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行列嫌いの私には、トンと縁のないこの手のイベントですが……それでも気になる「スペシャル・コラボ」。これだけはどうしてもという一品目指し、月曜夜に潜入(4日)。 天気・曜日・時間など、いろいろ「読み」を入れての潜入でしたが大成功。券売機は3人待ち程度で、お目当て「69’N ROLL ONE × Due Italian」ブースも5人待ち程度と超快適、厨房では嶋崎氏自ら麺上げされてます。約7分後、「超純水 塩つけ麺 【黄金の69~BE COOL ! 】」(800円)を手に、いそいそベンチ席へ。 噂の「透明つけ汁」、夜のため暗くて良くわからず、フラッシュ焚いてデジカメで確認。おぉ~~こりゃ凄い、完璧に透明です(写真)。では、つけ汁を一口……見た目から、もっと薄味かと思っていましたが、どうしてなんとも「分厚い」旨み。動物系を一切使わず、昆布・鰹を「超純水」で水出ししたものだそうですが、この濃厚な昆布の旨みは驚きの一言。昆布は煮出すと、出汁が葉緑素でわずかに変色しますが、比較的短時間の水出しでも、羅臼昆布などを使うと薄っすら変色してしまいます。良質の真昆布なら変色は少ないものの、今度は味がスッキリし過ぎて、こうは「分厚く」ならない。昆布の材質・量、そして水出しの時間、そしてなにより水自体の性質(軟水)を慎重に組み合わせなければ、こうはならないはずですが……さすが嶋崎氏、コダワリ方が尋常じゃない。 麺は、中太のストレート。実にしなやかな仕上がりですが硬派な歯応え、国産小麦系の透明感が甘みに漂い、「一本スジの通った」一品です。さらに、麺の上には透明な餡がのって、名付けて「みちゅ」、「Due Italian」石塚氏謹製です。さらに「幸せの黄色い胡椒」なる粒々もまじり、これらを絡めてつけ汁につけ、ズバァ~~ッとイキますと……分厚い旨みに、広大な味の「裾野」が加わって、敢えて自ら味の「領域」を区切らない、「オープンで深みのある」味に。好きだなぁ……食べ手の価値観をすべて受け入れつつ、光の射す一点に、皆の視線を向けさせるような、この強烈な「指導力」。これぞまさしく、嶋崎氏・石塚氏の「力量」でしょう。 ―――以上が「メイン・ストーリー」ですが、コイツに「低温真空調理」の鶏胸肉、深く熟成させたチョイつけの醤油ダレが絡むなど、ニクいエピソードも満載。ま、全体的にちょっと塩分過多なのがタマにキズですが……「大つけ麺博・第3陣」、これ一品しか食べてない私が、敢えてゴーマンかましてヨカですか……いま食べるならコレ。コレを食べなきゃ意味はない!#「大つけ麺博」は、残り2日(6日まで)。そのため「速報」でお伝えしました。
どうもです!! そういえば昨日まででしたね(涙) しかも物凄くめぐり合わせのいい時間帯だったようですね~ 透明なスープ・・・ 気になります!!
嗚呼、今回のイベントで一番食べたくて気になっていた一杯です やはりレベルが高いようですね 私は、日高昆布の安いヤツしか使った事がありませんが・・・・・ 出汁はでますが確実に色は藻色になりますね(水出しでも) 前回の佐野ジャパンが非常に美味しかったので 多分今回のレベルも分かる気がします 麺も非常に美味しかったですから 結局、つけ博には逝けませんでしたが・・・・・
天気・曜日・時間など、いろいろ「読み」を入れての潜入でしたが大成功。券売機は3人待ち程度で、お目当て「69’N ROLL ONE × Due Italian」ブースも5人待ち程度と超快適、厨房では嶋崎氏自ら麺上げされてます。約7分後、「超純水 塩つけ麺 【黄金の69~BE COOL ! 】」(800円)を手に、いそいそベンチ席へ。
噂の「透明つけ汁」、夜のため暗くて良くわからず、フラッシュ焚いてデジカメで確認。おぉ~~こりゃ凄い、完璧に透明です(写真)。では、つけ汁を一口……見た目から、もっと薄味かと思っていましたが、どうしてなんとも「分厚い」旨み。動物系を一切使わず、昆布・鰹を「超純水」で水出ししたものだそうですが、この濃厚な昆布の旨みは驚きの一言。昆布は煮出すと、出汁が葉緑素でわずかに変色しますが、比較的短時間の水出しでも、羅臼昆布などを使うと薄っすら変色してしまいます。良質の真昆布なら変色は少ないものの、今度は味がスッキリし過ぎて、こうは「分厚く」ならない。昆布の材質・量、そして水出しの時間、そしてなにより水自体の性質(軟水)を慎重に組み合わせなければ、こうはならないはずですが……さすが嶋崎氏、コダワリ方が尋常じゃない。
麺は、中太のストレート。実にしなやかな仕上がりですが硬派な歯応え、国産小麦系の透明感が甘みに漂い、「一本スジの通った」一品です。さらに、麺の上には透明な餡がのって、名付けて「みちゅ」、「Due Italian」石塚氏謹製です。さらに「幸せの黄色い胡椒」なる粒々もまじり、これらを絡めてつけ汁につけ、ズバァ~~ッとイキますと……分厚い旨みに、広大な味の「裾野」が加わって、敢えて自ら味の「領域」を区切らない、「オープンで深みのある」味に。好きだなぁ……食べ手の価値観をすべて受け入れつつ、光の射す一点に、皆の視線を向けさせるような、この強烈な「指導力」。これぞまさしく、嶋崎氏・石塚氏の「力量」でしょう。
―――以上が「メイン・ストーリー」ですが、コイツに「低温真空調理」の鶏胸肉、深く熟成させたチョイつけの醤油ダレが絡むなど、ニクいエピソードも満載。ま、全体的にちょっと塩分過多なのがタマにキズですが……「大つけ麺博・第3陣」、これ一品しか食べてない私が、敢えてゴーマンかましてヨカですか……いま食べるならコレ。コレを食べなきゃ意味はない!
#「大つけ麺博」は、残り2日(6日まで)。そのため「速報」でお伝えしました。