上はかかるだろうと推測。しかし実際は9分で助手の手によって配膳された。

別皿に乗せてあった燻鶏は、つけ汁の土鍋にちゃんと乗るようになっていて、そこで温められるって寸法。鶏もも肉ですね。周囲に焦げ目が付いてます。燻製なのに、焦げ目?その小皿をどけると、したからつけ汁が登場。ぐつぐつと煮立っていて、中に入れた酸の匂いがぷーんと鼻をつく。つけ汁は、茶色の白湯。箸で混ぜると、やや濃度のある仕上げになっている。さらに箸で中の具を点検。鶏胸肉のサイコロカットが数個。もやし。めんま。きくらげの千切り。万能葱。サービス味玉。

さあ、食うどお。まず、300円の燻鶏。これ、燻製のインパクトゼロやね。ただ焦げているだけで、燻製にした風味は全く感じられず。これは要らない。100円でも要らない。

麺をそのままいただく。〆と水切りはまずまず。2,3本食べてみると、風味も感じられ食感はすごくいい。完成度から言えば9割がたOKなんだけど、じつは勝負はここから。いままで食べた麺では、やはりとみ田の麺がうまいと思う。比較すると、こっちは完成度が6割くらいになるかなあ。それでも、まわりにはこれほどの麺を作れるところはないね。いいんじゃない。6割と言ったのは、つけ汁と合わせた時どんだけ変身できるか、っつうこと。ここが勝負。

これをつけ汁につけて、いただく。汁は未だにぐつぐついっており、酸の匂いが主役になっちゃっている。そこをくぐらせた麺は、熱でややしんわりとして弾力が出てきていい感じ。麺はいいが肝心の汁が弱いなあ。断然弱い。麺に負けちゃっている。鶏の旨みの抽出がまだまだ不十分。これは塩分とかの以前の根本的な問題で、鶏を売り物にする以上、まだまだ特段の努力を要す、やね。酢の匂いが立ってくる問題も解決する必要がある。御茶ノ水めん徳つじ田では、まったく酢っぱい匂い襲撃ないもんなあ。

この店は、調味料関係を卓上に集めて、ご随意に、という方針である。焦がした魚粉を入れてみたが、根本の味までは変えることはできなかった。もやし、鶏胸肉、きくらげ、は普通で特筆なし。

鶏白湯は難しい。このつけ麺でうならすのは容易ではない。売れるものが出来るまでは、豚骨のほうで時間を稼いだほうがいいような気がするが。この麺の上からたっぷりマヨネーズをかけ、花かつおをふりかけ、醤油をたらして食べたらどんなにうまいことか。鶏白湯なんか、ぶっとんでなくなっちゃうよ。汁が課題。宿題とします。

そうそう、サービスの味玉、うまかったよ。味つけがいい。半熟でうまし。ただのものが、救ってくれたね。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです

う~ん20日は土浦で用事を済ませた後車で帰ることにして
どっか行こうと思って候補にしてたんですが・・・
もう少し様子を見ることにします。スープの改善を期待したいですね。

UNIA。 | 2010年9月17日 09:28

こんにちは~^^

ラーショ牛久ってほんと混んでますよね^^
私はつくばのお店のカレーをずっと宿題としています。
こちらのつけ汁は評価難しそうですね~。
それにましてネーミングにもある燻製が勝負出来てないとなるとコメントに困りそうです;
サービスの味玉は基本のようですのでしっかり覚えておきます^^

あずさ | 2010年9月18日 10:21

UNIA。 さん

どうもです。
様子見がいいんじゃないですか。
いままで麺に時間をさいていたようですが、
スープの研究はまだまだでしょう。麺があるから
この点数にしましたが。

行列 | 2010年9月20日 17:32

あずさ さん

燻製、お金がもったいない。食べる必要ないです。
酢を熱した酸の匂いがきつくて。
味玉はいいですが、お奨めはできませんね。
カレーならお酢を入れないからいいかも。知りませんが。

行列 | 2010年9月20日 17:35