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「黄金の塩とりそば青ねぎ(910円)」@ラーメン厨房つきまるの写真ポテンシャルの高いお店だと思いました。ちょっとオーダーしたものがよくなかったみたいで、次回こそ。

宇都宮に来ています。
ラーメンの有名店を訪問するシリーズで今回は、らーめん厨房つきまるです。住所だけではまったくどこなのかイメージがありませんので、ともかくも菜美の指示にしたがって進行していくしかありません。どうやら栃木市に向う栃木街道をどんどん南に向っているようです。栃木市にも行ってみたい。なかなか遠出の時間がとれません。

つきまるは、まんま栃木街道に面してました。そうなんですよ、栃木って。ロードサイドの大きなお店がびっくりするほどうまい、ときがあります。やっぱり車社会だからですかね。少なくとも都心じゃあ考えられませんものね。ですから、名だたるお店がどんと大きな器であってもあわてませんよ。栃木街道では皆さん制限速度内でびんびん飛ばすものですから、お店の手前300mからこっちはスローダウンして安全に駐車場に入ります。駐車場のあるお店の裏から表に回って入店。

時間は19時過ぎでしたが、お客さんはぱらぱら。お店の中はファミレスのように縦横すべて直角で作るようなレイアウトではなく、それなりに情緒っぽい雰囲気作りも感じられます。テーブル席に落ち着いてゆっくり店内観察とメニューチェック開始。

まあ、多彩なメニューですね。あちこちにメニューが貼られ、限定は月間でやっているようです。この時は、濃厚海老だしらーめん。メニューも目移りするのを禁じえませんし、的が絞りにくい。細麺のつきまるらーめんがデフォルトのようですが、この醤油も気になります。黄金の塩鶏そばは、豚がまったく入ってない純鶏だし。いいねえ。葱塩そばは、那須白美人や大葉ペーストやドライトマトが入っていて、これも食べてみたい。つけ麺のマーラー味噌、これはスルーでしょ。ラーメンではありませんが、うまかっ手羽というのもうまそう。

結局純鶏だしの黄金の塩とりそばに白羽の矢を立て、またその中にはデフォルト(750円)と黄金の塩とりそば炙りチャーシュー(950円)と黄金の塩とりそば青ねぎ(910円)がありましたので、青ねぎバージョンでいくことに。お客さんがたてこんでいたら、ちょっとあせって逆上して思いもよらぬメニューを頼んじゃいそうです。

厨房内には男衆が4人いて仕込みと調理をがんがんやっている様子。遅い時間に混むんでしょうかね。およそ8分で配膳。

おっと、こっちできましたか。青ねぎといっても、これは青ねぎではなくてわけぎですね。わけぎは結構熱に強いので、ラーメンには不向きだと思っています。特に、これほど大量に入ると口の中でもさもさして食感もよくないし、ねぎの辛味が弱くて、何のために黄金のスープに入れるのかミーニングレス。ちょっと失敗しました。青ねぎ=京都九条ネギと早とちりした自分が悪いのですが。

わけぎをどけると、これですよ、黄金の鶏スープが顔を出します。表面のチー油はやや少なめですが、これはわけぎが吸い取ったからかどうかは、不明。一口飲んでみると、実に滋味深いありがた~いまるやかな味で、なんとも邪魔なわけぎが憎い。スープは大量の野菜を使っていて野菜の甘みをコントロールして味を創生しているような感じです。次回は絶対に何も入っていないデフォルトの黄金スープを飲んでみたい。

麺がうまい。乱切り手もみ麺、とネーミングされてます。食感といい風味といい、これはやみつきになりそうな麺といえます。茹ではもちろん万全で、中華麺ライク+うどんライクを楽しみました。トッピングには、とりつくねとソテーされた肉。とりつくねはうまみが留まっていてなかなかうまい。小さくない、というのが一番かな。

見たときからちょっとテンションが下がっちゃって、本当の旨さがわからないままに食べ終えちゃった、という感じでした。これはもう一度是非お伺いしたいと思います。

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