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「排骨拉麺790円」@万世橋酒場 秋葉原本店の写真「排骨だけの採点なら90点級」
 
 半年ぶりに青島食堂 秋葉原店に行ったら店内外合わせて8人待ち…。お腹がペコペコで早く胃袋に何かをブチ込みたかったので、少し移動してこちらに3ヶ月ぶりにお邪魔。このくらいの頻度で何年も通い続けているお店です。12月某平日14時1分に店前に到着。店外券売機でいつも食べるメニューの食券を購入後に入店。先客1人(後客1人)。食券を店員さんに渡してから5分ほどで着丼しました。

 スープの飲み口はサラっとしていて、カエシは存在感なく、コク、出汁の旨味なんてまるで感じません。甘口醤油をお湯で割ったような味わいがないスープです。麺は中太の縮れ。ちょっと柔らかく、特に風味はないように思います。麺とスープの一体感が乏しく、それぞれを別にいただいているような印象です。いつも通りの味で変わっていないなぁ。ラーを食べ歩いている者が味わうにはあまりにも物足りないテイスト。具のメンマ、ほうれん草には特筆すべき点が見あたらない凡庸なもの。ではなぜそんなお店に通うのかというと、一点だけいつ食べても旨く感じられ、定期的に味わいたくなってしまうものがこの丼内にはあるから。そう、メニュー名にもなっている排骨なんです。スープからいく派の僕ですが、このメニューは例外。サーブされるとまずは排骨を一切れいただきます。肉の旨みはしっかりで、脂身多めだけれどカラッと揚がっていてしっこくない。そして、残りの排骨は麺と他の具を食べ終えてから。そうするとこの薄いスープが染み込みフニャっとなった衣が妙に旨いのです。流石「肉の万世」が作る一品だなぁ、といつも思ってしまいます。

 麺の量は多くはありませんが、排骨がそれなりにインしているのでお腹が膨れます。固形物を完食、スープは飲み切らずにごちそうさまです。

 そこに乗る具がどんなに美味しくてもラーメンの採点ですから、スープと麺がアレなのでいい点は付けられません。が、排骨だけの採点なら90点級。ラーメンを食べ歩いて舌が肥えている方にオススメするメニューじゃないのかもしれませんけれど、排骨の旨さは必食レベルだと思います。タップリ食べたいなら排骨ダブル乗せもオススメ。未食の方、機会がありましたら。

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