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天気の移り変わりが激しく、運動不足気味の一週間、週末はミッチリとウォーキング。お昼も日暮里から少し歩いて、三河島「二代目 にゃがにゃが亭」へ(19日)。 行徳・一之江「にゃがにゃが亭」創業者のご子息が、本場で白河ラーメンを学んでお店をオープン、初代「にゃがにゃが亭」の豚骨系とは、全く違う白河系ラーメンを出すのだとか。 現地には14時過ぎに到着しましたが、店内はちょうど満員。意外に空いているとの事前情報でしたが、すでに地元には評判が広がっているのかも。券売機は入口右手、「中華そば さんま香油入り」(720円)をポチッとな。ビール片手にゆったりと過ごすお客さんが多いのと、ご主人も一杯一杯丁寧に作っておられるため、約15分ほど経ってようやく着席。丼は、約5分で到着。 では、スープを一口……これは、凄い。さんま香油のせいもあってスープはアツアツ、さらに猫舌のせいで最初は味がよくわからないかと思いましたが……キッチリ冒頭から、キレのある極旨の醤油味がジンジンと舌に沁み入ってきます。ベースは三種の国産鶏ガラを使っていると聞きますが、スマートな風味だけを残してあとは全て捨て去ったような、「カッチリ」とした味わい。醤油ダレも、白河系らしく濃いめに使っていますが、妙なケバ立ちの一切ない、真っ直ぐなキレ味。そして、さんま香油が加える硬質なコクが、スープの「カッチリ」感をさらに高めて……後半スープ温度が下がるほどに、甘み・旨みも自然に増して、もはやウットリするしかない「耽美」の世界。 麺は自家製で、中細縮れの多加水麺。本場の麺よりやや細い気がしますが、手打特有の細かな縮れ・ネジレが入ってスープ持ち上げは万全。敢えてスッキリした甘みの麺に仕上げて、スープのキレを真正面から受け止めます。具材は、チャーシュー、メンマ、ホウレン草にナルト、そして海苔とネギ。チャーシューはモモ肉使用、食紅を塗り七輪で焼きを入れて生醤油で煮込む製法で、味に派手さはありませんが、固いモモ肉をよく噛むうちに、ジワジワと風味がスープに馴染んで……ある年齢層以上にはたまらなくノスタルジックですが、あるいは好みが分かれるかも。 ―――妥協や邪念が一切感じられない、「精進料理」のような厳かさすらたたえる、「至極の一杯」。さんま香油にみられるように、飽くなき「成長」への熱意が、ヒシヒシと伝わってきます……入口には白河「とら食堂」店主の色紙、曰く「味は作り手の人格を表す 麺は、人なり」。まさに、このご主人とこの一杯に、ピッタリの言葉ですな。
ドモです! コレですかぁ~ まさか白河系とは思いませんでしたw 白河素人の私は「いまのや」の分店(守谷市)しか食べた事がありません 確かあそこも とら系だった気がします しかし良さそうですね 先日、TVにも出ていましたから 満席はその影響かと思います 私も追随したく思います! 何気に避けていた初代も行かないと・・・・・(爆)
どうもです!! 2年ほど前、三河島から徒歩5分ほどのところに住んでいたのですが、 その当時にこのお店があったならば間違いなく週2は通いそうです(笑) すぐに追随しちゃいますよ~w
行徳・一之江「にゃがにゃが亭」創業者のご子息が、本場で白河ラーメンを学んでお店をオープン、初代「にゃがにゃが亭」の豚骨系とは、全く違う白河系ラーメンを出すのだとか。
現地には14時過ぎに到着しましたが、店内はちょうど満員。意外に空いているとの事前情報でしたが、すでに地元には評判が広がっているのかも。券売機は入口右手、「中華そば さんま香油入り」(720円)をポチッとな。ビール片手にゆったりと過ごすお客さんが多いのと、ご主人も一杯一杯丁寧に作っておられるため、約15分ほど経ってようやく着席。丼は、約5分で到着。
では、スープを一口……これは、凄い。さんま香油のせいもあってスープはアツアツ、さらに猫舌のせいで最初は味がよくわからないかと思いましたが……キッチリ冒頭から、キレのある極旨の醤油味がジンジンと舌に沁み入ってきます。ベースは三種の国産鶏ガラを使っていると聞きますが、スマートな風味だけを残してあとは全て捨て去ったような、「カッチリ」とした味わい。醤油ダレも、白河系らしく濃いめに使っていますが、妙なケバ立ちの一切ない、真っ直ぐなキレ味。そして、さんま香油が加える硬質なコクが、スープの「カッチリ」感をさらに高めて……後半スープ温度が下がるほどに、甘み・旨みも自然に増して、もはやウットリするしかない「耽美」の世界。
麺は自家製で、中細縮れの多加水麺。本場の麺よりやや細い気がしますが、手打特有の細かな縮れ・ネジレが入ってスープ持ち上げは万全。敢えてスッキリした甘みの麺に仕上げて、スープのキレを真正面から受け止めます。具材は、チャーシュー、メンマ、ホウレン草にナルト、そして海苔とネギ。チャーシューはモモ肉使用、食紅を塗り七輪で焼きを入れて生醤油で煮込む製法で、味に派手さはありませんが、固いモモ肉をよく噛むうちに、ジワジワと風味がスープに馴染んで……ある年齢層以上にはたまらなくノスタルジックですが、あるいは好みが分かれるかも。
―――妥協や邪念が一切感じられない、「精進料理」のような厳かさすらたたえる、「至極の一杯」。さんま香油にみられるように、飽くなき「成長」への熱意が、ヒシヒシと伝わってきます……入口には白河「とら食堂」店主の色紙、曰く「味は作り手の人格を表す 麺は、人なり」。まさに、このご主人とこの一杯に、ピッタリの言葉ですな。