コメント
どうもです!!
をっ、待ってました!!つけ麺レビュー上がりましたね~
先日お邪魔した際には売り切れだったんです(汗)
夜だとありつくことが難しいのかもしれませんね・・・
月曜日は『塩』もあるようですし、さんま無しも味わってみたいw
私も短い間での再訪となりそうですww
泉 | 2011年3月8日 07:47どうもです!!
をっ、待ってました!!つけ麺レビュー上がりましたね~
先日お邪魔した際には売り切れだったんです(汗)
夜だとありつくことが難しいのかもしれませんね・・・
月曜日は『塩』もあるようですし、さんま無しも味わってみたいw
私も短い間での再訪となりそうですww
泉 | 2011年3月8日 07:47
14時前入店で、客入り6割程度。入口右手の券売機で、「つけ麺(200g)」(750円)と「味付け玉子」(100円)を、ポチッとな。カウンターについて奥の厨房を見ると……なんと先代が、のした麺生地を持って、ウロウロしておられます。以前テレビで見かけた時よりイキイキしておられる印象で、息子さんの店を手伝う喜びが伝わってきますな……丼は、約7分で到着。
では、つけ汁を一口……おぉ、かなり意表を突かれました。この店のスープは基本的に鶏ガラ醤油で、通常このタイプでつけ汁といえば、醤油ダレを強める方向で調整するのですが……この店は逆。むしろ鶏ガラスープの「ボディ」を強調し、醤油ダレでエッジを整えるような構成で、キレは醤油に頼らず、酸味で絶妙に加えています。この構成のおかげで、ラーメンのスープよりも、ダイレクトに鶏ガラの味わいが感じられますが……三種の鶏ガラからジックリとったというこのスープ、ふっくら豊かな味わいに、心がスッと落ち着きます。
麺はもちろん自家製で、少し細めの太麺。そのまま一口いただきますと……モチモチ・プルッとした口あたりで適度なコシ、甘みはグッと控えめで、スキッとした透明感。コイツをつけ汁につけ、ズバァ~~ッとイキますと……いやぁ、一見オーソドクスなようでいて、実に斬新なスタイル。つけ汁の酸味と麺の透明感が作りだす、どこまでも「清浄」な味空間、その中で鶏ガラと醤油が繰り広げる「豊饒」な味のふくらみを、ただウットリと楽しむのみ。手間ヒマかかった麺ですら、つけ汁を味わうための「補完材」に過ぎないというこの組み立て、極めて大胆と言えましょう。
具材は、チャーシュー、メンマ、ホウレン草にナルト・ネギ、そして追加の味玉。味は折り紙つきのこのチャーシューですが、ラーメンではモモ肉特有の固さが感じられ、好みは分かれそう。しかし、つけ汁には細切りにしたものが沈められ、本来の美味さを堪能できます。初めていただいた味玉も、文句なしの出来栄え。最後のスープ割がまた斬新で、ポットに入った蕎麦湯で割るという趣向。蕎麦の素朴な甘みが鶏ガラ醤油に実によく合い、最後まで残る酸味で、サッパリといただけます。
―――鶏ガラ醤油のつけ汁に、手作り感溢れる麺の組み合わせで、見かけはどこか古風で田舎くさい印象ですが……中身はとっても「アヴァンギャルド」で、さすが若き天才の作品と唸らせます。こりゃ大変な店だなぁ……厨房奥の先代も、さぞかし期待しておられることでしょう。