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「煮豚つけそば」@SOBAHOUSE金色不如帰の写真3月17日18:00入店

煮豚つけそば 950円 + 味付け卵 100円

幡ヶ谷は以前よく足を運ぶ土地だったので、店舗が地理的に発見し難いことはなかったが、人が3人並んで通れない(当然車は通れない)細い道に店舗を構えたことは驚いた。
夜は18時からということで5分前に到着したが、6人ほどの列がその道にできており、ラーメン屋でほとんどならんだ事のない私には、さらに驚いた。

まずは、つけ汁から。動物・魚介・蛤のトリプルスープということだが、メニューには塩と醤油があり、どちらもベースは同じようだ。私は醤油のつけそばにした。そのためスープカテゴリも醤油とさせていただく。
当初はトリプルスープだけにドロドロしたつけ汁なのかと思っていたが、完全に違った。完全に液体状のつけ汁で、最初は非常に醤油を感じる、後味は蛤を感じるもので、魚介は蛤と渾然一体となって何が使われているかはわからない。動物は豚だと思うが、ほとんど感じられなかった。良くも悪くも「蛤」+醤油or塩が基本と思われる。
蛤という個性は評価してよいと思う。
スープ割りをすると醤油は薄れ、蛤をより感じれます。

麺は、角ばったやや太め〜普通の太さの直麺で、非常にツルツルしている。ここまでツルツルの麺は、あまり見たことがない。茹で加減が固めというよりは、麺にコシがあるので、かなり固く感じる。味は可も不可もない。

煮豚つけそばだけに、具の煮豚に期待をしたいところだが、4枚でそれぞれ厚みが異なっていて、厚いものはそれなりに歯応えは堪能できる。
しかし、味がシンプルに煮ただけなのか豚の味しかせず、この味が薄い。煮込みすぎて旨味が出てしまっている。これが狙いで、つけ汁につけて食べるなら正直角切りかなにかにして最初からつけ汁に入れちゃった方が美味しいと思う。
チャーシューは別にして、単なる煮豚は角切りで歯応えが欲しいところ。
メンマとのりは特筆すべきことはない。味付け卵は黄身が好い感じの半熟で好感触。味もそれなりについており、つけ汁につける必要はない。

このお店はL字型のカウンターに8席でその中に厨房があるのだが、全部でも12畳くらいの広さしかない。音楽がしっとり流れており、誰も喋らないので変な空気が流れていた。料理人とお客の距離が近すぎるので致し方ないが、この雰囲気を嫌う人もいるだろう。

総評:小さな店舗で、個性ある蛤スープをウリにして、ある一定のクオリティは維持しているところは評価できる。しかし、蛤以外に何かあるか?と言われたとき、後に続くものが現状は見当たらない。まだ蛤スープをメインにつかうところがないので、客足はある程度続くと思うが、他店に真似されるとどうでしょう…スープの絶対性を上げるか、もう一つ何かを!

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