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「らーめん 塩 並 + 半熟味玉」@麺や恵泉の写真 プチ旅行から東京に舞い戻った木曜日(5日)、チョイと寄り道して御徒町「恵泉」へ。
 お店は上野松坂屋のすぐ近く、そのせいか店内は子供連れのご家族が2組ほど。券売機は入口右手、鶏白湯のお店と聞いておりますので、まずは「らーめん 塩 並」(700円)と「半熟味玉」(100円)を、ポチッとな。
 店内のメニューやポップなどに、鶏を玉子に模したようなイメージキャラがちりばめられており、キャラ・デザインもアカ抜けたもの。ちょっとお洒落っぽさを出して女性客にアピールしているようです。厨房は店員さんお二人で切り盛り、丼に塩ダレを入れた後、メレンゲのような白い「フワフワ」を投入しておられますが……初めて見る光景です。2ロット見送りで、約12分後に到着した丼は、通常よりもやや大きめ。
 では、スープを一口……うん、まさに「鶏白湯ストレート」。少しトロッとした粘度のあるこのスープ、世の鶏白湯と比べても旨みが強いもので、風味豊かな割に雑味が少なく、炊き出した鶏特有のほの甘さも、繊細に表現されています。この鶏の甘さが上手く出ているということは、塩加減が適度であることも示しますが、スープ量が多いせいか、後半やや強く感じましたな……結構ギリギリの線を狙っているのかも。
 麺は、細麺で弱縮れ。やや固めのゆで加減で、ワシワシとカッ込むタイプですな。少し加水率高めなのか、若干粘りを感じる噛みごたえで、ジンワリと温かみのある甘み。具材は、チャーシュー2種とネギ、味玉はデフォで半個と追加の一個。チャーシューは豚バラ肉1枚と鶏ムネ肉2枚ですが、とくに豚バラ肉が秀逸で、脂身はトロトロ、味付けも醤油ダレによるキリッとしたもの。これがなぜか、鶏白湯に合いますなぁ……チャーシューをアクセントにする鶏白湯専門店は少ないだけに、結構珍しい。
 ―――大きな丼に、多めの麺とタップリのスープ。そのサービス精神はよしとして、モノが鶏白湯ストレートで塩ですから、当然後半に「飽き」が来ますなぁ……しかし、食べている途中から、その「解決策」が頭に浮かびました。それは、あの「天下一品」の「辛子味噌」……実際、卓上のニンニクと一味を投入すれば、それっぽく味が変化して悪くはないのですが、出来れば「豆板醤」、可能ならあの「辛子味噌」で食べてみたい。いきなり「カスタマイズ・ベース」扱いされるのは不本意でしょうが、卓上調味料のバリエーションで、客の反応はひと味もふた味も違ってくると思います。是非ご一考を。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは。
実は、私も連休中に吉池に買い物に行った時に
偶然、この店の前に駐車しました。
とりあえず、店舗写真だけ投稿しましたが、
後から新店と気づいた次第です。
>世の鶏白湯と比べても旨みが強い
なるほどまずまずのようですね。
次回御徒町訪問時によらしてもらいます。

kamepi- | 2011年5月10日 22:55