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これまで2度お取り寄せして食し、あまりの美味しさと¥500というCPの素晴らしさに家族にも送って、自分も又ついでにお取り寄せして頂いた。「道」のつけ麺は何故か乱暴にがっついて食す事が出来ない。どうしても一口一口慎重に頂く感じになってしまうのだ。それは、このつけ麺が実に丁寧に作られており、味も繊細なのが伝わるからだ。濃厚でとろみの強い汁だが「クリーミー」という表現が一番似合うスープ。まるで何処かの高級なスープを頂いているかのような奥深い風味が素晴らしい。豚骨&鶏骨等の動物系出汁や、野菜等から抽出される甘味成分の濃厚な甘味。それが最初に口の中に広がり、その後旨味がジュワッと現れる。そして、その旨味の奥の先に今度は魚介系の円い旨味がやって来る。。。実に奥の深い味わいが繊細な、見事なバランスで押し寄せてくるのである。魚介エキスの中には、煮干・鯖・飛魚・鰹・海老・スルメ等が入っているらしい。そんな中でも、おそらく「飛魚・海老・スルメ」等が、他店に見られない独特の旨味と甘味、そして円みを生み出しているのかもしれない。店主の、汁と麺だけで勝負するだけの自信と確信がこちら側にも伝わってくる。そんな、見事「なつけ麺作品」なのである。前回はこのスープにあまり混ぜものをしないで食したけれど、今回は色々と味の変化を試してみることにした。ほんの少しのキャベツを茹でてみたり、玉葱と長葱をみじん切りで入れたり。他にも、ゆで玉子も半個入れ、生ニンニク搾りも入れてみた。唐辛子も、七味・一味・韓国唐辛子粉といろいろちょっとずつ試してみたりした。結果、このスープはどれも受け入れ、しかし己の基本味は決して崩すことはなかった。これもまた凄いことだと思う。。。実際は店舗でも毎日のように店主が独自の薬味を考え、出していると聞く。これだけ繊細でも決して味ががらりと変わることのない頑固なスープ。きっと、大概の薬味ではこのどっしりとした安定感のあるスープは崩せないのだろう。そういった一面も今回は垣間見ることが出来た。。。完食後思いついたが、このスープには唐辛子や胡椒のようなスパイスだけでなく、山葵なんかの辛味もきっと別の美味しさを示してくれるのではないかと思った。そして、今回は13分ではなく14分で麺を茹で上げた。この1分差で確かにポキッとした麺の強いコシは若干弱まったが、それと引き替えに、うどんにも似た強力な弾力が得られたのである。あとはその日の好みの問題でる。250gの量も、お腹いっぱいになる満足な麺量であった。今回も色々と考えさせられた「宅麺」であった。。。ご馳走様!
あまりの美味しさと¥500というCPの素晴らしさに
家族にも送って、自分も又ついでにお取り寄せして頂いた。
「道」のつけ麺は何故か乱暴にがっついて食す事が出来ない。
どうしても一口一口慎重に頂く感じになってしまうのだ。
それは、このつけ麺が実に丁寧に作られており、味も繊細なのが伝わるからだ。
濃厚でとろみの強い汁だが「クリーミー」という表現が一番似合うスープ。
まるで何処かの高級なスープを頂いているかのような奥深い風味が素晴らしい。
豚骨&鶏骨等の動物系出汁や、野菜等から抽出される甘味成分の濃厚な甘味。
それが最初に口の中に広がり、その後旨味がジュワッと現れる。
そして、その旨味の奥の先に今度は魚介系の円い旨味がやって来る。。。
実に奥の深い味わいが繊細な、見事なバランスで押し寄せてくるのである。
魚介エキスの中には、煮干・鯖・飛魚・鰹・海老・スルメ等が入っているらしい。
そんな中でも、おそらく「飛魚・海老・スルメ」等が、
他店に見られない独特の旨味と甘味、そして円みを生み出しているのかもしれない。
店主の、汁と麺だけで勝負するだけの自信と確信がこちら側にも伝わってくる。
そんな、見事「なつけ麺作品」なのである。
前回はこのスープにあまり混ぜものをしないで食したけれど、
今回は色々と味の変化を試してみることにした。
ほんの少しのキャベツを茹でてみたり、玉葱と長葱をみじん切りで入れたり。
他にも、ゆで玉子も半個入れ、生ニンニク搾りも入れてみた。
唐辛子も、七味・一味・韓国唐辛子粉といろいろちょっとずつ試してみたりした。
結果、このスープはどれも受け入れ、しかし己の基本味は決して崩すことはなかった。
これもまた凄いことだと思う。。。
実際は店舗でも毎日のように店主が独自の薬味を考え、出していると聞く。
これだけ繊細でも決して味ががらりと変わることのない頑固なスープ。
きっと、大概の薬味ではこのどっしりとした安定感のあるスープは崩せないのだろう。
そういった一面も今回は垣間見ることが出来た。。。
完食後思いついたが、このスープには唐辛子や胡椒のようなスパイスだけでなく、
山葵なんかの辛味もきっと別の美味しさを示してくれるのではないかと思った。
そして、今回は13分ではなく14分で麺を茹で上げた。
この1分差で確かにポキッとした麺の強いコシは若干弱まったが、
それと引き替えに、うどんにも似た強力な弾力が得られたのである。
あとはその日の好みの問題でる。
250gの量も、お腹いっぱいになる満足な麺量であった。
今回も色々と考えさせられた「宅麺」であった。。。
ご馳走様!