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つくばの新店ハリケンらーめん。いきなりの高評価スタートにこれは乗り遅れないよう参加しなきゃあ、って。楽しみな新店がぞくぞく誕生して、すさまじい勢いで淘汰が進み世代交代の早いこと。このハリケンらーめんの店主がつくば活龍のあの人だと聞けば、そりゃあ居ても立ってもいられませんよ。狙いどころは活龍で見せなかった技、技術を見たい。おそらくは、本人も自分の才能を見せられる舞台が整ったと考えているに違いありません。先行レビューや地元のブロガーさんの報告では、かなりのピッチで期間限定を提供しているらしい。そんなところにも、店主の腕の見せ所満載のお店であると、勝手に色を染めてます。なかなか行ける状況ではありませんでしたが、嵐の日のうそのように風が止まった時間のようにぽっかりと4時間の空白時間が。それ~、って急げばなんとかなるぞ。お店がまたつくばと言っても相当カントリーサイドに作ったモンやなあ。遠い。こんなところまでお客は来るンかいなと思いながらお店に接近。なんと広い駐車場には車があふれてます。端っこのほうにとめて入店。かろうじて、一番右の席が空席のまま行列を待っていてくれました。すすっと忍び寄って着席。その後4,5名入ってきて、店内行列を形成する話題店であります。顔を上げると、おお、懐かしい顔が麺アットワーク。自分の隣の人からメニューが回ってきましたが、このお客さんも見覚えがあるんだけど。喜乃壷で何回か顔見てるよね。もう社交場のようです。店内には期間限定の告知が貼ってあって、そっちもいいかな。折角なのでメニューを見ると、濃厚豚骨魚介が先頭に座ってます。これは、活龍のまんまか進化系でしょ、多分。なら、今日は用がないわね。その他では、鶏そばとあっさり魚出汁のそれぞれ醤油と塩。先だって柏壱成家で鶏白湯のうまさにめろめろになったので、夢よもう一度、鶏そば(塩)(700円)と味玉(100円)でスタートを切るかな。厨房の店主の調理を見ているだけで楽しくなるこれはライブショーやないかあ。素早い動き、一瞬スピードを殺した丁寧な所作、で、再び全開スロットルの俊敏な麺さばき。これ、何時間もよくもつなあ。もともと美形の店主が長髪になって凄みが出てきたし。接客は腰が低いし。こういうお店を応援したくなっちゃうね。およそ8分で配膳。この鶏白湯のスープが垂涎ものの色をしてます。その他をほっといて試飲。思ったよりは粘度がなくてクリーム状ですが、うまさはどんな濃厚白湯より旨い。とり~~~、って騒ぎたくなるほどの濃厚な鶏味が染み出ている。狙いは違うでしょうが、麺堂稲葉の鶏そばの鶏旨さと重なります。何やらせても、旨いもの作るねえ。鶏のいやな癖はもちろん0%。まろやかな滋味があふれこぼれます。その鶏味をベストな状態で提供するかのごとく、塩分の調節にも狂いがありません。表面にはチー油の脂玉がわさわさ浮いてます。熱々でのサーブ。いやはや、文句ないです。麺は中細のストレート、低加水。セルフ水のところに菅野製面所の木札が立てかけてありました。茹ではかためで、この麺の食感を生かしきってます。味のある、と錯覚するようにスープと和合しこれ以上はないと思わせる麺のうまさが浸みます。麺とあわせるとスープまでうまくなる。これ、アルキメデスの法則って言いましたっけ。うそです。チャーシューは豚バラのほろほろタイプで、これは醤油味がそのままでてしまって、ちょいマイナス。穂先メンマも食感がよくてうまいのだが、醤油味でちょいマイナス。刻みタマネギ、大きくプラス。刻みトマトは味に関与せず、彩り重視でネギと同じく得点なし。ここで、おお、と唸ったのが、ラスク状のフランスパン。スープに漬けると、フレンチオニオンスープに浸したパンのようで、ごく旨。これは新しい試みでしょうし、旨さが伴ってます。ったくこの侍店主、どこまで個性を出すのか、地元に戻って継続ウォッチする定点観測に入りたい。
