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2011.2.26

久しぶりの訪問は記念日となりました。

開店前には40人弱の行列に。1910過ぎにようやく店内へ。

今年の謝恩メニューは、
「ふぐ仕立て塩つけそば」です。

平皿に盛られた平縮れ麺の横には、ふぐ皮の湯引きに軽く味をつけたものに、ふぐの唐揚げ(柔らかな塩味)二切れにすだち、白子を焼いたものに幽庵味噌のかかったものが。

つけ汁はあさつきのみが入り、表面には軽く脂の泡が。脂も併せて、何が使われているのか想像のつかない、やさしい味わいながら、それでいて複雑な逸品でした。塩加減はつけ汁としては薄く、スープとしては濃い加減。麺と合わせて啜り、〆には飲み干せる。そんな絶妙な塩梅でした。

季節のごはんもスペシャルバージョン。

京厚揚げ焼き、中とろ、ほうれん草のゴマ和えに、生雲丹、ほたての稚貝の酒蒸しに大根のつまが。説明不要の旨さです。ご飯が甘かったので、米もかなりおごったものでは。

最後に開店記念日サービスの自家製牛乳羹が供されました。

屋台から、固定のお店を構えられてから、はや11年目に。

ラーメンが一品料理としても評価されるようになる、そんなきっかけを作ったお店の一つでもあるかと思います。

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