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ココはこの1年間で最も訪問頻度の高い二郎である。理由はふたつ。二郎各店の中では最もブレが少ない、そして開店当初から比べてかなり良い方向に進化している点だ。
元々小岩店は比較的麺が柔らかめで、麺硬めもできたし、その旨が券売機のところにも張り出されていた。しかし今はその張り紙もなく、色々な情報源を辿ると麺硬めのオーダーはなくなるとのことで、デフォで今までよりも硬めに茹で上げているという。
スープもカネシ醤油の風味が弱いマイルドなものであった。そのためココでは常にカラメで頼んでいたのだが、最近の訪問時ではカラメにしたらいわゆるカラカラ状態になっており、おそらくデフォでも以前よりもかえしの量を増やしているのかと思われた。元々あったのかもしれないが、先日は店の前の歩道に黄色いポリタンクに入ったカネシ醤油が積まれており、それは以前よりカネシ醤油を多く使うという表れだったのかもしれない(勝手な妄想)。しかしカネシ醤油のポリタンクや製麺機などは、二郎好きにはうれしいオブジェのように思える。
そして最も進化した点はブタだろう。顕著に美味くなってきている。特に肉の部分の硬さ、パサパサ感がかなり改善されきており、以前のブタと見た目を比べると違うことから、使っているブタの部位を変えたか豚の種類を変えたのではないかと思われる。
難点をひとつ。店主の仕事ぶりを見ていると分かるが、鍋から脂を掬う際にかなり丁寧に掬っている。そのため、二郎各店で典型的な粒上の塊の脂ではなく、液状化している脂の割合が極めて多い。そのためスープが比較的マイルドな感じだったのではないかと思われる。これは個人的な嗜好の問題であるが、自分としては脂の塊のほうが好ましい。
しかしながらトータルバランス的には優れており、二郎の各店の中でも五指に入るのではないか。

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