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お昼時になるとものすごい行列ですが、午前中に行くとあまり並ばずに入れますね。いつもこううまくいくかどうかはわかりませんが。

塩つけ麺は初トライですが、これほど複雑で、一杯で何種類もの味覚・食感を楽しめるつけ麺もそうないのではないでしょうか。

極太麺は最後の一本になってもコシがあって、汁が冷えた後でも十分おいしく食べられました。スープの味が入り込みにくいかもしれませんが、そもそも汁が塩辛い部類に入るのでこれでちょうどいいでしょう。85点。

私は多少味が濃くても気にならないので、塩のつけ麺汁でありながらもあまり塩辛さは気になりませんでした。塩よりも魚介系のダシが先に意識されて、おいしいです。汁の中には小さな具大きな具が浮かんでいてこれを汁と分離して評価するのも馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、あえて汁単独で評価するなら75点。

汁には四万十川のあおさ海苔が配合されているようで、底に沈んでいます。これを麺に絡めると、どことなく甘くて不思議な味です。のりがある汁、無い汁の両方にそれぞれのよさがあって、私は無い方が好みですが、のりはすぐに沈むので両方味わえて文句なし。
もう1つ底に沈んでいるのが貝柱パウダー。これは意識してすくわないと食べられませんが、一種のスパイスとして作用してます。最後にスープ割りを飲むときにどっと口に入ってきてびっくりしましたが、幸せになれました(笑)。

大きい具では、まずはチャーシュー。汁に入っているので「あぶっている」という感じはしませんが、とてもジューシーです。そしてホタテ貝。最初チャーシューしか入ってないと思っていたので、ちょっと硬い感触を感じたときはびっくりしました。しかし、歯ごたえといい、かんだ後の口に広がる味覚といい、このつけ麺に複雑さを与えてくれています。

具は最高です。予備知識なしで食べて良かったと思えるくらい、良い驚きの連続でした。あ、いや、このレビューを読んでからでも味わいは損なわれないと思いますが… 95点。

○塩コスチュームに身を包んだ店員さんたちの目は本当に真剣。いい仕事してます。

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