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「特製チャーシューメン900円」@深川谷やんラーメン 本店の写真「男のラーメン」

 何年前のことになるのでしょうね?商船大学(現東京海洋大学)の清澄通り沿いにて軽トラの店舗で営業していた頃にハマった店。夜の外気に触れながら食べたここのラーは格別の旨さだったんだよなぁ。永代通りに店を構えてからは行くことが少なくなりましたが、この日ここのラーが無性に食べたくなったので、2年ぶり位に行ってみることにしました。1月某平日13時51分、先客1人(後客0人)。店内券売機にて食券を購入。店員さんに渡して錦鯉ギッシュな店内レイアウトを眺めつつ待つこと3分弱、「特製チャーシューメンの方」と呼ばれ表題をお盆ごと受け取りました。

 何回も食べているので見慣れたどこか懐かしいビジュアル。黄昏気分になりつつも、まずは微乳化した豚骨醤油スープを一口。キリリと立ち上がった強めの醤油感。濃厚という程じゃないけれど、豚の旨味がしっかりと抽出されたスープと合わさりなかなか美味しいじゃありませんか。店を構えてから落ちたと言われたこの店の味。でも、この日のスープは全盛期に迫る“谷やんっぽい”旨さが溢れるテイスト。麺は中細の縮れで茹では柔らかめ。その辺の中華料理屋で使っていそうな特徴がなさそうな麺ですが、このスープと絡むと特別な味わいが生まれ、美味しく感じてしまいます。思い出というスパイスがかかって、いい方向に補正しているのかもですがw

 「どっちゃり」と表現したい程大量に入ったチャーシュー。出涸らしっぽくパサ感あるタイプで好みの豚ちゃんではありません。ハーフの味玉は黄身まで固茹ででおでんの玉子ライク。モヤシは茹で置きかな?ちょっと冷たかったです(^^;メンマは特筆するほどの良さを感じず。輪切りのネギは妙にフルーティー。味が濃いスープを飲む合間にいただくと、箸休め的役割を果たしてくれます。

 具沢山ですが麺量は多い方じゃない。無料のライスを頼まなかったので今回の満腹度はビミョー。麺と具を完食して、丼底に近づく程濃くなっていくスープを飲み干してごちそうさまです。久々にお会いした大将が小さく見えたのは気のせいかな?

 男のラーメンといった趣の一杯。この日の一杯は旨かった頃の勢いを彷彿させる味わいで、「谷やん喰ったどぉ~」という気分になってしまった。まだまだイケると感じた味、気が向いたらまた食べたいと思います。

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