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2011.10.1

大平のくわ田時代以来、久しぶりに暖簾をくぐった。

蔵の街の路地を少し行ったところに目指すお店はあった。

くわ田の時は、つけ麺をいただいたが、とみ田にも似た、魚介の利いた味に感心したものであった。

その後、足繁く通う連中から、実は汁そばの方がという話を聞き、今回は迷うことなく、店名を冠した「ぼたんラーメン」の基本とおぼしき1号を。

失礼を承知で、上品な山岡家、もしくはライト二郎と思う、豚骨醤油のスープに、中太麺。もやし、葱と水菜に特製の赤味噌ダレを絡めてあり、いくつもの味の変化が楽しめるようになっていた。

奥の席の常連さんとお店の方との会話から、モミジを多用していると聞いたが、本来、出るはずの臭みはかなり少なく、下処理の細かさを実感した。

水菜の青みがかなり際立ち、ある面では美味しさを阻害してしまっている部分があったが、天地返しや味噌とよく混ぜることで、解消される部分は大と思った。

巻きではない肩バラチャーシューも味、柔らかさともによいでき。何でも食堂から、ラーメン専業店となり、開花するお店が少なくない昨今、こちらもまたそのよき例になるかと。

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