なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「夏限定 冷やしらーめん」@渡なべの写真8月3日 17:00入店

夏限定 冷やしらーめん 800円

前回つけ麺を食したときに券売機で気になっていたメニュー。全く想像がつかなかったのだが、魚介系の冷やしってどうなるんだろうと興味本位が優先。

まずは、スープから。初見で驚いた。透明に近いスープで鶏ベースだ。デフォルトの渡なべらーめんとは全く違う。「冷やしらーめん」自体をあまり食したことがないが、スープが冷蔵庫から運ばれてきて、かなり冷たい。器も涼しげな透明な器でまさに夏専用といったところだ。
味の方は、鶏を全面に出して「鶏白湯」といっても問題なかろうが、魚介もほのかに舌に残る。かなり塩分は強い。

そして、麺。平打ちタイプで、味は感じられず、歯応えは冷スープのせいもあるだろうが、歯応えはある。量は200グラムくらいだろうか、ボリュームはない。

最後に具。全体を夏らしく見せるように白い大量の白髪ねぎに、小松菜が添えられており、色彩という部分で面白い。小松菜のシャキシャキ感と歯応え派チャーシューの厚みが1センチを超えていることはGOOD。チャーシューは味もしっかりしており、冷たい焼き豚状態ですが、意外にも美味。
あのメンマがのっていないのは残念だった。

総評:「冷やしラーメンは難しい」
冷やしラーメン自体をそれほど食したことがなく、最高峰を知らないので、深くは立ち入れないが、冷スープは、味が分離しやすく麺に絡みにくいので味を強くしないといけないのだろう。
冷たくて濃いスープってのが夏用なのかというジレンマもあるのではなかろうか。そのため、塩分+鶏のスープになり、ちょっと中途半端さが拭えない。渡なべの思い切りのあるらーめんと比較すると、やはりなにか物足りなさがある。

やや甘めに採点したが、このメニューは再考の余地が残されていると思う。逆に再考の余地がなければ、冷やしらーめんに明日はない。
何か一つのアイデアで、もっと美味しくできるのではないだろうか。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

まだコメントがありません。