コメント
こんばんは!
旨い醤油を求めておりますので、是非とも追随させて頂きます♪
一度伺った際には閉店してて頂けませんでしたので
リベンジしてニボで至福に浸りたいと思いマッス!
プリティ | 2011年5月1日 23:33どもです!
ここは間違いないですねぇ~
旨いです!
限定の塩も狙いたいと考えております(^^)
YMK | 2011年5月2日 09:54どうもです~。
おぉ~、超高得点!!
コチラは3月中に伺う予定でしたが・・・
例の出来事から、遠出の機会を失ってしまい、今に至っております(汗)
すっかり出遅れた感がありますが(苦笑)近々伺いたいと思っております♪
私は逆に、栃木の方面へワープしてみたいww
おうじろう | 2011年5月2日 15:16行列さん、つくし野です!
こちらの一杯はとても素敵なビジュアルと
旨さを兼ね備えていますね。
あのチャーシューの美味しさを感じたら
何度も通いたくなってしまう事この上ないです。
つくし野ラーメン隊1号 | 2011年5月3日 06:15じゃい(停滞気味) さん
どうもです。
いやあ、遠いです。あまり馴染みのない土地で。
中野坂上までは、スリランカカレーを食べに行きましたが。
ご指摘の通り、全くのストライク。願ってもないニボでした。
こういうのを週一で食べてみたいですね。
行列 | 2011年5月3日 20:17プリチィ さん
どうもです。
一度ふられたんですか。それは絶対に成就してくださいよ。
みなさんのレビュー通りうまし。自分の嗜好にぴったりでした。
男二人のうちどっちが店主なんやろ。まじめ風とアフリカットと。
わかったら教えてね。
行列 | 2011年5月3日 20:20YMK さん
どうもです。
うまい、うまい。
どこで修行した人なんですか?独学なのかなあ。
連休中は塩があるそうですね。
塩のレビュー待ってますよ。
行列 | 2011年5月3日 20:22ラーメン王子 さま
どうもです。
是非機会をとらえて実食なさってください。
自分はつきぬけちゃいました。
栃木がこんなに麺王国とは知りませんでした。
是非ワープしちゃってみてください。
行列 | 2011年5月3日 20:24つくし野ラーメン隊1号 さん
どうもです。
欠点がほとんどない完成品という感じですね。
チャーシューも技、使ってますよね。
久々、まいっちゃいました。
行列 | 2011年5月3日 20:40
行列
久我衣
千年

トゥールゴイ
グフ ゲルググ






毎週のようにランキングをあげている蘭鋳。数々あるレビューの中でも群を抜いて高得点をたたきだしているのが、蘭鋳の中華そばです。一体どんな店やねん。ラーメン店ですから、予約も要らずお店に行って最悪行列に並べば誰でも食べることができる、極めて平等な食べ物です。ただひとつ問題があって。
遠い。お店が遠いんです。東京杉並区の方南町ですので、今居る栃木のキャピタルからは120kmくらいあるでしょう。でも、ど煮干中華そばまるしげ、のレビューを上げたばかりですので、今行くことに意味があります。夏まで待って行くのとは、意味が違うぞって自分の中では燃えるものが。何かいい方法はないものか、と考えていたらありましたよ。とっておきの忍術ワープの術。これを使えばどこだって、あ~~~っと言う間に行けちゃいます。
どすん。空から降りてきたようなクサイ演技をして、煙とともに地上に足から落下。いかにも降りてきたように、ひざまで曲げて。お店の前に降りたのが、いかんなあ、ランチタイム。お店の前には先客が5名。忍術ならトップバッターで入店すればいいのに。
道まで煮干のいい匂いが流れてきてます。出汁をとっている最中なのかな。ええどええどお。
およそ5分で入店。店内はなかなかにしぶい。天井からつるされた電球は、イカ釣り漁船の集魚灯じゃないですか。カウンター席が8席のみのこじんまりした空間。壁の塗りまでもがカフェ風。
左手に店の意匠を決定づける飾り棚がありましたが、ここに飾ってあるものの工夫が今一歩ってとこかな。この飾り棚で見事だったのは、新潟県長岡にあるいち井。蘭鋳は、そういう所までがんばらないのが持ち味なのかもしれません。いま、ラーメンのほうが大事だって。いいねえ。飾り棚の前には三河屋製麺の麺箱が3段積み。これもお決まりなんで。
厨房には男2人のツートップ体制。まあ、まめに丁寧に調理するんやね。作業の切れ間にこちらを見たので、特製そば(900円)で。中華そばと特製が半々くらい。大盛りも半分はリクエストしてたな。こじんまりしたお店の長所ってこれですね。調理が全部見えます。博多の麺劇場玄瑛のように舞台をこさえなくても、所作が全見えなんです。湯気の中、二人は重労働しているのですが、涼しい顔で湯切りも小刻みに何回も何回も。2杯ずつしか調理しません。そのスピード、その間合いで淡々とこなしていきます。
およそ9分での完成。
まずは煮干シャワーを顔にぶっかけてもらいます。相当来てます。すごい。ここまで強烈でしたか。先行レビューをつなぎ合わせて読んでみると、だんだん実際がわかってきます。煮干、普通なんて書いてあるブログもありましたが、そういうのを除外して想像していたもの以上のニボフレーグランス。揮発性の香りをここまで客にサーブできるのは、ひとつの技です。た~だ大量の煮干を煮込んだってこのような、“いいにほひ”のシャワーは生まれません。やってみれば、分かります。
大判チャーシュー、穂先めんま、味玉、のり、青ねぎの布陣。豪華、という印象で、同じトッピングが乗っている他店のラーメンにはない迫力を感じます。店主が命を吹き込んだ、とか、そんな通俗的な表現をしたくなるようなサムシングを感じます。
スープ。参りました。いままで最強と思っていた八王子の圓に肉薄する煮干の抽出のうまさ。えぐみ、雑味を出さないタイプでここまでニボ・インパクトのスープは、自分は初めてですね。ニボと動物系のマッチングの妙なんでしょう。旨み成分がぶあああって口の中で広がるエクスタシー。実に完成度の高いスープです。塩分がどうとか、スープの温度がどうとか、瑣末なことが気にならなくなるんですね。うまさだけが感じ取れる。かえし、も当然上手なんでしょうが、やはりあくまで主役はNIBOSHI。
チャーシューは炙りが利いた、旨みが詰まったローストポークそのものです。こいつも、うまいねえ。真空調理もうまいと思いますが、このローストポークだって、正月のおせちに使いたい。穂先めんまは、柔らかさとこりこりが同居する逸品。味玉もジェリー度が高く、のり、青ねぎと全部のトッピングが決してスープの足をひっぱらないね。
麺は加水を抑えたぱきぱき麺。ここがちょっと好みの分かれるところかもしれません。めちゃめちゃうまい麺ですが、ここでは、ぱきぱきと同時にもう少し大人の味である小麦を茹でてちょっと肩の力が抜け、弾力が入りかけたくらいの麺と合わせたかった。と、思うのは贅沢すぎるでしょうか。馥郁たる大地の小麦と太陽によって旨みを凝縮した鰮。このコンビネーションのベストには、もう少し若さが抜けた麺が似合ったのではなかろうかと。
でも、大満足を得たことに変わりはありません。食後の恍惚感を味わっているまもなく、再び忍術でマロニエの県へと戻ってきたところです。秒速120km?