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「かきうま煮らぁめん(10月〜3月下旬・季節限定)980円」@らぁめん工房 しんざんの写真 「あの店は今」第2弾は、西毛地区(高崎市周辺ですね)最後から2番目に載っている、「しんざん」に決定しました。(実は、そのラーメン本に載っている「いなか」という名の店に興味があり、探してみたのですが発見できなかったのです。無くなってしまったのでしょうか?)
 「しんざん」のある場所は、つい最近まで「群馬県群馬郡群馬町」と、「群馬」3連発の地域だったのですが、合併により高崎市になったのでした。

 さて、メニューの見開きに大きく出ている「かきうま煮らぁめん」、写真があまりにも美味しそうに写っているのと、「期間限定」という言葉に弱いのとで、さっそく注文してしまいました。

 麺について : 鹹水の香りがしっかり残る縮れ麺。つるつるの喉ごしですが、かなりのびやすい。ところが、こののびやすさは、欠点にならないのです。(理由は後述。)

 スープについて : 熱々のスープで、量も十分。特にこれといった特徴のないスープです。ところが、この特徴のなさは、欠点にならないのです。(理由は後述。)

 具材について : 彩りの絹さや・歯ごたえの良い、タケノコの薄切り・しゃきしゃきの白菜(因みに、旧群馬町は白菜の名産地です。)・戻した肉厚の干しシイタケ・そして主役の、大振りでぷるぷるの牡蠣が5つ! が、さっぱりとしたあんかけとなり、ラーメンを覆っています。

 熱々のスープに、白菜の甘み・戻した干しシイタケの旨味・牡蠣のおいしさが、「これでもかっ!」と溶け込んでいきます。
 スープが、牡蠣から染み出したコハク酸でうっすらと白く濁ります…。
 そのスープを、のびやすい麺が十分に吸うのです!

 いやぁー、おいしかった!! これで980円は安いと思います。
 

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

おはようございます。
具の感じ、スープの色・・・・
群馬名物「おっきりこみ」風ラーメンですかね?確かに国分の白菜は名品ですね。
よく2軒のキムチ屋(両方とも朝鮮人経営)でキムチを買いますが両店とも絶賛しております。

タカサキサイレンス | 2007年2月18日 06:50

こんにちは。
丼が一見塗り物風(実は陶器)なのと、レンゲのかわりに、よく煮込みうどんなんかで使われるのが使われているのと…で、和風な感じがしますが、しっかり「らーめん」しています。
カキのだし、意外にマッチしていますよ。
国分の白菜で漬けたキムチ、うまそうですねー!

ふかひれ | 2007年2月18日 12:27