コメント
こんにちは。
色々と研究を重ねている店主さんのようですよね。
独特な湯切りなど配慮してますね。
魚介を前面に出そうと、色々やり過ぎるのもどうかと思いますが。
まだ、開店早々なので研究途上なのでしょう。今後に期待したいものですね^^
赤城山 | 2010年11月21日 10:47>赤城山さん
なんとかオリジナリティーを出そうという意気込みは感じられるのですが、まだ悩んでいるように思えますね。
確実に今後レベルが上がるでしょうから、期待してみたいです。
黒衣のペテン師 | 2010年11月21日 14:21こんばんはです。
こちらは以前違うラーメン屋があったトコでしょうか...?
新しいお店になってたとは気付きませんでした...先日前の道を通ったばかりだったのに^^;
どうもうんまげな豚骨魚介なので、近じか寄ってみたいと思いますッ
ろえ男爵 | 2010年11月21日 23:06>ろえ男爵さん
「わのや」跡地です。
今後に期待なお店かと思いますので、ぜひお試しください。
黒衣のペテン師 | 2010年11月24日 20:12
黒衣のペテン師
ファブレス
ただの小麦粉@北海道

ライス






本日はスマークで映画鑑賞の予定。ちなみに3D上映されているシチュエーションスリラーの最終作です。というわけで昼食は話題(?)の新店であるこちらでいただきました。
11時40分頃の入店で先客数名です。
メニュー表によると太麺は現在封印中のようで、中細麺だけとの注意書きがありました。ちょっと残念ですが、スープが改良されれば再開するようなので、今後に期待できるでしょう。
オーダーは店名を冠した標記にしました。お値段は750円です。替玉は100円というnice priceですね。
オペを拝見すると、不思議な手技が見られました。テボの中で菜箸で麺をこねくり回すという独特な湯切り方法です。おそらくしっかりとした湯切りによりスープが薄まらないようにとの配慮でしょう。
丼!!
なかなかのビジュアルじゃないですか!白濁したスープが濃厚さをアピールしています。
さて、スープはまさにどストレートな魚粉投入系の豚骨魚介です。見た目通りに豚骨濃度は高く、しっかりと乳化しています。それでいて臭みは皆無というのは、いい仕事していますね。
甘さを抑えた醤油ダレがベーススープとマッチしていて全体のバランスも良いです。
スープ自体にも魚介が加えられていますが、さらに上から魚介ダレが回しかけられています。ちょっとしょっぱめなうえに魚粉のざらつきが強めに感じられるので、正直ちょっとやり過ぎな感じもしますが。
それと気になったのがスープの温度ですね。熱さを全く感じない温めな状態での提供でした。
麺はエッジの効いた中細ストレート麺です。家系ともまったく異なるタイプですね。食感はややもっちりとしていますが、茹で上げは柔めなのがちょっと残念です。スープ同様麺自体も熱々とした感じがないのもどうかと思います。このあたりは前述の独特な湯切りも影響しているのでしょうか??
具はチャーシュー、メンマ、味玉1/2個、ネギ&青ネギといったところです。
チャーシューはバラロールタイプで非常に脂身多しです。全体の半分以上が脂身という個人的にはNGなタイプです。魚介ダレがしっかりと付着しているので塩気が強いのも気になります。一旦すすぎをした方が良いと思われます。
メンマは枕木タイプの極太なものです。そのためコリコリ感が強いですが、柔らかさも兼ね備えています。ほんのり甘い味付けも好印象です。
味玉はほぼ固ゆでの状態です。チャーシューと同様に魚介ダレが邪魔になっています。
ネギ&青ネギはちょっと量が少なめなのが残念です。
麺があらかた片付いたところで替玉をお願いしました。茹で加減が気になっていたので、硬め指定でオーダーです。
しばし待った後に別タイプのラーメン丼で登場しました。ネギと青ネギが添えられています。スープに投入すると丼の底に粉状のものが残りました。どうやら魚介ダレで軽く和えてあるようです。これもスープが薄くなるのを回避するための一手間なのでしょう。細かい仕事してますね。
やはり硬め指定の方が食感は良好で、もちっとした食感に歯切れの良さが加わります。ただ、こちらも熱々での提供とはなりませんでした。
独特の湯切り+魚介ダレを絡めるという作業が、提供までの時間(=外気にさらしている時間)を延ばしてしまっていると思われます。
スープは結構良いと思いますし、細かな配慮も好感触なのですが、温度低下が非常に惜しいです。まさに『諸刃の剣』といったところでしょうね。