どもー すっかり乗り遅れています(汗; ココは良さげですよねぇー
楽しみな新店がぞくぞく誕生して、すさまじい勢いで淘汰が進み世代交代の早いこと。このハリケンらーめんの店主がつくば活龍のあの人だと聞けば、そりゃあ居ても立ってもいられませんよ。狙いどころは活龍で見せなかった技、技術を見たい。おそらくは、本人も自分の才能を見せられる舞台が整ったと考えているに違いありません。
先行レビューや地元のブロガーさんの報告では、かなりのピッチで期間限定を提供しているらしい。そんなところにも、店主の腕の見せ所満載のお店であると、勝手に色を染めてます。なかなか行ける状況ではありませんでしたが、嵐の日のうそのように風が止まった時間のようにぽっかりと4時間の空白時間が。それ~、って急げばなんとかなるぞ。
お店がまたつくばと言っても相当カントリーサイドに作ったモンやなあ。遠い。こんなところまでお客は来るンかいなと思いながらお店に接近。なんと広い駐車場には車があふれてます。端っこのほうにとめて入店。かろうじて、一番右の席が空席のまま行列を待っていてくれました。すすっと忍び寄って着席。その後4,5名入ってきて、店内行列を形成する話題店であります。
顔を上げると、おお、懐かしい顔が麺アットワーク。自分の隣の人からメニューが回ってきましたが、このお客さんも見覚えがあるんだけど。喜乃壷で何回か顔見てるよね。もう社交場のようです。店内には期間限定の告知が貼ってあって、そっちもいいかな。折角なのでメニューを見ると、濃厚豚骨魚介が先頭に座ってます。これは、活龍のまんまか進化系でしょ、多分。なら、今日は用がないわね。その他では、鶏そばとあっさり魚出汁のそれぞれ醤油と塩。
先だって柏壱成家で鶏白湯のうまさにめろめろになったので、夢よもう一度、鶏そば(塩)(700円)と味玉(100円)でスタートを切るかな。
厨房の店主の調理を見ているだけで楽しくなるこれはライブショーやないかあ。素早い動き、一瞬スピードを殺した丁寧な所作、で、再び全開スロットルの俊敏な麺さばき。これ、何時間もよくもつなあ。もともと美形の店主が長髪になって凄みが出てきたし。接客は腰が低いし。こういうお店を応援したくなっちゃうね。
およそ8分で配膳。この鶏白湯のスープが垂涎ものの色をしてます。その他をほっといて試飲。思ったよりは粘度がなくてクリーム状ですが、うまさはどんな濃厚白湯より旨い。とり~~~、って騒ぎたくなるほどの濃厚な鶏味が染み出ている。狙いは違うでしょうが、麺堂稲葉の鶏そばの鶏旨さと重なります。何やらせても、旨いもの作るねえ。鶏のいやな癖はもちろん0%。まろやかな滋味があふれこぼれます。その鶏味をベストな状態で提供するかのごとく、塩分の調節にも狂いがありません。表面にはチー油の脂玉がわさわさ浮いてます。熱々でのサーブ。いやはや、文句ないです。
麺は中細のストレート、低加水。セルフ水のところに菅野製面所の木札が立てかけてありました。茹ではかためで、この麺の食感を生かしきってます。味のある、と錯覚するようにスープと和合しこれ以上はないと思わせる麺のうまさが浸みます。麺とあわせるとスープまでうまくなる。これ、アルキメデスの法則って言いましたっけ。うそです。
チャーシューは豚バラのほろほろタイプで、これは醤油味がそのままでてしまって、ちょいマイナス。穂先メンマも食感がよくてうまいのだが、醤油味でちょいマイナス。刻みタマネギ、大きくプラス。刻みトマトは味に関与せず、彩り重視でネギと同じく得点なし。
ここで、おお、と唸ったのが、ラスク状のフランスパン。スープに漬けると、フレンチオニオンスープに浸したパンのようで、ごく旨。これは新しい試みでしょうし、旨さが伴ってます。ったくこの侍店主、どこまで個性を出すのか、地元に戻って継続ウォッチする定点観測に入りたい。